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1 ななしのよっしん
2020/01/14(火) 10:14:45 ID: xbiOBbwiwV
ぜんぜん眠れねえから考察書くわ
彼女はどうも、そのイド世界でどのようにして死が起こるかを示している感じ。
で、ここから考察なんだけど、イド世界にダイブした逆井戸の無意識(イド)から生まれた存在で、彼の直感的な推理を無意識に表現しているのではないか?と
これだと、鳴瓢がカエルとムクを混同しがちなことに理由ができる
ただ、物語最大(?)の謎のオチとしてはあまり面白くないので、もっと予想外の真相であってほしい。
2 ななしのよっしん
2020/01/14(火) 10:15:55 ID: xbiOBbwiwV
ちなみに、眠れない理由の10~20%は彼女の首吊りアップが脳裏で再生されるせい
3 ななしのよっしん
2020/01/14(火) 14:40:53 ID: mI4RAzkIch
4 ななしのよっしん
2020/01/14(火) 14:51:14 ID: mI4RAzkIch
異常な自殺愛好者、特に誰かに殺されるのが性癖で、
自分の欲望を満たすためにジョンウォーカーとして連続殺人犯を量産して、色んなイドの中で自分を殺させていた
5 ななしのよっしん
2020/01/14(火) 15:37:18 ID: xbiOBbwiwV
あと、日本神話ネタが多い作品なので、蘇る(黄泉返る→黄泉から帰る→生き返る?)に引っ掛けた名前な気がするんだよなー
しかし、首吊顔が脳裏から離れてくれない。寝かせてくれ、カエルちゃん…
6 ななしのよっしん
2020/01/14(火) 15:44:03 ID: xbiOBbwiwV
>>3
本堂町イドにもいた点を考えると考えにくくない?
7 ななしのよっしん
2020/01/14(火) 18:53:39 ID: mI4RAzkIch
個人的にはカエルちゃんの死に顔は怖いだけでなく一種の神々しさを感じる
死ぬことで人類の罪を贖ったキリストの死に顔のように
ある種のフェチ的な嗜好ともいえるかもしれないが、フェチを差し引いたとしても、生命活動を停止した彼女の顔を見ていると穏やかで明鏡止水のような気持ちになる
キリストの死体の絵をフェチ的に見たりしないだろう
だから多分、死体を美しいと思う感情はフェチ的な嗜好だけに動機付けられているわけではないんだよ
8 ななしのよっしん
2020/01/20(月) 03:34:03 ID: xbiOBbwiwV
9 迷探偵 無名井戸
2020/02/16(日) 00:42:28 ID: 2J0Fh/nIlY
7話の鳴瓢の井戸の解析前のミーティングの時点で
井戸端の面子が誰も彼女と同じ顔に気づかないのは
本当にさりげなくも恐ろしい伏線だと思う
10 ななしのよっしん
2020/02/24(月) 06:45:00 ID: xbiOBbwiwV
そういえば、他のメンツはともかく飛鳥井と面識のあった百喜がいままで散々カエルちゃんを見てきたのに飛鳥井=カエルに全く考えが及ばなかったのはなんでだろう
11 ななしのよっしん
2020/02/26(水) 11:10:07 ID: 9TQ/9GJ5rU
>>10
百喜は多分何かしらそういう考えはあったと自分は思う。
飛鳥井木記について独自に調べてたし、
2話ではカエルちゃん並べて見てたし。
井戸の根幹に関わる事やろうから井戸端ら他の人にはなんも言わんかったんかなぁと。
だからこそ犯人に仕立て上げられた?
>>7
わかる。
ただ僕はネクロフィリアではないと思いたい。
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