SKATE 3(スケートスリー)とは、とは、2010年12月にElectronic Arts(EA)から発売されたXbox360、PS3用のバカゲースケボーアクションである。
なお、本作は英語版しか現在リリースされておらず、日本語版はない。パッケージと説明書が日本語の物も、ゲームその物は全く翻訳されていない(DLCの使用は可能)。
・・・おい、スケボーしろよ。
SKATE 3は本来スケボーゲーなのだが、あまりの自由度の高さに「こういうゲームじゃねぇから!」なことが可能。またゲーム内で落下死の派手さによって点数を稼ぐというスケボー成分ゼロなモードもあり、公式が病気である。さらには、物理演算やおかしなバグが重なりカオスなゲームと化す。
ちゃんとスケボーゲーとしてプレイすれば自由度は高く、マルチプレイも可能。ステージ内のオブジェを動かし滑りやすくステージを改造したり、キャラクリエイトやステージエデュエットなど自由度が高い。また、作成したステージは公開が可能でほかの人が作ったステージで遊ぶことも可能で、スケボーゲーとしても十分楽しめる。
ボードを捨てれば、本来スケボーゲーにはいらないようなこともできる。街の人を殴る蹴るなどをしたり、マルチプレイで仲間とかくれんぼしたり、ダイナミック車轢自殺をしたり、車の交通妨害をしたり、物理エンジンを怒らせたり、スタイリッシュ飛び降り自殺をしたり、パンツ一丁で街中を走ったり、高い所からに街の人にライダーキックをかましたり、オブジェを召喚して迷路やSASUKEを作ったりと、出していたらキリがないほどに
※ちなみにこの遊び方(バグなど)は公式の出したトレイラーでも紹介されている。
本作は(一部を除き)フリープレー限定でチートコマンドを使用でき、入力した内容で様々なことができる。以下はその内容。
アイザックとしてプレイすると、専用のボードになる。なにより、アイザックさんが楽しそうである。(※部位切断などはないのでご安心ください)
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最終更新:2024/03/29(金) 02:00
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