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1 ななしのよっしん
2012/03/13(火) 21:40:05 ID: qyPE5ka6HD
乙さんです
ミュージカルではクリスティーヌも怪人も歌唱力半端ない上に美男美女・・・
非の打ち所が全くないね
こんなすごいシナリオ思いつくってすごいよな
2 削除しました
削除しました ID: QEz3f50LT8
削除しました
3 ななしのよっしん
2012/04/22(日) 09:54:35 ID: ysr8WSkRIj
劇団四季の日本語版も大好きだけど、オリジナルの英語版もみてみたいな
4 ななしのよっしん
2012/05/19(土) 22:35:46 ID: sDYAs+0slQ
5 ななしのよっしん
2012/07/21(土) 18:52:21 ID: BD/DLvQK7J
ロンドンの25th記念公演版見たけどすげー
非リアがリア充に負けちゃう話だったんだな
思わず泣いちゃったよ
6 ななしのよっしん
2012/12/18(火) 21:36:36 ID: nlSTFIg5V0
25th記念公演版を購入した
やばい、ファントム役のラミン・カリムルーの歌声が神だわ
CDの「ラミン」も買おうかな
7 ななしのよっしん
2013/03/03(日) 06:13:12 ID: xZgHiNo0AM
オペラと間違えたことよりファントムを怪人と訳したことの方が許せないよ
これじゃネタバレじゃんw
8 ななしのよっしん
2013/05/07(火) 17:15:26 ID: V6iztlLWVT
情熱のプレイ
9 ななしのよっしん
2013/08/02(金) 10:06:06 ID: QsCKjf3haC
>>8
例の翻訳について言ってやるなよwww
麦茶吹いただろwww
話は変わるんだが、本文の「 実際に起こった、シャンデリア落下等、現実に起きた事件を交えながら作品が描写されている。」って文章おかしくないか?
実際に起こった、と、現実に起きた、って同じ意味だよな。
10 ななしのよっしん
2014/01/19(日) 22:29:49 ID: tsw3YRW0+V
>>7 いや確かにファントム自体は亡霊の意だけどオペラ座の亡霊より怪人って言ったほうがなんかインパクトあるしホラー物と間違われないで済むだろ
11 ななしのよっしん
2014/02/05(水) 23:52:09 ID: xCPVxbE/WQ
>>9
「実際に起こったシャンデリア落下」等、現実に起きた事件を交えながら~って意味じゃないか
書き方が紛らわしいと思うけど
>>10
ホラーものと間違われずに済むだろってむしろ原作はホラーだぞ
ヒロインを愛する一人の男として出てくるのは終盤あたり
それまではバレリーナの迷信めいた怪談話の中に出てきたり目撃者が狂人扱いされたり行動が超能力扱いされたりして
完全に幽霊か人外の類いで、本当にいるのかも分からんものとして扱われてる
ネタバレとは思わんが、日本語の「怪人」って
怪人二重面相とか特撮とか、堂々と悪事を企む悪役的なニュアンスがあるから
ひっそり影に隠れる幽霊的なニュアンスの原語の雰囲気とはだいぶ違うなと思う
12 ななしのよっしん
2015/04/06(月) 18:59:13 ID: wgnq7sZIfX
JOYSOUNDならミュージカルの最後の場面が11分の曲として収められているから機会があったら選択してみるといいかも
>>3
数年前にロンドンに見に行ったらクリスティーヌに去られたファントムが泣いてて感動した
13 ななしのよっしん
2015/04/16(木) 19:33:49 ID: 6ad+qtusGa
実は「ラブ・ネバー・ダイズ」という続編があるんだよね
ただし、あんまり面白くないんだけど
14 ななしのよっしん
2015/05/04(月) 23:48:19 ID: OCHVSG/vWm
>>11
案外最初の「怪」が一番適切だったかもな。
ところで『金田一少年の事件簿』でよく見立てに使われているのはどのバージョンなんだろうな?
金田一少年だと3回中3回とも、
・カルロッタ(ライバルの歌姫)→ジョセフ(大道具係)→フィリップ(ラウルの兄)の順で殺される
・カルロッタの殺害はシャンデリアによる圧死
と言い続けているんだが、原作版とも見たことがある25・43・04年版の映画とも筋が違うし・・・
15 ななしのよっしん
2015/05/14(木) 22:15:10 ID: wgnq7sZIfX
>>14
その今まで見たことあるやつの筋キボンヌ
金田一とどう違うん?
16 ななしのよっしん
2015/06/11(木) 19:26:43 ID: MhiWJUkqWt
たまたま見てみたら>>9の指摘が気になったので概要を微修正。
前の表現だと『羊の羊毛』みたいだったので。
17 ななしのよっしん
2015/10/24(土) 16:54:02 ID: o9QogI/2rp
数年ぶりにミュージカルの方を観に行って来たけど、演奏が今風のに変わってて歓喜
>>13
原作の『マンハッタンの怪人』はガストン・ルルーの著作じゃないし、
ファンにしてみれば「そりゃねえよ」な内容で元からあまり評判は良くなかったのさ
この手のが読みたければスーザン・ケイの『ファントム』で止めておけと一昔前の掲示板でよく言われてたわ
こっちも賛否両論あるんだけどね…
とりあえずどちらに転んでもラウルは気の毒である
18 ななしのよっしん
2016/03/31(木) 07:55:41 ID: JvR4IPYoTd
要するに
「かおーかおー」
「あたしは顔は気にしてません。人殺しすんなってだけ」
という話なんだよなあ
19 ななしのよっしん
2016/04/15(金) 20:22:07 ID: uo6gCMK3gX
「ノートルダムのせむし男」もオペラ座の怪人とテーマは全く一緒だな。
ディズニー版はハッピーエンドだけど、やっぱり顔。
20 ななしのよっしん
2016/10/08(土) 17:20:34 ID: 50OZJ6gol3
ロイドウェバー版は見る人によって解釈がだいぶ変わる作りだね
曲がキャッチーなのは勿論だが
煮え切らなさを残す感じが受けてるんだろうなと思ったわ
ノートルダムはディズニー版しかしらないけど
原作調べたらえぐいね
21 ななしのよっしん
2016/12/27(火) 01:22:06 ID: OCHVSG/vWm
>>15
亀レス悪いがこういう感じ。
(04年度版は時期的に金田一少年に影響与えて無いので省略)
原作:殺害順はジョセフが最初(冒頭で既に故人)、カルロッタは死なずシャンデリアの下敷きになるのは観客。
(さらにファントムの口調からするとジョセフの絞殺以外は事故っぽい)
25年度版:原作とほぼ一緒、ただしシャンデリアを落としたのはファントムの仕業っぽい。
43年度版:カルロッタに当たるビアンカロリは殺されるが、シャンデリアと無関係(シャンデリアはかなり後の方で落ちる)。
89年度版:未見だが、カルロッタが首を切られて殺されるらしいのでたぶん別物。
22 sage
2017/01/10(火) 23:21:29 ID: E1OcKF5BpP
ちなみに原作を読むと、
近隣のレストランから、酢漬けの豚足、ハム、そしてパテを含む食料品が盗まれた。(もちろん怪人の仕業)
とある。怪人の食に対する嗜好が伺えてニヤリとさせられた。ちなみに酢漬けの豚足は、日本人の感覚だとややゲテモノ寄りに聞こえるけど、原作の舞台であるフランス含む西洋諸国では上質な珍味だったりする。
23 ななしのよっしん
2018/01/17(水) 00:50:32 ID: OCHVSG/vWm
>>22
そういえば原作読むと(25年度版映画にもあったが)終盤で「クリスティーヌに自分を受け入れるかという返答にサソリとバッタの彫刻のついたスイッチを動かせと命じる」場面があるんだが。
この彫刻「日本製のブロンズ」らしい(創元推理文庫だとP425)。
これ、本来何の用途に作られてはるばるパリまで来たんだろう?
24 ななしのよっしん
2021/03/06(土) 11:08:53 ID: ms5fz0MJKF
>>18
少なくとも原作のクリスチーネなら「あたしは顔は気にしてません」は無理あるだろ
エリックがどうこうというより、初めからラウルが好きだっただけ
25 ななしのよっしん
2021/03/25(木) 20:10:46 ID: vmCV0YnpxY
本日発売のSwitch向けADV「MazM: オペラ座の怪人」プレイレポート。オペラ座に燃え上がる愛と恐怖を描く,古典小説のゲーム化作品
https://
26 ななしのよっしん
2022/01/04(火) 15:10:42 ID: vmcYAD72wP
>>25
これやって結構原作寄りで面白かったけど、"現代的解釈”が結構ああそういうやつね…ってなったな。なんか、気にしすぎかもしれないが、原作に登場する男性キャラクターsageみたいな感じがね…。
あとカルロッタの書かれ方が新鮮だったな。
27 ななしのよっしん
2022/06/18(土) 20:33:35 ID: OCHVSG/vWm
悪役令嬢物の亜種で「カルロッタに転生」みたいな奴できないかなw
28 ななしのよっしん
2023/01/23(月) 23:37:12 ID: 9jUp+fbvVP
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