The Azure Arbitratorとは、英雄伝説 碧の軌跡で使われた曲の名称である。
碧の軌跡の先行公開曲として、'11年5月ごろ公開される。(タイトルは付いていない)
音はこの時点ではMIDIなどの音源を使ったもので、下記デモムービーでアレンジという完成版が公開されるまで、背景のアリアンロードも合わせて、これが彼女との戦闘曲になるんじゃないのか、という推測が一番多かった。
発売二カ月前。ついに公開されたデモムービーで、jdk BANDによる完成版が初公開された。(この頃もまだタイトルはなし)
ムービー内では、完成版の一部(1ループ目のコーラスと2ループ目を編集したもの)が使用されている。
2011年9月30日。碧の軌跡が発売され、この曲はどこで出るんだ!? やっぱりアリアンロードか!? それともあのロボットっぽい奴!? いやいや、ヴァルドさんだろ…… などなど、様々な推論がファンの間で交わされた。
しかし――
件のアリアンロードではカンパネルラと同じBGMが使用され、アイオーン戦ではもっとラスボスっぽい曲が使われラスダン詐欺と言われ、そのラストダンジョンでもパーティメンバーが次々因縁に挑み、手前のアリオス戦でまさかのGet Over The Barrier! -Roaring Version-が使用され、いよいよこの曲の存在を誰もが忘れたマリアベル戦後、ラスボスである《碧のデミウルゴス》戦。
ついに、流れた。
2011年12月。アルバム販売に先駆けたjdkBANDクリスマスライブにて、「The Azure Arbitrator」というタイトルが明かされる。ラスボスの名前を考えて、『碧の調停者』はふさわしい名前だろう。
なお、アルバム版はイントロコーラスを引っ張って終わる、オクトゥムの願いvsアレンジ版のようなものとなっている。
合計時間は8分半、ゲームでのループ個所は7分半と、曲の方向性こそ違うものの、SCのラスボス・ワイスマンを彷彿させるような曲となっている。
今回、体力が高すぎることに加え、数多の初見殺し&それ以外でも普通に殺しに来ているステータスや技の数々から、この曲もまた何ループも聞くことになる。
掲示板
6 ななしのよっしん
2020/10/01(木) 07:06:28 ID: auuHb+2Ajv
再 誕 記 念 日
まあ、冗談は置いといて、また聞けるとは嬉しい
7 ななしのよっしん
2020/11/04(水) 22:19:33 ID: SjxvdMh93m
まさかのこの曲ですよ
8 ななしのよっしん
2023/12/17(日) 16:54:38 ID: WQJyQdApsR
PSP版の発売からもう12年経ってしまいました。今更ですが、この曲のコーラス部分の歌詞に関して、Redditにて信憑性の高い情報を見つけることができたので共有します(私自身改めて聞いて確かめました)。
"The Azure Arbitrator"のコーラスには元ネタがあり、8-9世紀ごろにラバヌス・マウルス・マグネンティウス(Rabanus Maurus Magnentius)というフランク人修道士の人が作詞したとされる、
"Veni Creator Spiritus"(「来たり給え、創造主なる聖霊よ」)という讃美歌がそれにあたります。この歌はラテン語で書かれていますが、
"The Azure Arbitrator"ではそれを英訳した歌詞が次のように使われています:
“(*1 Come, creative Spirit...
Visit the minds of Your followers.
Fill with celestial grace
Those hearts which you've created. *)
(*2 Strength'ning with staunch vigor
The weaknesses of our body,
Kindle a light in our senses,
Infuse love in our hearts.
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
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最終更新:2026/10/11(日) 23:00
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