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1 ななしのよっしん
2015/09/21(月) 06:27:06 ID: o0Kn7vKvfE
2 ななしのよっしん
2015/09/21(月) 21:33:12 ID: QcuGqe7LVx
OVAだと、リューネブルクの義兄と顔がほぼ一緒なんだよなぁ・・・
3 ななしのよっしん
2015/09/21(月) 23:32:43 ID: Z+FwX9fL+/
軍政…バロン
軍令…ファン・チューリン
艦隊司令長官…ジャスパー
ある意味、本編の新帝国軍三長官より最強の布陣なんだよなぁ。
理想ではバロンの上の同盟議長にアッシュビーが居て、帝国に対して徹底抗戦を仕掛ける…そして第二のルドルフの誕生、と。
4 ななしのよっしん
2016/03/01(火) 22:38:19 ID: c8sHbF4L8d
マフィアの仲間からはアッシュビーは「ブルース」とファーストネームで呼ばれてたけど、この人はウォリスでなく“バロン”って呼ばれてたイメージがある。まあ、仲が良かった頃は、だけど。
あと、「バロンの長年の愛人の麻薬中毒死」の一件だけど、バロンは独身貴族だったのか、結婚していてその女性とは不倫関係だったのか。後者だとしたら、そりゃ社会的には致命傷だったろうなあ。
5 ななしのよっしん
2016/05/31(火) 05:29:35 ID: 7LTuKQD+6c
不倫関係自体は割とおおらかというか、寝取られる方が悪いって雰囲気すらあるから、銀英世界は……
6 ななしのよっしん
2016/06/06(月) 13:27:52 ID: tZh/afNpZI
アッシュビーが士官学校時代に一度だけ次席に落ちたことがあるらしいけど、とするとバロンは一度だけアッシュビーに勝てたのかね?まあ、最終的な席次が次席だからってアッシュビーのようにずっとトップクラスの成績とは限らないけど。
7 ななしのよっしん
2016/06/23(木) 21:27:40 ID: c8sHbF4L8d
>>5
不倫だけなら「まあしょうがないか、バロンさまだから」で済みそうだけど、麻薬中毒死とコンボとなると、さすがに世論も寛容ではいられないでしょう。国防委員会の汚職事件もあったし。
>>6
OVAだとアッシュビーが次席に落ちたエピソードを紹介するシーンで、アッシュビーの上にバロンがいましたね。その瞬間はバロンも鼻が高かっただろうけど、次にはアッシュビーが完全にぶっちぎられて、一生ものの劣等感を植え付けられた、とかだったりして。
8 ななしのよっしん
2018/07/31(火) 23:55:54 ID: WAolCaMiYQ
>>5
シェーンコップやポプラン・ロイエンタール絡みの事態は、一部の重大事件を除くと後腐れのなさが強調されている趣がある。
外伝4巻P.61・第2次ティアマト星域会戦のハイライトで、帝国軍の主力が挟撃部隊と呼応して進撃し、同盟軍の寄せ集めの主力による追尾を受けながらも、不完全ながら(時計方向への)繞回運動を果たして第5・第8艦隊の後背に出て猛攻を仕掛けて来た時、第5艦隊指揮官として矢面に立たされている(経歴で『立ちはだかり』とあるのは不適切)。
その際に、『奴らを通すな!』と絶叫しているが、第1次世界大戦・ヴェルダンの戦いでのロベール・ニヴェル・フランス陸軍中将の発言“ Ils ne passeront pas/On ne passe pas.”が元ネタだという事を今頃になって知った。
勝利によって民主共和制を死守したという点では、“¡No pasarán!(スペイン語版), pasaremos”(イタリア語・セットで『奴らの政治的主張を通すな!我らはそれを通すぞ』という意味)を想起させられる。
共産主義者限定の用法という点では、銀河系人類社会に相応しくないにせよ…
9 ななしのよっしん
2020/06/22(月) 20:20:39 ID: 5uLBB7EToJ
この人含めて730年マフィアについて思うのは、アッシュビーは確かに彼らの功績と栄光を
顔役として独占する形となったけれど、同時に社会の悪意や嫉視、不運も一身に引き受けていて、
結果として僚友の防波堤にもなっていたのかなという感じがする
10 テバサキカラス
2022/03/13(日) 10:53:55 ID: y1xfKfWYji
軍人としては宇宙艦隊司令長官(制服組のNo.2)、政治家としては国防委員長(閣僚だが最高責任者ではない)、つくづくNo. 1に縁がない。
なれなかったのか、ならなかったのかは微妙なところだけど。
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