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1 ななしのよっしん
2018/01/04(木) 06:22:56 ID: U3UB4rlw0E
作成乙 というか、今までなかったのか
2 ななしのよっしん
2018/01/04(木) 06:30:21 ID: JhCEYCGdnf
3 ななしのよっしん
2018/01/04(木) 08:24:01 ID: ADAdcjAmCk
4 ななしのよっしん
2018/01/04(木) 12:55:32 ID: 75qFflb7Oy
ゲーム帝国にも似たようなイラストあったよね
注意せねばイルカも敵!って煽り文だった気がする
5 ななしのよっしん
2018/01/07(日) 06:33:04 ID: 7xbYaO6f4h
元ネタ初めて知った
6 ななしのよっしん
2018/01/09(火) 08:02:52 ID: 9oLTiSyTfS
シロイルカに対するタグかと思ってたら元ネタがあったのね
あと記事作成乙
7 ななしのよっしん
2018/01/10(水) 15:13:30 ID: 6JNDgcbb+W
ちょぼらうにょぽみ先生の「あいまいみー」(アニメ版)でもイルカが攻めて来るシーンなかったっけ?これが原作だったのかな。
8 ななしのよっしん
2018/02/18(日) 12:09:30 ID: 7Da7Em9Ull
星をみるひと
・・・は既に攻めてくる段階でもないな
9 ななしのよっしん
2018/02/18(日) 12:13:01 ID: 1Jj90/0cTK
イルカ人魚の薄い本でいきなりイルカが攻めてきて笑い転げた
しかも南極に国作るし
10 ななしのよっしん
2018/02/18(日) 12:15:46 ID: KLUQ763rlg
侵略者を撃退するために寝流しすっぺ
11 ななしのよっしん
2018/02/18(日) 12:21:39 ID: RQAVzg+2jo
12 ななしのよっしん
2018/02/23(金) 21:28:37 ID: gIsda7/A6+
実際のところ脳の容量も大事だが、脳内で情報を処理するための機構、パソコンで言うところのソフトウェアも大事。
現生人類が万物の霊長になれたのは、脳の容量が単純に大きいだけでなく、それを十分に使いこなせる能力を手に入れることができたから。
13 ななしのよっしん
2018/02/24(土) 23:50:53 ID: ipODE3LfTb
>>12
直立歩行によって前足を歩行以外に使えるようになったことでしょ
ていうか脳の大容量化(≒重量増加)も直立歩行による恩恵だし
14 ななしのよっしん
2018/06/04(月) 17:09:10 ID: 8Ndsbhdz0O
15 ななしのよっしん
2018/08/17(金) 07:59:55 ID: QqjuhhpWdn
>>sm33680700
関連動画に加えてください
16 ななしのよっしん
2018/09/12(水) 13:30:59 ID: 7wdxjnzydD
17 ななしのよっしん
2019/05/01(水) 14:57:30 ID: 6Gr4HoY4Nv
GYARI氏の『アカリがやってきたぞっ』の表題デザインの元ネタってこれかな?ネタ画像として使われてるのをたまたま見てそう思ったんだけど…。
18 ななしのよっしん
2019/08/18(日) 10:42:12 ID: bRSH6ZPw2A
銀河ヒッチハイクガイドの何かだと思ってました
19 ななしのよっしん
2019/10/15(火) 22:54:35 ID: gpzB5DIbDi
『ナマケモノが見てた』ヤンジャン単行本第一巻の作者の小話で
当時に絵を見て吹いた事が言及されていたはず
20 ななしのよっしん
2019/12/13(金) 01:54:05 ID: NwMrIkCnTa
『なぜなに学習図鑑』(イルカの奴見た記憶があるので多分この巻)にはさらにすごいのがあったぞw
「ゴリラくん おりにかえってくれ」
動物園で誤って檻からゴリラが出てきてしまいました。
お客さんは逃げましたが乳母車の赤ちゃんが置き去りになり、そこにゴリラが近づいてきました。
皆もうダメだと思ったとき、一人の男の人がゴリラの元に歩み寄って何かを言うとゴリラは大人しく檻に戻っていきました。
この人は子供のころゴリラと一緒に育てられたので、ゴリラの言葉が分かったのです。
・・・地味にすごい場面だなw
21 ななしのよっしん
2020/03/29(日) 00:17:26 ID: 0cECf7hKD5
https://
22 ななしのよっしん
2020/04/03(金) 23:30:31 ID: HMqNshKbDQ
https://
23 ななしのよっしん
2020/04/26(日) 16:33:55 ID: 6Gr4HoY4Nv
小松崎氏等の原画展やるつもりだったらしい。図録は売ってるらしいよ。もしかしたらこれも含まれてるかも。
https://
24 ななしのよっしん
2020/06/04(木) 08:46:23 ID: NYjj7WP95b
イルカの口は肺にはつながってないから口に咥えてるのは呼吸用ではないだろうな
おそらく手に持っている武器は火炎放射器で燃料を吹き出すための空気を口から送っているんだろう
息はできないけど口から水や空気を勢いよく出すことはできるからな
25 ななしのよっしん
2021/02/18(木) 08:36:44 ID: ku/pUBtpkv
石ノ森章太郎の漫画009ノ1の10話
にも似た話があるな。
掲載時期は1968年2月~3月だった
26 ななしのよっしん
2021/02/18(木) 10:12:13 ID: +3l9wZY+Xl
銀河ヒッチハイクガイドでも
人類は地球上では3番目に賢い生き物で2番目がイルカだったなあw
銀河ハイウェイ建設で地球取り壊されるときに
イルカはその事気がついて立ち退いた 人類はイルカの言うこと理解できなかった
これが1978年ラジオドラマだからSFブームにはイルカの知能と絡めた話が結構スタンダードだったかもなあ
27 ななしのよっしん
2021/10/14(木) 23:11:49 ID: Yz2UwEkvvv
クソゲーとして有名な『星をみるひと』もラスボスイルカだったな。
昭和の人間はイルカに何を求めていたのか。
28 ななしのよっしん
2021/10/24(日) 09:39:41 ID: zU4pvmhLBA
概要の
「その背景では巻貝のような異様な形態の戦車らしき兵器がワシントンを破壊している。」
の文ですが、これ、銀座にあった(今もある?)ワシントン靴店の看板です。隣の円筒形のビルといい、当時の街並みですので、修整お願いします。
29 ななしのよっしん
2021/11/23(火) 10:02:50 ID: iCqkuB2zyt
30 ななしのよっしん
2021/11/23(火) 10:35:47 ID: iCqkuB2zyt
>>12>>13
脳の大容量化≠高い知能
では必ずしもない
また体重に対する脳容量の比の高さ≠頭の良さ
でもない(目安にはなる)
大容量であることは知能の高さと強固な相関性はあるけど、ファクターとしては与える影響は僅かでしかない。神経密度や白質のインターコネクト、階層などの「内部構造」が大事。
しかも知能自体様々な側面があって、一概にどれをとって頭が良いとは言えない。
たとえばある脳では身体操作に特化してる、とか。ある脳では論理的思考能力に特化してる、とか。頭の良さのベクトルが違う。
個人的研究ではあるけど、一番人間に近い頭の良さはカラスなのかなぁと思う
ただまぁイルカもカラスもチンパンジーも言葉や道具も操れるし、やはり知能の定義(なにをもって頭がよいとするか)を示し合わせないとそもそも議論が成り立たない
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