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ワンダーランドウォーズ
運命の時が訪れ、新たなる戦記-ものがたり-が幕を開く。
Wonderland Wars -運命の時刻盤-(ワンダーランドウォーズ -うんめいのクロノス-)は、セガが運営する4vs4のオンライン協力対戦型アーケードゲームである。
wlwの特徴的な点の一つとして、備え付けのペン型デバイスを使用して攻撃やスキルの発動ができる。
コントローラーやジョイスティックよりも素早く、また簡素で直感的な操作が可能。
キャストを強化する要素であり、大まかに分けてスキルとアシストとマテリアルの3種類が存在する。
カードは試合が終了するごとに自動で選出される6枚のカードからランダムで1枚引くことができる。
チケットを消費することで更に引くことも可能だが、現在は後述の『WONDER LIBLARY』にて毎日2回まで100円で6枚のカードを取得できるようになったため、プレイしているゲーセンに設置されている場合はよく考えて行おう。
手に入れたカードは当然装備しないと使えない。カスタマイズモードでのセットを忘れずに。
装備したカードは対応した試合中のレベルによってアンロックされる。高レベルほど高い効果がある。
スキルも含めて試合の序盤と終盤ではキャラの特性が様変わりするため、レベルに応じたキャストの対策が重要となってくる。
カードの装備次第で、同じキャストでも大きく異なった個性を持たせることが出来る。
ver.2.0よりOD(オーバードライブ)カードが廃止されその代わりとして採用されたカード。A(アシスト)とS(スキル)マテリアルカードが存在する。
カードを獲得するとゲージが溜まり一定以上のゲージが溜まるとゲージに応じたレアリティのカードを任意で強化できるシステム。AはN(ノーマル)からSはR(レア)からゲージを溜める事が可能。
SR(スーパーレア)までなら比較的楽にゲージを溜められるが最高レアリティのWR(ワンダーレア)まで溜めるとなるとかなり辛い、1度ゲージを進化させてしまうと溜め終わるまで変更出来ないのでよく考えてから進化させる事をおすすめする。
マテリアルにもレアリティがあり上位の物ほどゲージが溜まりやすくなる。
ver2.0から導入された新たなランクシステム、各キャスト毎にランクを上げる事になった。
この為他のキャストがどれだけランクが高くても使用した事が無いキャストはほぼランク0からのスタートとなる。
ランク10以上はシルバー、ランク20以上はゴールドキャストになり、ランクアップ時のトータルランクにボーナスが付く様になる。
ランク10,15,20,30に上がる際それぞれに昇格試験が存在する、1度昇格試験を突破すればそれ以下にはランクが下がなくなる。
CR30に到達すると本棚が一新されエキスパートキャストとなる。表記は00に戻るが王冠が付いたり七色に輝いていたりとちょっと豪華になる。
キャストランクとは別に存在するランクシステム、キャストランクが上がるとこちらも上がり一定以上となると神筆の色が変化する。
ストーンランクまでは初心者となっているようで消費チケットが1枚になり全国対戦でも相手側は全員COMとの戦闘になる、しかし色んなキャストを使ってしまうとすぐにトータルランクが上がってしまう仕様上初心者の方はある程度キャストを絞ってプレイする事を推奨する。
Ver.3.10で大きく計算式が変更され、現在判明している神筆の材質はこちら
トータルランク | 材質 | 特典 |
0 | STONE | 初心者枠、消費チケット1枚(購入制限あり) |
5 | IRON | リザーブスロット2枠解放、ステッカーが選択可能に |
15 | BRONZE | リザーブスロットが4枠に増加、パターンが選択可能に |
30 | SILVER | リザーブスロットが6枠に増加、ステッカーが2つ選択可能に、チャームが選択可能に |
40 | GOLD | リザーブスロットが8枠に増加、チャームが2つ選択可能に |
100 | RUBY | |
150 | DIAMOND | ? |
200 | ? | ? |
2016/4/21より稼動開始、リプレイ再生・リプレイ購入・カード購入・店内大会LIVE機能を搭載した所謂センターモニター(サテライト)筐体。
特に恩恵を受けるのがカード購入であり、100円で6枚のカードを獲得できる(ゲーム後の追加獲得よりも遥かにお得)ほか、定期的に開催されるスタンプラリーで追加の褒章を得られる事もある。
プレイヤーが操作するキャラクター。
Wonderland Warsと言うだけあり、古今東西の『童話』がモチーフになっている。
キャストには3つの『ロール』(役割)があり、それぞれに特徴や得意な戦い方がある。
今作の女主人公。
初期選択キャストらしく癖がなく扱いやすい性能。最初はこのキャラクターでゲームに慣れよう。
ファイターの中では自己HP回復や自己強化のスキルが光る。中盤からはかなり粘り強い。
ストレートショットがやや物足りない。その分をスキル「クリスタルスラッシュ」で補えるかが対キャスト戦における要になる。
ファイターであるサンドリヨンのアナザーキャスト。セリフも勝気で高圧的になっている。
サンドリヨン譲りのバランスでアタッカーの中では癖が少なく全距離で戦えるのが特徴。
ドローショットが弱く、逆にストレートショットが強い。スキルも対敵キャストに志向したラインナップ。
ストレート強化スキル使用後の射程は圧巻であり、さながら少しの隙を打ち抜くスナイパーと化す。
今作の男主人公。
サンドリヨンと比較すると、ストレート攻撃力とHPが強化され、各種攻撃の射程とMPが低下している。
兵士の防御力強化に加え、拠点を殴った際のダメージ量上昇、拠点を巻き込んでダメージを与える範囲攻撃など、拠点攻撃に特化、即ちチームゲージへのダメージに関わりやすいスキルを持つ。
プレイヤーからの愛称は「桃」、「桃様」。「桃様」の愛称はゲーム中でもあるキャラが使用している。
吉備津彦のアナザーキャストで、闇の力を手に入れた感じの姿をしており鬼の要素も少し入っている。
美猴とスカーレットの中間の様な性能で射程が超短で基本的に接近が強いられるものの、全キャスト随一の攻撃力がある突撃型の性能。
ドローショットが直線状に突進するタイプの特殊型で、終端での斬撃がヒットした際の威力が強力。HPも高く、スキルで自身の防御力も高められる他、HPが減るほど強力な攻撃・スピードのバフがかけられるスキルも持ち、ダメージ覚悟だがレーン戦もある程度はこなせる。
移動スピードはキャストの中でも随一で、スキルも瞬間移動や移動速度上昇を備えるなど、
機動力を生かした支援を行う。 火力自体はかなり低いが敵を長く拘束するスキル、性能を持つ。
そのため単騎の性能よりも味方キャストとの共闘に重きが置かれたキャラと言える。
初期段階では浮遊により一部の障害物などを越えて移動できる唯一のキャストだったが、かぐやの実装でユニークスキルというわけではなくなった。
ピーター・ザ・キッドのアナザーキャスト。
ピーター譲りのスピードを持つアタッカー、序盤は火力不足が目立つが後半からSSを強化するスキル「エンドルフィン」やWS等で一気に強くなる大器晩成型キャスト。
いかに弱い序盤を凌ぎ後半から暴れられるかがこのキャストの肝である。
鈍足長射程を特徴とし、長所短所が際立った性能となっている。
また、全キャラ中でも一二を争う強力なドローショットを持つため序盤のレーン戦で右に出る者はいない。
兵士の強化や兵士の数による自身の強化、敵キャストの引き寄せ等、兵士との連携スキルが多い。
逆に攻撃スキルに乏しいという意味でも後半戦に実力が試されるキャストである。
極めて鈍足なのもあり、遊撃ではなく自分の担当レーンを兵士と共に押し上げる運用が肝要。
アイアン・フックのアナザーキャスト。 もはや骨だけになった出で立ちはホラー。
元となったフック譲りの長射程ドローと発生の遅いストレート、鈍足高耐久といった重量級エッセンスはそのまま。
味方兵士の命を奪い取って自身を強化するスキルの他、共通スキルも対兵士よりも対キャストダメージが重視された設定となっており、相手がさらした隙にスキルコンボを叩き込んで一撃必殺を狙う戦い方がメインとなる。
ミクサ(myxa)は蝋燭の芯を意味するラテン語で、マッチの語源になった言葉。
スキル特化型キャスト。HPが低い代わりにMPが膨大で射程は中程度。
通常攻撃は並だが、スキルがすべて高スペックな攻撃技で距離や対象を問わず焼き尽くす。
儚げな見た目や声に反した殺意の塊であり、スキルのほぼ全てが攻撃スキルとなっている。
アタッカーであるミクサのアナザーキャスト。アメリカ版の結末を反映してか、ダウナーなミクサに比べてアッパーな性格になっている。サプラーイズ!チャットの煽り性能はトップクラス。
名前はマッチの発火に使われている主要な元素であるリンそのもの。設定上のフルネームは恐ろしく長い。
ドロー・ストレート共に威力が物足りない。そのためスキル重視の立ち回りとなる性能は変わらないが、攻撃スキルの対キャスト火力は抑えられている。その代わり、全体的な消費MPが減り、回復スキルも得てファイターらしく兵士処理と継戦能力が上昇している。
ちなみに本名はリン・ホスホリック・ルミネセンス・オブ・イグネイシャス・ルース=チャンドラー(Rin Phosohoric Luminescence of Ignatius Rouse Chandler)。
名前は仙術修行前のものに由来する。
スピードタイプの近接型。ひとたびダウンさせれば回避困難の起き攻め、相討ち上等の高威力ドレインなど、敵キャスト撃破に極めて特化している。加えてキャスト撃破によるチームゲージへのダメージを増やすスキルも持つ。
逆に短射程がネックであり、敵キャストと相対しての兵士殲滅は苦手。いかに敵キャストを退かせ、レーンの安全を確保できるかが要。
プレイヤーからの愛称は「猿」。そのまんまである。
名前の由来は、天界から脱走後、妖怪の王として悟空が自称した「斉天大聖」から来ている。
スピードが高く、如意暴風や吸命などの互換スキルの他、兵士を倒すたびに自身の攻撃力が上がる流転の理、兵士の拠点攻撃力を上げる断罪の天命を持つ。
特に流転の理による攻撃力の潜在強化は著しく、兵士撃破を積み重ねることでキャストや巨人への致命傷を容易に与えることが可能となり単独である程度の劣勢をひっくり返せるほどの強さを発揮する。
火力自体は低いものの、妨害や遠距離攻撃を得意としているため差し込み自体は得意。
中盤はヒーラー、鈍足デバフによって味方キャストを手助けするスキルが主力。
だがゲーム後半は障害物無視・広範囲殲滅のスキル「パッションストリ~ム☆」が解禁され、ライン戦の主導権を握れる。
そのため、サポーターながらフリーにしづらい抑止力を持つ。
サポーターであるシレネッタのアナザーキャスト。妖艶な口調に青肌、際どい部分を泡で隠すなど色気や妖艶さを特徴としている。
元のシレネッタと同じく豊富なMPと一癖あるデバフスキル群が特徴。大きくかつ長射程なドローショットにより正面戦闘が極めて強く、基礎性能は高いが、スキルが一癖あり使いこなすという意味でハードルは高い。
高レベルでは津波や、ドローを連発できるWSによる兵士の一掃により、レーン戦を塗り替える能力が高い。
ドローショットが他キャストのものと違い壁を超えるワープ技になっており、スキルもステルス移動を筆頭に、突進技や捕縛技など奇襲・キャストキルに特化した暗殺者。全体的にダメージも高く、手早くキャストを瞬殺してしまう。
欠点はストレートショットを除き兵士への攻撃力が皆無に等しく、また接近技が多いためステルスでの移動以外に兵士への接近が難しく、体力も低いのでライン攻防に貢献できないこと。美猴みたいなぶっ放しに向いた技も少なく逃しやすい点も欠点といえる。
とかく遊撃で戦局を荒らし、キャストのいないレーンを作って回ることが肝の玄人向けキャスト。
モチーフは赤ずきん・・・なのだがヴァイスが被っているずきんは白色。
スカーレットのアナザーキャストらしくサポーターでありながらアタッカーに近い動きが可能。
味方の各ショットと回避距離を強化するスキル「ラピッドブラスト」を持ち攻撃面を強化出来るのが彼女の強み。
スロウやポイズン、自身の透明化など、トリッキーなスキルを用いた搦め手を得意とする遠距離タイプ。
バステ付与のスキルで味方との連携を崩し、敵のキャストを追い払う能力が高い。
射程こそ長いがパンチ力に欠ける面があるため序盤はどうしても一押し足りない展開に苦しみがち。
だがレベルが上がると、びっくりさせたりおっきくなって踏んづけたりと暴れまわることができる。
アタッカーであるリトル・アリスのアナザーキャスト。
敵キャラを弱体化させるスキル・一番遠い味方のもとへワープするスキルなどを使い敵をかく乱するジャマー特化キャスト。
中盤からの強烈なミニオン処理能力こそないものの、防御力・ショット射程・スピードといったキャストの戦闘力を削ぐ事が可能。
フランス語で「眠る」を意する“Dormir”から。
触手茨のモンスターの中央で眠る美女という出で立ちで可憐な本体とは裏腹に異形そのもの。
射程は中程度だが、ドローを描ける長さはキャスト随一であり、兵士を一列一掃して更に折り返してもう一列薙ぎ払うぐらい描ける。スキルはダメージゾーンを作り出したり、スロウ効果を与えるエリアを作るなど遅滞行動に特化している。
反面、火力に関して強力なものを備えていないため、攻撃の主力はやはりドローショットに限られる難しさがある。
ファイターであるドルミールのアナザーキャスト。茨のモンスターを「兄さん」と呼ぶ。味方のスキル/リンク攻撃力を時間経過で増幅するスキル「百年の眠り」を筆頭に、ドルミール同様スリープやスロウを誘発する茨を発生させるスキルによる妨害を得意とする。
移動速度はそこそこ遅めだが、攻撃射程やHP、MPが高い「超」遠距離型のキャスト。
MPの回復速度やレベルを低下させるデバフに特化したキャスト。位置指定型のドローショットと発射途中で分裂する3way弾のストレートショットを扱う遠距離砲撃を得意とする。アシスト次第であるが、レベル3からストレートショットだけで驚異的なミニオン処理能力を発揮する。浮遊移動のため、池などを超えることができる。
反面、近づかれてしまうとキャストによっては自衛もままならず、劣勢にも非常に弱いためパートナーとの共闘が必要不可欠となっている。
サポーターであるかぐやのアナザーキャスト。
かぐやがSSによる兵士処理を得意としていたのに対し、ツクヨミはドローショットによる兵士処理を得意としており、アシストでドローショットを強化する事でレベル1の段階から範囲内の兵士を一撃で葬りさる程の高い威力を誇る。
近接するキャストを排除する竹光の足枷や相手MPを吸収する朧月の幻惑など、相対するキャストの選択肢を奪う戦い方はかぐやと同様。ドローショットが強化された分、ストレートショットは2wayになるなどかぐやと比較すると大幅なパワーダウンが見られる。
近寄られると竹光の足枷以外に大した自衛手段がないのもかぐやと同様。そこをいかにカバーできるかを問われる。
読み方は「うら」。他キャストの倍以上はあるであろう体躯を駆使し戦う近接型キャストで突進型ドローを持つファイター内では初のキャスト。条件を満たすと硬質化(格ゲーで言うスーパーアーマー)になることができ、これが強み。
豊富なHPと硬質化でレーンを押し上げて行く異端のファイター。
読み方は「たたら」。ロボだこれー!!!
褐色ロリ鬼が自前のロボ「ヤシャオー」に乗り込み戦う。おまけに直接戦わない中身までモデリングする気合ぶり。
温羅さながらの豊富なHPで味方のダメージを肩代わりする一風変わったサポーター。いわゆる「タンク」に近く、これを活かして相方とともに強引にラインを押し上げる戦法が強い。
自身のHPを犠牲にするスキルが多いものの、回復手段も持ち合わせており、その実継戦能力は低くない。
かぐや・ツクヨミに続く超遠距離キャスト。寄られた際の自衛力が皆無ではあるが、スピードが非常に高いのでプレイヤーの技術次第では窮地を脱する事も可能。
狩人らしく飛距離に応じて威力が増す「ジャストショット」や、敵キャストを検知して爆発するwlw初の設置罠スキル「ブラインドトラップ」などを持つ。「ジャストショット」は中央レーンにいながら端レーンのキャストまでカバーする程の射程を持つためアタッカーの中でも随一の遊撃性能を持つ。
アタッカーであるロビン・シャーウッドのアナザーキャスト。 味方のショット射程を延長したり、森の中をサーチする矢を放ったりして味方を援護する。
原典ではロビンの彼女であるが、今回アナザーとしての登場となった。また、オリジナルとアナザーで性別の違う初のキャストでもある。
7つの精霊の加護を受けた槍と真っ赤に輝く盾を持った、Ver.2.0稼働と同時に登場したキャスト。筐体やポスターにもサンドリヨンと並んで登場している事から新主人公的な扱い。
独自のシステムとして「精霊ゲージ」を持つ。ゲージがMAXの時では一部のスキル効果が強化されるのでゲージも意識した戦い方が重要となる。
ちなみにシュネーヴィッツェンとはドイツ語で「白雪姫」の事、スキルボイス変更でもドイツ語になっていたりする。
白雪姫のアナザーは北欧神話のワルキューレ。シグル/ドリーヴァで“勝利の猛吹雪”といった具合。露出度がスゴイ
サポーターながら精霊ゲージのシステム上序盤のサポート力では同業に一歩譲り、序盤戦をどうごまかすかが問われるキャスト。
中盤以降はゲージの回転力が上がるため、自チーム全体に強力な継戦力をもたらす。
シュネーヴィッツェンと並ぶVer.2.0の柱として紹介されたキャストが、Ver.2.0稼働から4ヶ月、満を持しての登場。 やっと入国審査を通過できたんだね。
敵を引き寄せる重力フィールドの設置、発動後待機し続けると攻撃判定が拡大する攻撃など、トリッキーなスキルで相手を翻弄する。
また、最大の特徴として一定回数スキル攻撃Hitで「魔神化」することができ、この状態では基本能力が大きく向上する。
ver2.0のPVに登場していたジーンを差し置いて先に登場した新キャスト。
冷気を操る戦い方とは裏腹に性格は熱血漢そのもの、本人曰く山から下りてきた理由は花婿探しらしい。
婚活中だよ♪
独自のシステムとして「凍気の刻印」を持つ。一部スキルをヒットさせると相手に刻印を刻み一定回数(3回)当てると敵を氷漬けに出来る。凍る前でも段階ごとに移動速度が下がるのでなかなか厄介なアビリティ。
凍結状態では一切身動きが出来ず、この状態で攻撃を受けると追加ダメージが発生する。一部スキルでは追加ダメージを上げる物もあり、追加分が一撃必殺級に設定されたものもあるので凍結のタイミングとMP管理が重要となるキャスト。
けだもの集めて鍛えた腕っぷしをひっさげ、ワンダーランドにスモウレスラーがやってきた。
傾いた台詞回しの力士…うん?どこかの対戦格闘ゲームで見たような…
背負った独自システムは「発気揚々」。対応スキルカードを任意に一つ選び、「チャージ状態」にすることができる。
時間経過でチャージが溜まれば溜まるほどスキルの性能が向上し、MAXチャージ時の性能は破格の一語。
兵処理を旨とするファイターながら、スキルは兵士・拠点関係のサポート偏重という癖の強いキャスト。
crown(王冠)ではなくclown(道化師)。マグスは魔術師とか奇術師とかいう意味。仮面の下はPVで。
特有のアビリティ「歪曲のフェルマータ」を有し、ゲージMAX時に特定スキルの性能が変化する。
シュネーヴィッツェンに近い性質だが、ゲージの貯め方が異なる。
自身はのらりくらりと躱しつつ他のレーンを徐々に優位にするという邪道のような戦いを正道とする。
ほおり。Ver.3.0へのメジャーアップデートに伴いショタジジイ浦島が登場。これでau三太郎が揃った。
2.0でのシュネーヴィッツェン同様、筐体・ポスターでの扱いは3.0の新主人公格。
連れている青いマスコットらしきものは水龍の「オト」。彼女も鉄砲玉相棒として戦闘に参加する。
スキルで自身のレベルを操作することで、アシストの発動を早めたりアビリティゲージを溜めることができる。
アビリティ「竜宮の刻煙」を持つ。ゲージMAXで移動速度上昇に加え特殊なフィールドを展開する。
フィールド内の敵はMP回復速度とショットの弾速が下がる。近接キャストの弾さえほとんど止まって見える程。
基礎性能がおしなべて高い反面、直接攻撃スキルを持たない為、劣勢時の切り返しはプレイヤーの腕に依存する。
獲得イベント直前に、ヴィラン戦(レイドイベント)のボスとして実装された異色のキャスト。暴走して自らを作り出した創聖を殺害した…という経歴はプレーヤーを驚かせた。
3.0のPVなどで火遠理と真っ向殴り合ってる、3.0もう一方の顔。
アビリティ「ハートレス・ドール」を持つ。自ら敵を倒す/専用の状態異常を付与するなどでゲージを溜めると、対応スキルの性能変化/消費MP減少の効果を受けられる。
加速バフやワイヤーアクションめいた攻撃スキルをからめて近距離に迫り、HP吸収するダメージフィールドや兵士ごと薙ぎ払うショットでダメージレースを挑む近接アタッカーである。
だっき。アゲアゲだったりイケイケだったり、なんともバブリーなセクシー妖狐様。フジリュー版封神演義か。
ドローショットの終点に宝貝「乾坤圏」を設置し、そこを起点にスキルを発動できるトリッキーなキャスト。相手の意識外からの攻撃は強力だが、アビリティゲージ「酷刑の宝貝術」により設置は無制限ではない。さり気なく初登場のレベル1スキルを持つ。
どうでもいいが本来乾坤圏は封神演義における哪吒太子の持ち物。wlwの世界において何かあったらしい。
文字だけじゃどんなゲームかわからないよ!という人はこの動画を一度見ておこう。
ひと通りのゲームの流れと、初期から使える4人のキャストの使い方について解説されている。
現在ゲーム側から直接プレイ動画を動画サイトにアップロードする機能はついていないが、公式はプレイ動画のアップロードを大いに歓迎している。
アップロードする際は下記リンクに書かれている条件をよく読み守った上で投稿しよう。
ワンダーランドウォーズに関するニコニコ市場の商品を紹介してください。
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最終更新:2019/12/14(土) 16:00
最終更新:2019/12/14(土) 16:00
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