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1 ななしのよっしん
2016/02/11(木) 00:26:46 ID: RKcf7wg1ba
この記事で初めて知った話だけど、いい話だな。感動した!
やっぱり新美南吉は凄い。
2 ななしのよっしん
2016/07/14(木) 23:15:33 ID: 1txa030PzV
大正生まれの90代の人と話す機会があったけど
電気照明が普及するまではランプ(ランタンと呼んでた)で毎回火を点けるのが、すごく面倒だったと述懐してた
ランプ→電気の流れは利便性から必然だったんだろうね
3 ななしのよっしん
2016/08/21(日) 18:07:12 ID: piGkHkz3mC
4 ななしのよっしん
2016/12/26(月) 18:31:04 ID: qH/ZfNYpqH
ランプ屋を辞めて新しい商売の本屋を始めたおじいさん
町の本屋も今や絶滅寸前と思うと時代の移り変わりが切ない
5 ななしのよっしん
2017/08/14(月) 07:07:05 ID: rIO9bo/XJY
「今から考えると、何もあんなことをせんでもよかったとわしも思う」と本文にもある通り、オチの主人公のやり方は極端だと思うけどね。
なんせ携帯用や僻地用としての需要は平成のつい最近、LEDのランプやカンテラが普及するまであったわけだからなあ。
実際に照明器具で商売やってたなら電気技師の道に進まんかったのもまた不思議に思える所。
6 11596
2018/09/16(日) 22:31:50 ID: 4X2UXlnDEk
だって、そのほうが話が面白いぢゃないか。
童話なんだから、そんな現実的な話、子供に受けやしないよ。
7 ななしのよっしん
2019/06/21(金) 07:32:54 ID: s9L6u5uJRj
8 ななしのよっしん
2022/12/07(水) 03:18:41 ID: E2hDvaKDXt
名作やぞおまいらも読め
9 ななしのよっしん
2023/04/07(金) 20:28:47 ID: mlwf80QejS
人類たるもの時代に着いていけない古い物は壊して捨てて忘れろ文明進歩を尊べアップデートと物語は教えているのに
未だにクソデカいレコードの売り上げを伸ばしたりクラシック音楽や紙本をありがたがったり価値観アップデートを拒む懐古厨は消えない
10 ななしのよっしん
2023/04/10(月) 18:54:46 ID: mlwf80QejS
絵描きや小説家や生きた知恵袋に必要なことは
目の前の絵筆や原稿用紙や無駄な知識を打ち壊して焼却し
AI絵AI小説CHATGPTに移行すること
断じてそれらを叩くことではないはずだ
11 ななしのよっしん
2023/04/29(土) 22:31:36 ID: Tg8Q02bUDe
12 ななしのよっしん
2023/04/30(日) 07:35:55 ID: MJswhcf5uk
絶対AI関連でこれに絡める奴出てくるだろうなと思ってたら案の定いたわ
ランプがなかろうと性能を発揮できる電気と、既存のものに寄生しなきゃ何もできないAIとを一緒にするな
13 ななしのよっしん
2023/05/01(月) 06:52:33 ID: y+2Kv51nWs
>>12
使い手次第なんだから叩くのはやめたげてよぉ!(災害対策に使われる一方で怪文書作成に使われてるAIを見ながら)
14 ななしのよっしん
2023/05/03(水) 21:34:25 ID: mlwf80QejS
そもそも>>4に書かれているように現代では更に町の本屋さんが生き残ろうとあがいているのが嘆かわしい
絶対におぢいさんのランプを読んでいる職業が古い商売を捨てないとはどういうことか
本屋になって終わっためでたししか読み取れなかったというのか
15 ななしのよっしん
2023/11/16(木) 09:16:36 ID: E2hDvaKDXt
かなり曲解気味だけれど、『推し変の話』としても読めそう
自分の推してたものが、今の時代にそぐわないことを自覚して、逡巡を経つつも、最後には別の推しを見つける、という
んで、推し変してみたらそれはそれで穏やかな生活が待っていた、的な
16 ななしのよっしん
2025/01/13(月) 23:31:51 ID: huFFRyCLHa
うろ覚えで要出典レベルの情報なのだが、実際には村に電気が引かれた後も、ランプの需要は一定数あったらしい。
それを踏まえてもう一度読んでみると、巳之助がランプの商売をやめたことに対して、より深く考えさせられる
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