XHRONOXAPSULΞ(クロノカプセル)とは、音楽ゲーム「SOUND VOLTEX」に収録されているFLOORオリジナル楽曲である。
アーティスト | Silentroom | |||
---|---|---|---|---|
BPM | 277 | |||
難易度 | SOUND VOLTEX | |||
NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | MAXIMUM | |
8 | 15 | 18 | 20 | |
エフェクト | ~PH~XUASΞ | |||
ジャケット | アユタ meets スティンガー |
The 10th KACオリジナル楽曲コンテストの最優秀楽曲の1つ。2022年2月11日に開催された、The 10th KAC SOUND VOLTEXの女性部門で初披露された。作曲者はBMSで多くの楽曲を書いているSilentroom氏。SOUND VOLTEXにはその内の一曲であるNhelvが収録されている。
ジャケットには初代の衣装を身に纏ったレイシスと、曲名に「chrono」を元にした単語が含まれていることから時を越える力をもっていたミオンが描かれている。BPMは「iLLness LiLin」に迫る277。終始3拍子で展開される。
譜面は、レベル20に相応しい同時押し難が序盤から展開される。背景にミオンが現れたら優しめのロングノーツ地帯で束の間の休息。ただし出張はBPMのせいであまり余裕がないので注意。
この地帯を抜けると背景とデバイスが時を遡り始める演出が入る。この地帯以降からスコアに響くショートノーツの配置が増えてくる。
そしてデバイスは初代まで遡り、初代服を身に纏ったレイシスが画面エフェクト越しに現れる。
しかし、ここからも気は抜けない。BTとFXショートの8分で連打をさせられたり、LRのFXショートとBTショート1つの16分交互押し配置等、ラストは局所的な筋肉譜面である。
ラストは初代を思わせるBTショート16分乱打でフィニッシュ。
こんな爆速譜面だがファイナリスト二名は無事クリアしている。決勝一曲目にプレイした666MXMよりスコアが高いけど決して簡単ということではない・・・はず
BPMが666より半分以下ということもありチェイン数は標準的な2360に収まった。
2月15日にHEXA DIVERで解禁していく形で一般収録。全難易度で遡る演出が入る。
この時プレイヤーがデバイスを別のスキンにしている場合、演出で遡り切った後はEXCEED GEARの標準スキンになっているがおそらく仕様である。譜面が流れ終わると我に返ったようにスッと元に戻る。
ミオンが小さくなったり画面エフェクトが解除されないままラスサビに入るバグもあったが同日中に解消されている
なお当楽曲のMXMは実装初日に、実装された時刻からの比較では666よりも3時間早くPUC達成者が出ている。
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最終更新:2025/03/18(火) 14:00
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