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1 ななしのよっしん
2015/09/22(火) 03:19:18 ID: BjcGoVakvl
せめて統合作戦本部次長くらいにはなっていてほしい
軍歴には謎が多いけど
孫と凄い仲良さそう
2 ななしのよっしん
2015/09/25(金) 22:35:39 ID: QQ7I630il+
妻の死亡後、廃人寸前にまでなって仕事もサボってたみたいだからなぁ。
何気に出世出来なかったのは、欠勤で評価が下がっていたのと、艦隊司令官等を経験していなかったため、司令長官職に就けなかったことが原因だと思うんだけど…。勿論、本人が無欲で調整役タイプだったので、同期の730年マフィアと競争する意欲が無かったのかもしれないけど
3 ななしのよっしん
2015/12/21(月) 12:46:31 ID: AbocJbDzxv
この人自身は紳士だと思うけど、この人のアッシュビー関係の証言、特に第二次ティアマト会戦関係の証言は眉に唾つけて聞いた方がいいと思う。
ミヒャールゼン情報(あるいはジークマイスター機関)の存在とアッシュビーとの繋がりを隠すためのカバーストーリーの可能性もありそうだし。
4 ななしのよっしん
2016/01/30(土) 13:56:49 ID: +6qn6ld2Pg
自分がアッシュビーの伝説を作るのに加担した側の人間だと認めてはいるしな
730年マフィアで最もアッシュビーに近い人物だった彼がその死後に伝説を脚色していく役割を果たしていくのは
当時の同盟軍自体の意思によるものだったと考えるのは自然な話だろうね
5 ななしのよっしん
2016/03/26(土) 19:29:25 ID: pg8+Un+ruR
ファン・チューリンとも死を看取るくらいの交流があったから、統合作戦本部次長や幕僚総監など中央の要職にはずっといたんだろうね。730年マフィアの横のつながりは絶たれたけど、個別にローザスとは繋がりがあって公私共に頼られていたんだと思う。
6 ななしのよっしん
2016/06/27(月) 03:38:43 ID: EFx0j7r/XW
>>5
死を看取ったからって必ずしも交流があったとは限らないんじゃないの?
他の連中だって生きてたなら私人として交流がなくても余命幾許もない旧友を看取りにぐらい来たかもしれないし。
残念なのは他の連中は、戦死・心臓発作・事故死など看取ることが無理な死に方だったこと。
7 ななしのよっしん
2016/11/26(土) 17:06:36 ID: AbocJbDzxv
いまふと、「ベネディクト・カンバーバッチなら実写でアッシュビーがやれるかな」って考えが浮かんだんだけど、そこから転じて、「若い頃のローザスはマーティン・フリーマンかな」って考えた。
ちょっと軍人にしちゃ小柄すぎるかな。
8 ななしのよっしん
2016/11/27(日) 01:19:14 ID: ws011b447g
>>7
年取って孫娘のイライジャ・ウッドと暮らしてるところに旧友のイアン・マッケラン少佐が訪ねてくるのか
9 ななしのよっしん
2017/11/10(金) 21:54:46 ID: AbocJbDzxv
CSで久しぶりに螺旋迷宮見ててふと思ったんだけど、ジークマイスターが直に接触した730年マフィアの人間って、アッシュビーでなくローザスだった可能性ってないかな。
で、ローザスは黒子に徹してアッシュビーの栄光をプロデュースしてきたけど、軍組織の情報伝達の流れを無視した行動を隠すために、本来の自分の才覚や功績までアッシュビーの才覚のものとしなければならなくなった。
そのあたりの事情を断片的にしか理解できなかっただろうから、ミリアムは「アッシュビーは祖父の武勲を盗んだ」と解釈したんじゃないかな。
以上はただの想像なんだけど、想像ついでに印象を述べると、アッシュビーが公私ともにローザスに甘えていたようには見えたんだよね。
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