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1 ななしのよっしん
2018/06/30(土) 15:22:26 ID: Om+Z58/SvU
ずぶ濡れで帰ってきた8歳が「さっきまで晴れてたのに、ゲリラの花嫁に遭っちゃった」と。「ゲリラ豪雨」と「キツネの嫁入り」混ぜるな危険。
2 ななしのよっしん
2018/09/09(日) 08:32:47 ID: SP3gnpmcOB
3 ななしのよっしん
2018/09/09(日) 21:34:49 ID: FoGfSNn3j7
にわか雨の意味合いが強い狐の嫁入り、強く降ってもしょせんは通り雨に過ぎない夕立などと
屋内に居ても恐くなるほどの雨が被害が出るほど降り続くゲリラ豪雨は
違うもののような気がします
でもそのほかの内容については賛同します。編集本当にお疲れ様です
4 ななしのよっしん
2018/09/12(水) 00:54:36 ID: X9n2ZuUPZq
>>3
こちらこそ、ご指摘ありがとうございます。
5 ななしのよっしん
2018/11/20(火) 09:59:49 ID: bXVSOn8wZE
>>1
ウェディングドレスにガスマスクorバラグラバ姿の女性を想像してしまった…ww
ついでに、ブーケの中に銃隠してたり、ドレスというかギリースーツだったりする訳だ。
…豪雨関係ないですね
6 ◆969iRB2DVs
2019/04/12(金) 18:57:54 ID: NCn1mVMab8
>風の集まり具合と大気中の飽和水蒸気量の関係による場合
風の集まり具合(渋滞したり、真正面からぶつかるなど)で小さい低気圧が発生するのは合っているのですが、飽和水蒸気量が起因するかは確認がきちんと取れていませんなど……。
7 ◆969iRB2DVs
2019/04/13(土) 01:30:09 ID: NCn1mVMab8
あと「豪雨」という単語は特別警報レベルの甚大な被害がもたらされた場合に使うので(例としては「関東・東北豪雨」など)本来なら少なくても「ゲリラ豪雨」という表現よりも「ゲリラ雷雨」のほうが適切なのてはないかと考えます。
8 ◆nokfhMpdKs
2019/09/12(木) 23:38:05 ID: NCn1mVMab8
議論すべきと思いかきます。
ことしになって「局地的大雨」は気象会社の一部も「ゲリラ豪雨」とよせてきています。このことについて以下を計画しております。
1.「局地的大雨」から「ゲリラ豪雨」へ再引越し(本文ママ)
2.「ゲリラ豪雨」で扱っている別の豪雨に関して新しい記事を作成しよせる「ゲリラ豪雨(ニコニコ)」みたいな。
それにより互いに理解リンクを張り合う。
こちあの提案に関するご意見を寄せていただければ非常に助かります。
期限を9月30日とし、意見が来ない場合は了承したと判断し改修を実施します。
何卒よろしくお願いいたします。
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