「Pとシンデレラと鍛練と」とは、武Pによって新たに鍛錬された
ニコニコ動画にて視聴者を大いに鍛錬された「Pとアイドルと鍛錬と」が最終回を迎えてから早一週間後、ある一本の
動画が投稿された。↓
そして、来る7月20日より配信開始。
本作では本格参戦したシンデレラガールズのアイドル達をトップアイドルへと導くべくPがN.P.B.奔走するそんなお話。一体どんだけ落とす気だこのPは・・・
そんな人類に似た何か(笑)が巻き起こす新たな鍛錬された物語が今始まる。
水瀬P
ご存知本作の人外N.P.B主人公。にして水瀬伊織の義兄。
前作の一年間の鍛錬海外修行の間についに片手でビームが撃てるようになったり、人外の言葉を話せるようになったり、地図を書き換えた(物理)・・・ect(だが、サマーソルトだけは未だに出来ないんだぜ)と、あいも変わらずの人類に似た何か(笑)なのだが、当の本人は未だに「普通の人間」と信じて疑わない。←こいつまるで成長していない!
当初765Pへ戻るつもりが色々あって「シンデレラプロダクション」のP兼アイドル寮管理人となった。
※今作では自分の素性を悟られない様に変装(ぐるぐる眼鏡)兼演技(人類最弱←お前の様な最弱がいるか)をしております。
ナターリア
前作、最終回終盤にてPと一緒にいた白いワンピースが映える褐色枠の天真爛漫なブラジルオサナヅマ(自称)少女。
Pこのとが大好きっ子であり、彼のそばに居たいがためにアイドルを目指すようになる。
なお、Pと一緒にいた時間が長かったためか、彼女自身もやや人外化している気がある。弱点はわさび。
渋谷凛
前作、最終話のラストに登場した少女。
自分が所属することになる「シンデレラプロダクション」のPを迎えに現れた。
当初は、(楓を除く)シンデレラガールズの中で唯一のPの正体を知っている存在だった。
なお、Pが「渋谷」と苗字で呼ぶのは、朝比奈りんとごちゃごちゃになるためだが、本人は大いに不満のご様子(一応納得はしているが)。
高垣楓
「シンデレラプロダクション」の25歳児アイドル候補生。
Pとは学生時代にまなみを通して知っており、彼にオヤジギャグ(物理)で助けられた過去を持つ。
当然、Pの正体も知っている。
安部菜々
「シンデレラプロダクション」の17歳のウサミン星人。
視聴者の期待を裏切らない自爆芸をみせてくれるが、甲斐甲斐しい良妻振りをみせるあたりは、さすが年の功……おっと、誰か来たようだ。
神崎蘭子
「シンデレラプロダクション」所属の中二病患者。
当初、その言動をまともにとってしまったPに、自分の同族だと思い込まれて目の前でビームを撃たれたりしたが、
現在はその「熊本弁」を脳内フィルターで翻訳して対応してくれるPに随分と懐いている。
島村卯月
「シンデレラプロダクション」所属の普通のアイドル候補生。
うっかり間違えて女子寮に入居日よりも2日早く来てしまったが、Pの采配で助けられる。
基本的には常識人でツッコミ担当だが、本人もボケをかます傾向あり。
新田美波
「シンデレラプロダクション」所属のなぜかエロいアイドル候補生。
本人はいたって常識的な清楚系なのだが、なぜか言動が妙にエロい。が、それにいちいち突っ込むと、周りから「やーい、思春期ー」と言われるので注意しよう(by未央)。
本田未央
「シンデレラプロダクション」所属のツッコミ担当もしくはまとめ役。
本作内ではなぜか実況もしくはツッコミ担当に回ることが多い。
輿水幸子
「シンデレラプロダクション」所属の(自称)一番カワイイボクっ子。
言動はいつも通りの幸子だが、Pには割と好意を持っている様子である。
城ヶ崎美嘉
「シンデレラプロダクション」所属のお姉ちゃん。莉嘉の姉。
ギャルっぽい言動が多いが、その実はよく気が回るいい子である。当然のようにPにはその本質を速攻で見抜かれている。その性格からか、未央と共にまとめ役に回ることが多い。
妹のことは姉なりによく考えており、妹に黙って寮に入ったのも考えあってのことだったが、ある意味裏目に出てしまった。
城ヶ崎莉嘉
「シンデレラプロダクション」に新しく所属することになった、美嘉の妹。
自分に一言も言わずに実家を離れて女子寮に入ることにした美嘉を追いかけてやって来たが、駅でどこに行けばよいか判らず途方に暮れていたところをナンパされていたが、そこをPに鮮やかに助けられ、一発で懐いてしまった。
以降の行動判断は P>>(越えられない壁)>>お姉ちゃん となっている模様。
多田李衣菜
「シンデレラプロダクション」に新しく所属することになった、自称ロックな魂を持つ娘。
Pが学園祭を尋ねて行ったときにスカウトした。
佐久間まゆ
「シンデレラプロダクション」に新しく所属することになった、元モデルの娘。
ストーカーに絡まれていたところを(ストーカーの方を)助けたPに興味を持ち、強引にプロダクションに所属し、女子寮にも入寮した。
当然のように、Pの過去も全て把握済み。あのPをして、初対面の時から逃亡を選ばせたという剛の者である。
姫川友紀
広場で素振りをしていたプロ野球チーム「キャッツ」を応援する20歳児野球娘。
ある理由でPの事を「仇」として見知っており、出会って早々に彼の正体を見破った…のだが、若干アホの娘。その後、その「責任」としてプロダクションへ所属する事となった。
遊佐こずえ
Pが街中でであったロリ。
その後、娘を溺愛する父親に託される形で「シンデレラプロダクション」入りした。これが後にロリ少女の発掘オーディションを開く契機となる。
橘ありす
合同オーディションに参加したダディャーナザァーン少女。
櫻井桃華
合同オーディションに参加した少女。
実は実家と水無瀬家とは旧知の間柄であった為Pの事を見知っていた。
アナスタシア
かつてPが出会ったロシア人と日本人のハーフ少女。
ナターリアと連絡を取り合ってたらしくPの所在を聞きつけ半ば押しかけで加入した。
鷺沢文香
Pが訪れた本屋の手伝いをしていた少女。
その縁がきっかけでアイドルに興味を持ち、シンデレラプロへと加入した。
千川ちひろ
「シンデレラプロダクション」のアシスタント。それ以上はあえて書く必要はないだろう。意外にも割と常識人である。
マスタートレーナー
通称マストレさん。本作では、実はあの日高舞の師匠という経歴の持ち主で、Pとも「戦える」数少ない人の一人。
P曰く「俺も驚きですよ、本当に舞よりも強い女性が存在したなんてね!」
ルーキートレーナー
通称ルキトレさん。Pの話は姉から聞いており、憧れていたらしい。
武田蒼一
「シンデレラプロダクション」社長。
アイドル界を盛り上げるべく立ち上げたプロダクションにPの人外手腕っぷりを見込み自社へと引き抜いた張本人。
それにあたり彼の鍛錬馬鹿な性格を利用する所からも彼の強かさが伺える。
765P現社長にして、同現会長の順一郎とは従兄弟同士。
そして、うっかりPを「シンデレラプロダクション」へと出向させてしまった元凶。
日高舞
Pとの関係については前作参照。
前作関係者では唯一、Pから挨拶兼事情の説明をするために逢いに行っており、この件については、他の765プロのアイドル達には黙っておくと約束を交わしている。
如月千早
Pとの関係については前作参照。
武田社長の計らいで学園イベントの特別ゲストとしてPの前に現れた。[1]
クラリス
本編未登場だが、かつてはPとナターリアと共に旅をしていたらしい。ナターリアとの会話の中で名前だけ出ている。そしてあのPにN.P.B(ナチュラルプロテインバカ)の封印させたお方。
前川みく
菜々のオーディションでPが出会った猫系アイドル。
所属事務所(プロデューサー)の方針でこれまでのアイドル路線の岐路にたっており並々ならぬ意欲を見せる。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2024/12/10(火) 21:00
最終更新:2024/12/10(火) 21:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。