SX-150は、学研から出版された「別冊 大人の科学マガジン シンセサイザークロニクル」の
付録として付いてくるアナログシンセサイザーである。
→ 楽器の一覧
乾電池で動き、スイッチとツマミの操作によって音作りができる。
演奏に鍵盤ではなくスライドコントローラを採用することによって自由な音程操作を可能にしているが、
その反面、決まった音程を出すことは難しい。
また、「大人の科学マガジン Vol.17」のふろくであるテルミンminiを接続して演奏することもできる。
ニコニコ動画にはスライドを活用したフリーダムな演奏動画と、
なんとかして正確な音程でメロディーを演奏しようとしている二通りの動画が見られる。
掲示板
1 ななしのよっしん
2008/08/02(土) 23:20:06 ID: Z3wBvey8kW
SX-150だけで作曲
>>sm4161353
>>nm4141694
DS-10と共演
>>nm4133974
>>nm4153089
>>sm4135645
>>sm4159517
個人的にはこういう使い方が無難だと思う
>>sm4157121
>>sm4159517
2 ななしのよっしん
2008/08/12(火) 02:08:47 ID: jr7U6iaQMp
もしかして、
これが国内生産最後のアナログシンセだったりするのかw!
3 ななしのよっしん
2008/10/20(月) 00:35:51 ID: 43N+j5Z7dy
思ったのだがピコカキコをシーケンサとして
リボンコントローラにすると面白いのではないか
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最終更新:2024/04/25(木) 17:00
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