tpitaruとは (ティーピーイタルとは) [単語記事]

tpitaruって？

名前の由来は、「tp」が吹奏楽部に在籍していた頃にトランペットを担当していたことの名残であり、「it aru」は本名からとられている。

視聴者やファンからは単に「いたる」の愛称で呼ばれるが、酔っ払い実況プレイで「いたるん」と自分自身で名乗って以来、こちらも愛称として定着しつつある。

イタリーヌはいたるの嫁であるが架空の人物である。→最近はイタリーヌは忘れ去られ((´；ω；｀)！)、ペパマリを実況してからはいたるの嫁=キノピコになっている。

ボイスパフォーマンスを得意としており、特に好んでアテレコを披露することがある。種族・老若男女問わずさまざまの声を持ちその中でもイケメンボイスとピザ声と英語の発音には定評がある。

また、プレイ中にすぐ歌いだすことがあり、視聴者のツボをつく幅広い選曲センス (CMソング含む) で好評である。
どちらかというと昔懐かしい懐メロを歌うことが多いので年齢不詳、またはおっさんではないかと思われている。自分でもおっさんと言っている。

配信では吹奏楽部だったことから、クラシックや吹奏楽を流すことが多い。いつかは僥倖吹奏楽団を作りたいとの夢もある。

ゲーム中に出るキャラクターをアニキと称し、アニキへの熱い思いがを幾度となく語る。ちなみに実際に兄がひとりいるが作中は“リアル兄貴”と言い換えている。ドンキーコングに出てくるアニマルフレンドのスクイッターはいたるの嫁である。

年齢は公表していないが、動画内で年齢を推測出来るワードがしばしば出る。それから推測するに、20代前半の大学生ではないかと囁かれている。→現在は化学系の職についている模様。

代名詞的口癖に「僥倖 (ぎょうこう)」がある。これの意味は「思いがけない偶然の幸福」であり、彼を象徴し得る唯一の言葉である。「俺の中の…俺の中の僥倖が疼いてるぜ」と自ら豪語するだけあって普通の人より運が強いと思われる。

ガラスのハートの持ち主でナース・婦警・巫女さん・浴衣・ショタ・ビキニ・濡れたTシャツ・タートルネック・脚・キノピコ・エポナ・赤色メガネ・ほむほむ萌え・バツイチ(若くして未亡人になった人)にエロティズムを感じる←New!という情報もあり、寂しくなるとふらっと旅に出てしまうことがあるらしい。

ちなみに、毎朝バナナを食べているらしい。

最近はiPhoneを買い、iPhoneからニコ生もやってみたりしている。こちらでもやはりいつも通りの下ネタ配信で、「僕の下半身はユーラシア大陸」という名言を生んだ。

プレイするゲームは基本初プレイの作品である。特にマリオやドンキーなど任天堂の代表的キャラの出るほんわかゲームを好んで実況している。

初心者ならではの初々しさ、力いっぱいなプレイぶり、着実に成長してゆく過程を楽しむことができる。

落ち着いたトーンの声とはうって変わって、激情家の一面を持つ。

劇中の展開に応じて、激しい憤りを表したり、友との別れを嘆いたり、人生を見つめ直したりするなど、かなりのナイーブガイでゲームへの感情移入は著しい。

また、ゲーム攻略に関しては基本操作の段階からゲーム中で学習するので視聴者からため息が漏れることもある。　　特に初見は我慢強く見ること不可避である。

しかし成長ぶりは自分の過去を見るようでその実直さに心打たれる視聴者は少なくない。

常日頃、攻略が危惧される彼であるが、僥倖神の名の下に幾度となく窮地を脱している。

昔は落ち着いて実況することが多かったが、最近は実況とるぞー！っと意識を切り替えてテンション高めで撮影していることが多い。

ゲーム実況の他に“いたラジ”という動画がある。これはtpitaru本人がMCとなり自分でラジオ番組をやるという彼の長年の夢の中の一つを実現させたものである。

放送内容としては、視聴者から送られる質問や早口言葉、僥倖話を一人でひたすら話すものだが、最近ではネットラジオやユーストにて生配信などをしており掲示板等を使用し視聴者とリアルタイムで交流をしている。

最近はポッドキャストでラジオもするようになり、やはりラジオが好きというところがうかがえる。

まとめ

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