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1 ななしのよっしん
2012/03/31(土) 22:12:35 ID: IPe2JXn1//
強さのよく分からん二冠馬。
恐らくサンエイソロンが上手くいっていれば一冠もとれなかった可能性大。
言い換えればサンエイソロンは鞍上が小島太だったので一冠もとれなかったと言えよう。トライアルなら立派に三冠達成したけどw
2 ななしのよっしん
2012/12/11(火) 11:59:46 ID: IPe2JXn1//
あと菊花賞に出ても絶対とは言わないが99%勝てなかっただろうな。イエローゴッドには明らかに3000は長すぎるしサンエイソロンだけじゃなくミナガワマンナもいたし。
同じレースにやはり短距離血統のロングイーグルという馬がいて(メガスターダムに近い)3着に突っ込んだけどここまでが限界だったろう。逃げ馬だから脆いし。
3 ななしのよっしん
2013/05/14(火) 12:33:01 ID: Eau5v75jXL
サンエイソロンは騎手もあるかもしれんが、サンエイサンキューで有名なサンエイ軍団だからな。
厩舎スタッフが、オーナーが目先の賞金ばかり狙うせいでクソローテだからG1で体調が良かったことがない、本調子ならG1に勝っていたと言ってたとか。
4 ななしのよっしん
2013/12/06(金) 17:40:10 ID: IPe2JXn1//
>>3
サンエイソロンとサンエイサンキューは馬主が違うぞ。
某所で調べたら勝負服も名義も違ってた。
サンエイソロンのローテもそこまで鬼畜と言えるレベルではなかった(当時皐月賞上位馬がNHK杯に出たり、菊花賞トライアルを2つ叩くのは珍しいことではなかった)。
それよりサンエイソロンは鞍上のせいで(以下省略
5 ないちゃん
2014/10/14(火) 20:59:56 ID: QziKqL5UMT
うむ
6 ななしのよっしん
2018/04/30(月) 15:45:42 ID: Vd/KyQ1b6a
NHK杯のところに「でなくていいのに」ってあるけど、実際これにはちゃんとした理由があるんだよね。
藤澤和雄氏の本に次のように書いてある。皐月は人気薄で逃げ切ったっていう事情もあり、また父イエローゴッドの馬には2400mは長いという認識もあったので、NHK杯(2000m)できっちり勝ち負けできるか様子を見たい、と。
結局、評判馬サンエイソロンに勝ち負けに持ち込んでの2着だったのでダービーへ向かうことになった。
馬主はダービー直行を考えていたらしいけど、結局このプランで了承したらしい。
7 ななしのよっしん
2022/11/22(火) 23:20:38 ID: FZe0j4p4fR
NHK杯に皐月賞馬が出たかをざっと調べたところ、カブラヤオー(1975年)までは大体出ていた
そのあとはカツトップエース(1981)とアズマハンター(1982)
ちなみにオークストライアル使った桜花賞馬はアラホウトク(1988)が最後かな
8 ななしのよっしん
2024/01/03(水) 20:32:38 ID: /CPWef9X5R
罫線の引き方がくどすぎて吐き気がした
20年ぐらい前のネットのノリって本当に気持ち悪いな 50〜60代のオタクは生きてる価値ないのがよく分かる記事
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