345
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301 ななしのよっしん
2022/07/27(水) 16:00:51 ID: 48o9Hzr5Qj
露悪趣味で破滅志向なところが、二度目の嫌疑を受けて最悪な選択に乗ってしまった。
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302 ななしのよっしん
2022/07/28(木) 11:57:56 ID: tohD+JV/Gs
それにしても遺言のようなキーワードそろそろ解明しようぜ
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303 ななしのよっしん
2022/08/09(火) 00:19:32 ID: /Rao6vaWtk
生存ルートは選ぼうと思えば幾らでもあるけど選ばなかっただけなんだよな
平和な世界でのほほんとして生きるよりでかい花火上げて散ってこそ本懐じゃねってずっと思ってた所にきっかけが向こうからやって来たからもう戦うしかねぇ(内心ウキウキ)ってなった
そもそも長生きして政治家やりたいと思うようなタイプじゃなかった
生存ルートなんてもんはあの両親の間に生まれた時点で無い -
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304 ななしのよっしん
2022/10/30(日) 23:28:45 ID: 31MJmIp5wm
恐ろしく冷静で能力が高く自分を客観的に見られるからそこまで破綻してなかっただけで本質的には破滅主義者なんだよな
ラインハルトの下で戦ってられる内は満足してたけど、他に敵がいなくなったら新王朝で栄達する自分に納得できる人間ではなかった -
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305 ななしのよっしん
2022/11/01(火) 00:22:01 ID: sxNfrmTbRB
>>304
まぁエルフリーゼは言うに及ばず降格の切っ掛けとなった娘も
普通に地雷に見えるのに（流石に婚約者候補が3人いるのは知っていたはず。当然、ヤリ捨てすれば婚約者候補から恨まれる事も）
手を出しているからなぁ
ちょくちょく自分から危険地帯に向かっているのよな -
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306 ななしのよっしん
2022/11/01(火) 00:29:55 ID: nRAWU0oKAl
その場合は向かっているというか向かってきた危険地帯を避けなかったというか
ロイエンタールは勝手に寄ってくるのを手折るのであって自分からは原則手を出さないからな
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307 ななしのよっしん
2022/11/09(水) 22:16:40 ID: 4D/wxYtFfS
出世の早い人の多い銀英伝で珍しい降格経験者だったんだった
降格されなければミッターマイヤーの上官になってたかもしれんのか -
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308 ななしのよっしん
2023/02/05(日) 11:59:35 ID: HClvQQQmSF
ミッターマイヤーの上官となったロイエンタールか。
もし実現したら、どんな関係になってたんだろうか。 -
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309 ななしのよっしん
2023/02/10(金) 15:19:14 ID: YT4WjMVR81
割りと激しやすい副官ミッタマを年長者のロイが上手く御しながら艦隊を運営していく、良好な上下関係になれたと まあその関係が続くと第二次ランテマリオでミッターマイヤーが叛乱側に廻る確率がいくらか上がりそうだが
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310 ななしのよっしん
2023/02/10(金) 15:26:03 ID: YT4WjMVR81
もしもで言うならウルヴァシーでのカイザー暗殺が成功したり、カイザーが叛乱前に発病、崩御してたら、ロイエンタールが帝国掌握に動くルートもありえたのだろうか？
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311 ななしのよっしん
2023/02/10(金) 15:37:20 ID: S/ebynaAfK
ロイエンタールがミッタマイヤーの上官になると、上下関係としては理想だけど、無二の親友みたいにはなれなさそうだね。
というか、あと原作でミッタマイヤーが艦隊指揮官として単独で行動する理由が薄くなるから、歴史が相当ずれる。
そもそもロイエンタールがミッタマイヤーの上官だとクロプシュトック事件自体がおきなくなりそうだから、ミッタマイヤーの助命の為にラインハルトに助力を仰ぐ必要もなくなりそうだし。
いくらミッタマイヤーが勇の人でも、上官のロイエンタールの立場がヤバくなるような事はやらんだろうし。 -
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312 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 23:57:28 ID: ox0Fi6gIy7
むしろこの二人の場合、そうなる経緯を考えないなら
どこかで自分を見限ってる感のあるロイエンタールがミッタマの下について
搦め手や人の暗い面のフォローをする方が外も内も安定する気もする -
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313 ななしのよっしん
2023/04/08(土) 22:36:51 ID: aK2n1KUUIO
エルフリーデの項目がまだ無いので、こちらに書かせてもらうが、結局の所彼女は「ロイエンタールの子を産む」という展開やロイエンタールが「貴族とは制度化された盗賊～簒奪の方が一万倍もマシだ！」のシーンのために作劇上用意された舞台装置でしかないのかな？
エルフリーデ関連は色々と不自然なとこが多くて、リヒテンラーデの一族（？）という設定も活かしきれてない感じがする。
本編だと、特権を失った者のただの逆恨みのようになってるけど、そもそもリヒテンラーデは元は形式的とはいえ味方だった者に冤罪で陥れられてるのだから、ヴェスターラントとかと同じでラインハルト達が権力を手にするために犯さざるを得なかった〝業〟として取り上げても良かった気がする。
>>314続き -
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314 ななしのよっしん
2023/04/08(土) 22:38:14 ID: aK2n1KUUIO
>>313続き
エルフリーデにしてみればある日突然、大伯父があらぬ罪をかけられそのとばっちりで何の罪もない親戚も一部皆殺しにされてる訳だから、
「本当に大伯父が罪を犯したのなら証拠を見せろ！」と真相を求めていたとかならまだ筋が通ってる。
でももちろん、この件に関してはある意味ラインハルト達も反論できない卑劣な陰謀で証拠もない訳で、立場も危うくなりかねないからそんなものを示せるはずもない。
だからロイエンタールは下手をすればラインハルトが狙われかねないと見て、自分自身に全ての憎悪を向けさせたとかいう筋書きなら納得ができたかも。 -
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315 ななしのよっしん
2023/04/12(水) 05:36:43 ID: 4D/wxYtFfS
そもそもほんとに一族なのかどうかその辺からして怪しいので
自分的にはルビンスキー辺りが地球教と組んでロイエンタールを謀反に追い込むために、どっかから浚ったただの人を洗脳でもして送りこんだんじゃないかと
総大主教の替え玉と同じように
行動がちぐはぐっていうか不自然なのはその辺にある気が
「いやあ、あの娘は私の見たところ狂っちゃってますな。あたら美女が惜しいことです」みたいな台詞あったけど、なんかこの発言見てるとそんな気がするし
ドミニクがすごく同情的だったのもその辺りにあるかも
なお、根拠はまったくない
貴族の家系図みたいなのはしっかりしてるだろうから
「エルフリーデ・フォン・コールラウシュ」という人物はいるだろうけど、作中に登場した彼女がその本人だとは限らないというか偽物なんじゃなかろうか
本人はどないしとんねんって話だが「女子供は辺境に流刑」にひっかかって飛ばされてたんだろうし、そこで死んじまったのかも
その「業」の役割は「ヴェスターラント」出身の暗殺者がやってくれてるので役割分担というか
彼女はロイエンタールのキャラの掘り下げの方で活躍してもらうのは自分的にはわかるかな -
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316 ななしのよっしん
2023/05/20(土) 00:40:27 ID: pxZVZcmDhd
フジリュー版は一部キャラクターのリデザインと過度なデフォルメが賛否あるけどロイエンタールのカッコよさはメディアミックス随一だと思う
作者のお気に入りっぽいし近いうちに漫画版でもロイエンタール元帥叛逆事件が描かれるであろうから掘り下げに期待
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317 ななしのよっしん
2023/06/07(水) 22:46:28 ID: g81tMRZSns
後醍醐帝に嫌々反逆した尊氏っぽくもある。
あんな躁鬱キャラでは無いけど… -
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318 ななしのよっしん
2023/07/03(月) 12:51:23 ID: MECi49/mmW
ラインハルトにもいえるが精神病に引っかかりそうなのを良く登用して本人もやって行くなぁ
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319 ベルトラン
2023/08/19(土) 13:03:40 ID: eBfOtwxq1g
エルフリーデは結局逆恨みでしかないでしょう。
リヒテンラーデは確かにラインハルト暗殺未遂では冤罪ですが、ラインハルトを排除すべく陰謀を巡らせていたことは事実であり、そういった意味ではまるきりでたらめでもないですから。
リヒテンラーデが反ラインハルトの陰謀をたくらみ始めていたころラインハルトは警戒はしていても明確に動き出していたわけでもなく先に味方を裏切ったのはリヒテンラーデです。
また連座制は旧帝国において普通の制度で、リヒテンラーデはそれを改めようとしていたわけでもありません。
結局エルフリーデの行動は貴族に対する感情の厳しい新帝国で多くの人に受け入れられるものではないでしょう。 -
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320 ななしのよっしん
2023/08/19(土) 20:27:38 ID: sxNfrmTbRB
>>319
さすがにラインハルトの肩を持ちすぎ
最初からラインハルトもリヒテンラーデと袂を斬るつもりだったし、最大の軍事力を持っているラインハルトはその軍事力を背景にリヒテンラーデを幾らでも牽制できるし、何ならクーデターも画策できる。
どっちが先に動いたかなんて結果論にすぎんよ
話は変わるけど、ロイエンタールはエルフリーデに対して良くも悪くも他の女性とは違う感情を持っていたんじゃないかな。
単純な恋愛感情とは言えないけれど愛情みたいなものは持っていたんじゃないかね。
そして恐らく他の女性に対しては見せなかった女性憎悪の側面もエルフリーデには見せていたのかも
だから、それまで親友のミッターマイヤーにしか話さなかった自身の過去をエルフリ－デに語ったんだろうな。
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321 ベルトラン
2023/08/19(土) 20:52:02 ID: eBfOtwxq1g
でも結局リヒテンラーデも最初からラインハルトを最終的には手を切る気満々だったことには変わりないですし、それを言うならリヒテンラーデにもブーメランでしかないことは考えなくてはいけません。
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322 ななしのよっしん
2023/08/19(土) 21:12:03 ID: sxNfrmTbRB
>>321
なんで、結局の所どっちもっどっちとしか言えなくなる
で、エルフリーデにとっては親族の仇討ちで有るのも事実
逆恨みとは言えないでしょうって話なんですよ
他の親族には連座で処刑された人がいるのも事実ですし
手段はともかくローエングラム体制を恨むのはエルフリーデ視点では仕方がないですし、
リヒテンラーデが民衆の敵では無かったのも事実でしょう（ラインハルト程味方では無かったにせよ）
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323 ベルトラン
2023/08/19(土) 22:48:17 ID: eBfOtwxq1g
そもそもそのエルフリーデにそう主張させても、主張を当時の帝国でどの程度の人が支持するかということですよ。
ラインハルトやロイエンタールからすればリヒテンラーデも陰謀を巡らしていたわけで、せいぜいどっちもどっちで勝ったのが自分たちだっただけで特に罪悪感などあるわけもなく、連座制も当時の旧王朝にそもそも存在した制度でしかないですから。
貴族に対する反感が当時の帝国市民に強かったことを考えると、エルフリーデに共感するのは一部の貴族の生き残りだけでしょうね。
そういった意味ではそんな主張をエルフリーデにさせてもあっさり切り捨てられて終わりでしかないでしょうね。 -
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324 ななしのよっしん
2023/08/20(日) 01:53:33 ID: sxNfrmTbRB
>>323
だが、エルフリーデ主観であれば正当な主張だし
リヒテンラーデやエルフリーデ個人が平民を虐待していたという描写も無い
帝国の民衆から支持されなくても逆恨みとまでは言えない
まぁ、あれだ此処まで来るとロイエンタールの記事でやる事では無いな。
話を変えるけどロイエンタールってエルフリーデに殺されそうになって貴族の女性＝自身の母親に目を抉られそうになったトラウマが蘇って、エルフリーデに母親の面影を見てしまったのかなと最近思うようになってる
だから、強引に関係を持ったのは母親に対する憎しみと母親から愛されたかった願望が入り混じって歪みまくった感情が噴出しちゃったからなんじゃないだろうか
で、エルフリーデもエルフリーデでロイエンタールが母親に虐待された事を知って同情しちゃって双方が愛憎入り混じった感情を持ったんじゃないかな。
そう考えると見事なまでに純度１００％の純愛なミッターマイヤー夫妻とは好対照になってるな -
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325 ななしのよっしん
2023/08/20(日) 20:13:16 ID: S/ebynaAfK
エルフリーデの感情に関しては、ハイネセンの総督府で死を迎えようとするロイエンタールと再会した時に、 原作の地の文で女（エルフリーデ）は男（ロイエンタール）を失おうとしていたって書かれてるから、単なる憎い相手では無かったのは事実だよね。
実際、ロイエンタールが意識を失った束の間に止めを刺さずに去ってるから。
ロイエンタール側はエルフリーデに対して愛情が有ったかは怪しいけどね。
そもそも自分の元から居なくなっても喪失感などの描写がされてないし、死の間際にエルフリーデが会いに来た時だって、素っ気ない態度だったし。
ただエルフリーデの事を積極的に拒絶してないのは確かだけど。 -
👍1👎0
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326 ななしのよっしん
2023/08/24(木) 12:23:52 ID: aK2n1KUUIO
>>323-324
連座制と言うけど、この時点でのラインハルトは艦隊司令官であって、まだ宰相でもなく権力を握ってる訳じゃないのと、建前上でもリヒテンラーデが皇帝の命を狙った訳じゃないのがポイントだと思う。
後に起こったキュンメル事件で親戚のマリーンドルフ家が連座で処罰されなかったのもラインハルトの一存だったけど、同じように完全に無関係であるはずのリヒテンラーデの親戚まで処罰したのは結局ラインハルトの一時の感情による八つ当たりで、ゴールデンバウム王朝の悪習を改めようとしていたのに結局は自分達もそれに手を染めてしまった。
エルフリーデが憎む動機も「たとえ伯父自身が首謀者だったとしても、何でマリーンドルフは罰せられないのに、全く無関係な自分達は罰せられないといけないのか。お前達が権力を握ったら身内だけは甘やかすのか」という理不尽さを感じているんじゃないのかな。
ヴェスターラントの遺族の言葉を借りるなら、「貴様ら自身や貴様らの親兄弟が犠牲にされたことが一度だってあるか」身内にだけ甘くて、そうでない者には冷淡に扱ったのが許せないんだと思う。 -
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327 ななしのよっしん
2023/08/26(土) 10:00:27 ID: pxZVZcmDhd
>>301-302とか315-316とかちょくちょく低評価付けられてるのは何だ ラングの仕業か?
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328 ななしのよっしん
2023/08/27(日) 10:52:35 ID: HClvQQQmSF
>>315
あのエルフリーデが「エルフリーデ・フォン・コールラウシュ」本人じゃないって可能性は盲点だった。
ラングがロイエンタールに対して仕掛けたハニートラップ要員か、または政治的ダメージとしてのスキャンダルを作るために送り込んだ可能性までは考えていたけど。
エルフリーデ本人の正体はさておき、リヒテンラーデ一族の生き残りに対する恩赦が出てない限りは、「帝都のど真ん中で流刑囚を囲ってました」は、「帝国元帥の称号と皇帝の恩寵を良いことに」って枕詞がつくような、かなり不適切な行為ではあるんだよな。
エルフリーデの存在発覚による弾劾で、ロイエンタールに対して白い目を向けるようになった人物は、実は結構いたんじゃないかな。
新領土動乱時に本国やフェザーンで同調する向きが全く見られなかったのも、それが遠因だったのかも。 -
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329 ななしのよっしん
2023/10/06(金) 22:03:04 ID: pxZVZcmDhd
>>317 後醍醐天皇大好きな尊氏みもあるけど
濡れ衣を着せられるぐらいなら堂々と反乱を起こそうとしたという点で畠山重忠がメインモチーフ説を推したい
そして2個上のレスにさっそくラングが低評価付けてって草 -
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330 ななしのよっしん
2023/10/10(火) 13:54:59 ID: P6okYBz0ft
野心がないと言えばそれもまた嘘であり、ラインハルト崩御後も存命してたら幼帝から簒奪狙った可能性は普通にあると思う（ミッターマイヤーとの友情がどこまで歯止めになるかだがこちらにも戦ってみたい願望あったし）。
結果的に時機に沿わない消極決起であっさり懸念が消えてローエングラム王朝、危険視してた摂政皇后ヒルダなんかは助かる結果になったなと。
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