ティーゴジュウ
T-50とは、
本記事では2.について記載。
T-50 ゴールデンイーグルは韓国に設立されたKAI(韓国航空宇宙産業)が米ロッキード・マーティンと共に開発を行った単発複座のジェット練習機。1992年に開発が開始され、初飛行は2002年。2003年末には韓国空軍より受注を受け、量産が開始。2005年から運用開始される。韓国空軍用の練習機が50機、韓国空軍のアクロバットチーム、ブラックイーグルス用の機体として10機が生産がされている。
また、この機体は輸出も決定されており、インドネシアへT-50が14機、TA-50が2機の計16機、フィリピンへFA-50が12機、イラクへT-50が24機輸出される予定である。
掲示板
41ななしのよっしん
2022/01/23(日) 17:09:57 ID: iARpr4qyIU
ミリオタ先生の説によると「設計はLM」だとか「設計はアメリカ」とされてるらしい。
だが何故か公的なソースが出てこない謎の機体。
当事国の面子(片や朝鮮戦争のトラウマからかやたら国産化率に拘る国、片や鬼畜GAOが存在する国)を考えると、レポートの1つ2つ出ててもおかしくない筈なんだけどな。
42ななしのよっしん
2022/08/03(水) 04:40:17 ID: gCjArBFpPR
43ななしのよっしん
2022/08/14(日) 06:25:08 ID: gCjArBFpPR
>>40
自由主義の理想とする流動的な経済活動が保たれるには、国家による干渉が不可欠
故に自由主義は社会主義を敵視しなければならんのだ、油断するとすぐ社会主義に呑まれるから
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最終更新:2022/08/19(金) 01:00
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