The Amazing Digital Circus 単語


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ジアメイジングデジタルサーカス

5.1千文字の記事

Welcome to
THE AMAZING
DIGITAL CIRCUS!

The Amazing Digital Circusとは、オーストラリアGlitch Productionsによって2023年Web上に開された3DCGアニメである。

概要

Gooseworxが監修・脚本を務め、Glitch Productionsが制作したアニメ2023年10月に、8話中の最初の話にあたる「PILOTexit」がYouTube開された。2024年5月4日にはさらに「Ep 2exit」が開され、以降も「シーズン1」として順次エピソード開される予定。

キャラクターのかわいらしい外見とった性格に加え、一見すると子供向けの世界観だがダーク狂気的な要素が含まれていたためか、を越えて人気動画となり、PILOT2023年末時点で2億再生を突破している。YouTubeで簡単に見られるためか、較的幼児や小学生の間でも広まっているようで、2024年10月からは咲良exitによってコロコロコミック漫画版が刊連載される予定。

略称は「TADC」「デジタルサーカス」「アメデジ」等。ニコニコ動画タグとしては「The_Amazing_Digital_Circusexit_nicovideo」、ニコニコ静画タグでは「アメイジングデジタルサーカス」がに使われている。

ちなみに本作のEp1・2まではホラー作品(恐怖メインに置いた作品)ではない。PILOTの時点では流血シーン皆無で、びっくり要素もあまりかった(驚かせる場面はここexitの1ヶ所程度)。ストーリーは突拍子のない展開があるものの、全て支離滅裂というわけではなく較的はっきりしている。

ただし公式の説明では「心理的(psychological)ダークコメディ」とされており、怪物に追いかけられる場面や、ゲームバグの描写、Liminal Space的な場面、キャラクターが退場する描写が一部に含まれるので、苦手な場合は視聴注意

また、Gooseworx氏によると、シリーズ全体で「地獄自殺に関する言及」「死体イメージ」などが登場するとされている(→参考exit)。

Ep2まででは「血が流れない範囲での暴力描写や、キャラクターの退場描写」程度に留まっていたが、Ep3についてはお化け屋敷舞台で、較的リアル怪物1exit/2exit)や死体exitが登場しており、音量にも注意が必要(リンク先で参考場面を再生音量注意Ep4にも、3ほどの長さや強さではないがそれと似た場面が登場する。

以降の記事は作品の内容に触れる。PILOTは25分程度なので、ネタバレが気になる場合は先に視聴しておくことを勧める。吹替・字幕は設定で変更できる。

世界観・あらすじ

別の世界(おそらく現実世界)で暮らしていた人間が、姿を変えられて一部の記憶を失い、子供向けゲーム3D間のような場所(THE AMAZING DIGITAL CIRCUS)に転送されてしまった。この世界出口はないとされており、主人公のポムニより先にやってきた5人は脱出を諦めてしまっている。

さらに、このゲームはおそらく未完成の状態で不具合が多く、ゲーム内のAIであるケインも何が起こっているのか把握しきれていないようだ。

ゲーム外の世界には、ケインですら何があるのか知らない「虚無(THE VOID)」と呼ばれる間が広がっている。また、狂気に染まった元人間は、意思疎通のできない暴な「バグった[1]怪物に変化してしまい、もし手遅れならケインの手によってっ暗な地下室に隔離されてしまう。こうした危険のある中で、元人間たちは気が狂わないように、ゲーム内のイベントを日々こなしながら生活している。

しかし、新入りのポムニはなぜか偶然「出口(EXIT)」のドアを見つけ、その先に進んでいくとリアル世界オフィスのような部屋に辿り着き…。

 


 

…今の時点で判明しているストーリーはまだごくわずかで、今後の展開についてはまだ描かれていない。上のあらすじについても正確とは限らず、ミスリードを含む可性がある。「ケインは本当に何も知らないのか?」「バグる原因は本当に発狂によるものなのか?」「そもそも全員が本当に他の世界からやってきたのか?(人格のコピーで本体は元の世界普通生活しているのでは?等)」まで含めて視聴者から様々に考察されている。

ちなみに登場人物には年齢が設定されている(→参考exit)が、「どのような基準での年齢か」は不明。仮想間内で過ごした時間が加算されているのかもわからない。

主な登場人物

※画像引用元…ポムニ:ホスピタルキング氏、ラガタ:Tじろ~氏、ジャックスなちのみ

元人間

ポムニ(Pomni)

「何が起こってるの?変なヘッドセットを付けて…そしたらここに来たの?」
主人公。25歳女性ピエロの外見。
まだこの世界に入ってきたばかりで、最初は終始混乱している様子だった。恐怖を感じると逃げてしまうことも多かったが、徐々に勇気ある行動を見せていく。
ちなみにPomniという名前ケインからスロットで決められたもの。当初自分の名前を覚えておらず、スロットの結果で名前が「XDDCC(クスドゥドゥクク)」になりかけたが、さすがに拒否して2つ名前の「POMNI(ポムニ)」に落ち着いた。
ラガタ(Ragatha)

「あー…ケインのちょっとした冒険の1つってことね。楽しみながらやればいいってことでしょ。」
ボタンになっている人形女性。30歳。
登場人物の中では最も正気を保った振る舞いをしており、自分がバグに蝕まれて苦しいのにも関わらずトラブルに巻き込んでしまったポムニに対して謝るなど、温厚で思慮深い性格。
ただ、あくまで表面的に達観することで狂気に飲まれないようにしている側面もあり、感情のスイッチが入ると不安や恐怖で塗りつぶされてしまうこともある。ちなみにムカデが大の苦手。
ジャックス(Jax)

そういえば君の部屋に忘れ物したかも。あったら教えてよ?ムカデは嫌じゃないよねぇ…」
オーバーオールを着た紫色長身ウサギキャラクター。22歳の男性
意地悪で身勝手な性格であり、ガングルが落として割った仮面を踏んだりズーブルの手を孫の手にして背中を掻いたりとやりたい放題ピンチの時も軽薄に振る舞い、同行者を置いて去ってしまうこともある。盗み取るのが得意らしく、他のキャラクター全員の個室の外を持っており、自由に出入りできてしまう。
ゲーム内蔵のイベントでは血や暴力などを好み、ハッピーエンドは嫌っている。そのため平和的にイベントを進めたいラガサに縛られて台車で運ばれてしまうこともあるようだ。
ガングル(Gangle)
「喜劇の仮面がまた壊された…」
顔が仮面で、体がリボンでできているキャラクター。26歳の女性
「喜劇の仮面」をつけていたが脆く、落としただけで割れてしまい、PILOTでは終始「悲劇の仮面」側の悲しげでネガティブな様子で行動していた。ただしを失うことはなく、普通コミュニケーションは取れていた。Ep4ではしばらく喜劇の仮面をつけているものの…?
お絵描きが好き。ちなみに作中では描写がないが、漫画あずまんが大王』も好きらしい。
キンガー(Kinger)
「おぉ…昆虫採集かな?」
チェスキングの駒にがついた姿。48歳の男性
人間としては最も長くこの世界に滞在しているが、性格や挙動は常に不安定な様子で安定している。初登場時はたくさんのの中にうずくまって「不落の要塞」を作っていた。横に人がいるのを忘れて急に驚いたかと思いきや、別の場面ではっ当な台詞を言っていることも。
普段は記憶力が悪いが、実は暗い間では落ち着いて行動でき、頼れる優しい男になる。
ズーブル(Zooble)
「黙ってジャックス!…でも彼の言う通り。新しいおと体にようこそ。」
様々なパーツで構成されたキャラクター。22歳だが性別不明(原語の中性的だが、吹替版では女性口調)。
イベントに積極的に参加しようとしない。特にジャックスとの仲は険悪。ただ他のメンバーを気に掛ける様子も多い。ポムニが来る前は彼/彼女が一番の新入りだったようだ。体のパーツは分離しても普通に会話ができる。
カフモ(Kaufmo)
*Disclaimer: Kaufmo the Clown did not show up today.
ジョーク好きでひょうきんなピエロキャラクター…だった。新入りのポムニに紹介しようと彼の部屋を訪ねたところ、「出口(EXIT)」に心を惑わされすぎたのが原因か、既にバグってしまっていた。
大暴れした後にケインによって地下室閉。作中で描かれた最初の脱落者となってしまった。ちなみに彼以前にも脱落者がいるようだ。

ゲーム内キャラクター

ケインCaine)
魔法出口なんて絶対にないぞ。きっとデジタル幻覚でも見たんだろう!」
歯茎のついたの中に2つの玉があるような顔をした、タキシードを着たキャラクター。このゲームの案内役でイベントの進行を担っており、空中浮遊ワープもできる。
感情として悪意を持っているわけではないようだが、キャラクターに対して共感を示すこともない。彼自身もこの世界のすべてを把握しているわけではないらしく、彼が理解できないとする対については言及しなかったり、実際と異なることを言ったりすることがある。
バブルBubble
「法で認められたを込めて作ったよ!」
丸い泡の形をしたギザ歯キャラクターアシスタント役。ケインとの仲は良いように見えるが、時々見当違いの返答・行動をとって彼をイラつかせたり困惑させたりすることがある。

関連動画

YouTube

ニコニコ動画


関連静画


お絵カキコ

関連リンク

関連項目

脚注

  1. *原語では「abstracted(された、ぼんやりとした、上のの)」。当記事では吹替版に従い「バグった」と記述する
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