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The Stillness of the Wind単語

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Nana used to say:
"Each day she is born, we call her Dawn-

Daughter of Yesterday, Mother of Tomorrow."

おばあちゃんがよく言っていた…
女の子が生まれるということは
が明けるということ
女の子昨日から生まれて
明日を生むのだと

「The Stillness of the Wind」は英Lambic Studiosが開発・2019年に発売されたシミュレーションアドベンチャーゲームである。Steamitch.io、iOSNintendo Switchにて配信中。Steamではサントラ付きのものが販売されている。

製作揮は”Memory of God”ことCoyan Cardenas氏。このゲーム2017年リリースしたゲーム『Where The Goats Are』の内容を発展・良したものとしている。

公式サイトによると制作者は小説100年の孤独」、ベラ・タールとアンドレイ・タルコフスキー映画、 インディーズゲームKentucky Route Zero」「ブラザーズ : 2人の息子物語」に影を受けたとされている。

日本語版でもデフォルト設定が英語のまま開始してしまうので、プロローグが始まったらすぐオプションを開き、日本語に切り替えることを推奨。オプションを開いている間にもゲームは止まらないので注意。

概要

かの最期の時間を体験するということ

静かなの流れさえも感じるアドベンチャーゲーム
『The Stillness of the Wind』は、とある女性の最期の時間を体験するシミュレーションアドベンチャーゲームです。

かつて、「タルマ」は家族にも恵まれ、子どもたちので賑やかな村で暮らしていました。しかし、1人、また1人と村を去っていき、今では年老いた彼女だけがそこで暮らしています。

ヤギニワトリを世話して、野草を採り、植物を育てて…タルマの残り少ないゆるやかな時間が流れ続けていきます。

時々送られてくる手紙に、遠く離れた家族や友人へ思いを馳せながら、タルマだけが感じられるの静けさ。それをあなたも体験してみましょう。

公式サイトより引用

老婆タルマを通じて日々の生活を送るSLG。操作の感覚としては「牧場物語」に近い。農作物を育てる、ヤギからを搾ってチーズを作る、ニワトリをとる、キノコを収穫する…、など、タルマが過ごす毎日を体験する。

移動できる範囲は自宅周辺のみ、登場する人物もタルマのほかは行商人のじいちゃんのみであり
やり込み要素や達成感をめるのではなく、タイトル通りの「静けさ」、そして最期までの時間の体験という「喪失感」をゲームとして感じる作品となっている。

シンプル世界観をじっくり味わうことや、断片的な情報・抽的な表現が好きな人には向いていると思われる。

更に概要

公式サイトの文からは「ゆったりスローライフな牧場経営を楽しむゲーム」が想起されるが、実際は
農業・牧畜に専念しようとするとめっちゃ忙しいゲームである。理由として


・一日の時間が非常に短い。2、3分もすると日が暮れてになってしまう。(反対には非常に長い)
タルマお婆ちゃんの移動が遅め。
・操作方法がカーソル示→タルマがその通りに行動…、であるため反応が微妙に遅れる
畜の動きがフリーダム(一応、柵を閉めることである程度防止は出来る)

等の点があげられる。例としてチーズ作りは①しぼり②を釜に入れ、混ぜる③火をかけて煮る④釜から出してこねる、と4工程必要になるが、やっているとこれだけで日が暮れる。恐らく一日で納得のいく作業量を終わらせることはできないだろう。そしてこういった作業についてチュートリアルが一切ない。何も知らずに始めるとまずは試行錯誤から始めなくてはならない。

日没後も作業はできるが、ヤギが小屋に入ってしまうのでしぼりは出来なくなる。
また空腹状態になるとお婆ちゃんが動けなくなってしまうため、徹夜休憩なしの廃人プレイも厳しい。
プレイヤーは何をどこまでやるか、また何を諦めるかの選択をシビアに迫られる。


しかし、ゲーム内の日常マッチした穏やかな音楽おばあちゃんのかわいいや作業姿、いた荒野の中でも美しいヤギや室内グラフィックなどの独特な色使いなど、穏やかにプレイすれば印に残るものも多く見ることが出来る。


前述のとおりこゲームは「達成感」「やり込み」をめるのではなく「静けさ」「喪失感」を感じるゲームなので、段々と作業が出来なくなっていくこと、何かを手放していくことがメインとなる。
更に言えば、タルマはそう遠くないいつか死んでしまう。そういった状況で何をしながら過ごすのかはプレイヤー次第。

万人向きとは言い難いが、気になったのならこの世界観を一度体験してみるのは如何だろうか。

ゲーム内の仕様について

ネタバレ注意 ※※注意※※
ここからの内容はアイテムの特性や作業、畜、収集物データ、またクリア後の仕様について記述しています。前情報ナシでプレイしたい方は注意してください。

「The Stillness of the Wind」には周回プレイ実装されておらず、クリア後に再度ゲームを起動すると死ぬ前のの日からスタートとなる(※機種のデータ管理部分でセーブ削除し、もう一度データを作りなおして最初から遊ぶことはできる)。恐らくは制作者が2週を始めることを推奨していないためと思われる。

が、チュートリアルもなく、アイテム持越しも出来ずフラストレーションだけが溜まってしまう方も多いであろう。 筆者は採取カゴの使い方を分かっておらず、採取したキノコを数十個駄にした。

喪失感がテーマとはいえ、タルマお婆ちゃんを不必要な動作や操作を把握していないことによるアイテム取りこぼしなどで疲労させるのがびないという方の為に具の使用方法・アイテムをここに記載した。

ゲームの趣旨には反しているかもしれないが、タルマお婆ちゃんを少しでも穏やかに過ごさせてあげたいという方は 参考にしてほしい。

ちなみに本作はオートセーブでありベッドで寝るor徹夜を迎えた間にセーブが行われる。バグでどうしようもなくなった時は最終手段としてゲームを終了してしまえばその日のまでは戻れる。

道具編

具は基本的に「手に持つ」「対の前で使う」の流れで使用する。

地面に置くこともできるが置いた位置でそのままになってしまうため、どこに置いたかわからなくなってしまうことも。その時はオプションから「アイテムの位置を元に戻す」を選ぶと初期配置に戻る。

  • 採取カゴ
    屋の入り口わきに置いてある土色のカゴ。キノコ、食べられる農作物の採取に使用する。採取したものはカゴを持ったまま屋に入らないと入手したことにならないので注意。ちなみに容量制限はなく、幾らでも採取できる。採取物がカゴに入っているときはグラフィックが変わる。また持ったまま徹夜が明けると中身が消えるので注意。
  • 差し
    敷地外の南西にある井戸の横に置いてある。持って井戸の前でむとが入り、作物にがやれる。ただし容量制限があり、耕作地5マスぶん撒くとになってしまうため再びみに行かなければならない。
  • ショットガン
    チーズ小屋に立てかけてある、ほのぼのしたこの世界観の中ではやや異を放つ代物。ゲーム中盤から間に出現するオオカミを追い払うのに使用する。ただし発には弾が必要。弾は行商人から買えるほか、手紙についていることがある。

    手に持ち、オオカミ襲来時にポインタすると照準が合うのでもう一度ボタン/タップで発。お婆ちゃんは射撃の腕がいいらしいが、殺したくないのか命中しても追い払うのみ。弾がない時にオオカミが来ることもある。そうなった場合は諦めるよりほかない。

    ヤギニワトリも撃てるらしい、という情報あり。撃っても何の利もないが…
    また、最期の時に使ってはいけない。

  • 持って歩くと地面に線がひける。それだけ。特に効はない要らない子遊び具である。
    使用中はお婆ちゃんのテンションが妙に高くなる。ちょっと怖い。だが楽しそうな様子からすると思い出の品なのかもしれない。

家畜編

デフォルトでいる畜は雌ヤギ2頭、ニワトリ5羽。ヤギからはミルクが取れ、ニワトリがいると小屋から毎が取れる。もっと増やしたい場合は行商人から交換するしかない。反対に持っている畜を交換に出すこともできる。

基本は自由行動なので一定の場所にとどめておくことはできない。敷地の柵を開けっ放しにしておくと遠くに行ってしまいしぼりがしにくくなる。柵はなるべく開けたら閉めるようにしよう。

ゲーム中盤から間にオオカミが出るようになると、襲われてしまうことがある。
その場合はショットガンで防衛しよう。(事前に弾を購入しておく必要あり)

  • ヤギ
    ミルクが絞れる。ただしヤギ空腹の時は不可。餌には干しが必要。干しヤギ小屋エリアの隅に積まれており、時間経過により自動で消費される。

    干しは行商人から物々交換で入手可くなるとミルクが絞れなくなり、最終的に餓死してしまうのでなるだけ確保しておきたい。
  • ニワトリ
    飼っていると小屋からが採取できる。敷地内をあちこち動き回る。


農業編

は自宅横の一定の範囲内のみ耕せる。クワで耕す→種をまく→を撒く…、で作物を植えられ、
植えた後は毎日やりが必要。

やりにより一日ごとに成長し、一定の日数で作物orができる。作物は採取カゴで入手可は植わっているのをでるのみで、摘んだりは出来ない。


  • 行商人から購入、または手紙についてくるものを受け取ると入手できる。耕した後のボタンをおすとまくことが出来、または食料ができる。それぞれに多数種類がある。


食料編

食料は自分で作るチーズ、農作物、そして野生のキノコがある。屋の調理場前に行けば持っている食材を調理し食することが可

タルマを飲まず食わずで通し作業させることも可だが、空腹になると動けなくなってしまう。
一日一回は何か口にした方が良い。高価なものほど体が大きく回復するとの情報あり。

また食べずに行商人との交換に回すこともできる。


  • 小屋から採取・屋に持って入ると入手。
  • キノコ
    自宅敷地外にたまに生えている。採取カゴで採取し屋に持ち帰ると入手。種類によって価値が違う模様。
  • 農作物
    で種を育てるとできる。採取し屋に持って入ると入手。牧場物語と同(ry これも種類によって価値が違う模様。

その他

  • 手紙
    家族からの手紙。行商人のじいちゃんが持ってくる。じいちゃんから直接受け取れなかった場合はポストに入れられている。内容は様々だが、お婆ちゃんにはどうすることもできない。読み終わっても屋の机の上に保存されるので、いつでも読み返せる。
    贈り物として種や文献が付けられていることがある。分かりにくいが末尾のプレゼントマークを選択しボタンをおすと入手することができる。
  • 文献
    「アメタ」「フリエモ」などカタカナの名前のみ表示されているのは文献であり、他ののこと(?)やが書かれている。内容が創作なのか実際ののことなのかは定かではないが、どちらにしろお婆ちゃんの生活には何も影しない。入手するとベッドわきのテーブルに置かれ、以後いつでも閲覧可となる。開始当初から2枚持っている。
  • 具・調度品
    行商人が持ち込む品の中には「ダークラームの瓶」「知識の木」など詳細がいまいちわからないものが入ってくることがある。これらはいわゆる具・調度品で購入すると各場所に設置される。
    かなりの高級品でありくてもゲームは進められるので、食料や畜をコストにしてまで交換するかどうかはプレイヤー次第である。

小屋などの建築物

吹きだしが出るものを調べるとタルマがそこに関する思い出についてモノローグする。時期によっては内容が変わることも。調べている時間がないが

内容が変わるのは描写からするとタルマが徐々に記憶をなくしているためと思われる。

エンディング

※ネタバレ注意!↓↓↓エンディングを一度見てからの閲覧を推奨

スタッフロール前のプレイヤーが生前どう行動したかによって微妙に差分が出る模様。なおスタッフロール後は暗い画面のまま環境音だけが聞こえる状態になるが、これはバグではなく仕様である。

の日にラズロ(行商人のじいちゃん)と話した→男性が登場
の日にラズロから貰う差出人不明の手紙を読んだ→女の子ソラ?)が登場
人形をすべて集めた→女の子(オルナ?)が登場


ショットガンを手にして終了した→最後のは見られず、無音のままスタッフロールが始まる

そのほか詳しくは調中、情報む。エンディングを何度も迎えることは推奨されていないかもしれないが…

エンドロールが終わった後の画面で10分待つと環境音の音に変わる。仕様なのかバグなのかは不明。

バグ

動作が不安定なのか、バグの報告がちょくちょく上がる。対処法としてオプションで「アイテムの位置を元に戻す」を選択する、などの方法があげられているが、根本的な原因は不明。どうしようもなくなった時はリセットしかない。以下に報告例を記載。

  • タルマが同じ方向に歩き続け、操作を受け付けない(オプションは開ける)
  • チーズがストック出来なくなる
  • 物を持ったままになる
  • 物が持てなくなる
  • 物がに埋まる
  • 処理落ちし続け、最終的にゲーム自体が止まる

…など。

関連動画

ニコニコでは現在のところプレイ動画は一つもない。

関連商品

関連項目

関連リンク

掲示板

  • 3ななしのおばあちゃん

    2019/06/06(木) 02:23:16 ID: VYyHxiFnnO

    タップ投稿してもうたー!連投しますごめんなさい

    ・「ショットガンの弾は購入するほかない」って書いてあるけど、手紙から入手することもできるっぽいです。が出始めるよりも前に届いた手紙の中に弾2発が付いてるものがありました。

    記事の編集をやっていいものなのかわからないのでここに書き込んでおきます。
    クリア後の賢者タイムなのもあって書き込み内容がまとまっておらずごめんなさい。

  • 4ななしのよっしん

    2019/06/07(金) 13:59:53 ID: DaW0eDMlcC

    おおう、まさかプレイした人にここで遭遇できるとは。
    情報ありがたい、反映させておきますね。


    編集、ここはニコニコ大百科だから気楽にやっていいと思うのね。
    平和じゃないとこも多々あるけどもさ。

    この記事はたまたま人が少ないから導してるみたいになってるけど、
    が編集しても良いと思うよ。


    このゲームやってる人自体が少ないからなのか、
    あんまり反応がないのよね。だからコメント追記あると嬉しいよ。

  • 5ななしのよっしん

    2019/07/05(金) 10:40:04 ID: AwE3LrQhoX

    昨日Steamで買ってクリアした。
    余白や余韻の多い味わい深いゲームだね、あの世界に一体何が起きたのか…。

    自分も最初の取り方が分からなくて何日か食料キノコだけで労働させてた…ばあちゃんすまんチーズ重な交易資として温存してた)だからここの記事すごい助かったよ。
    バグはなかった…と思う。

    1回のEDはヤギおばあちゃんがの前にいて、の後ろの切られたはずのライムがめっちゃ巨大化してそびえ立ってる絵だった。葉っぱ羽毛みたいだったしライムじゃないのかもしれんがなんだか秘的だったな。
    最後の日の直前にっ暗な中での周りのメッセージ出るところを見てまわったからかな?ばあちゃん咳き込んでたし歩くのも遅くなってたから理させてる感すごかったけど。

    行商のじいさんに会えない日があったけど、郵便受けは柵の外から見るって分からなくて手紙を何枚か読んでない気がするからもう一回やろうと思う。

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最終更新:2019/07/17(水) 09:00

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最終更新:2019/07/17(水) 09:00

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