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1 ななしのよっしん
2014/06/13(金) 20:22:20 ID: 0zesRSpJjU
「いざとなったら、マリー様にも一肌脱いでもらわねばなるまいな。
変な意味じゃないぞ。誤解するな。」
脱いでもらった結果→エッグの完全破壊
歴史のロマンを感じる
2 ななしのよっしん
2014/08/22(金) 22:33:34 ID: gxTl7wwUJI
記事作成乙です。
コーディーやミーティアとかの個別記事も同じ人? 楽しませてもらってます
ケルヴィンはサガフロ2の中でもかなり好きなキャラ
ギュスターヴが死んでカンタールが台頭してからも
チャールズやフィリップ3世とともに東大陸でカンタールと何度も激突してるんだよな
3 ななしのよっしん
2014/10/11(土) 23:00:55 ID: aaTYxhU2mR
裏のグスタフだけじゃなく表のデーヴィドもケルヴィンとマリーの血筋だしな
本人は政敵にしてやられて夢半ばで終わってしまったけど、孫たちは見事世界平和を成し遂げた
4 ななしのよっしん
2016/07/14(木) 13:00:36 ID: 7wI4qsgnS6
タイトル:ケルヴィン
5 ななしのよっしん
2016/07/18(月) 02:26:59 ID: 7wI4qsgnS6
ヤーデ伯
タイトル:ケルヴィン
この絵を基にしています!
6 ななしのよっしん
2016/09/06(火) 22:40:33 ID: KIrH9MTW2n
ギュスターヴとケルヴィンは本当にはわかりあえてない感じなのに普通に友情が成立してる感じが不思議だし面白い。お互い持っていないものがあったからかみ合ったのかな。
政治的には実はギュスターヴとナ国との間で結構な板ばさみになっていたようだね。ショウ王への忠誠とギュスターヴへの友情?とどうやって本人の中で整合性をとっていたのかというのはちょっと想像をかきたてられるものがある。
7 ななしのよっしん
2018/03/03(土) 22:43:59 ID: 7wI4qsgnS6
ヤーデ伯(老年)
タイトル:ケルヴィン
8 ななしのよっしん
2020/04/07(火) 11:47:11 ID: C2dd7yDqcf
強力な術を数多く習得できるもののそれが生かされることは殆どない
歴史に埋もれた才能の一つ
9 ななしのよっしん
2021/08/18(水) 16:10:19 ID: tytltc+5WM
メルシュマン地方の貴族達にとっては「他国の他所者」にも拘らずよく粘ったなと思う
ぶっちゃけヤーデ伯家がナ国の従属領ではなく、フィニー王国の家臣orメルシュマンの一勢力(オート候やノール候みたいな存在)だったらケルヴィンの苦労の7割くらいは軽減されてる
10 ななしのよっしん
2021/10/28(木) 20:13:34 ID: G/CjmPI1Uy
20前の年齢で、どんな顔をして臨終の母に会えばいいと尋ねるギュスに何も考えなくていいんだ。ソフィー様に会って、泣きたくなったら泣け笑いたければ微笑んでみせろと言えるのは凄い
11 ななしのよっしん
2022/08/09(火) 17:54:46 ID: xNeOg9d+lB
ギュス編の準主人公なのに、最期はドラマで言うところのナレ死なんだよね、彼
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