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1 ななしのよっしん
2018/07/31(火) 17:55:54 ID: SXrWuM4NKd
2 ななしのよっしん
2018/10/02(火) 03:54:00 ID: 3WCFHrxHT2
旧貴族にしては引き際もわきまえてた方だが、体のいい反乱分子として処分するための猶予を与えられただけだったわけで、詰んでた人だな。一族郎党まで連座してないみたいなのが欠片程の救いだろうか
ラインハルトやオーベルシュタインにとって合理的であれば冤罪も可って、恐怖政治でしかないよなぁ
ロイエンタールがこの人の話知って、宮廷闘争の敵手だったリヒテンラーデはまだしも、
完全に牙も折れて謹慎してる奴まで冤罪で始末か……って思う場面があったら、
ウルヴァシー事件で「オーベルシュタインめ、とうとう俺を処分しに来たか。大人しく媚びへつらいながら殺される俺ではないぞ。あるいは陛下御自身のお考えであれば、それも望むところだ」
という発想に至って叛乱に向かう心理的経緯が多少スムーズに感じられた、かもしれない
3 ななしのよっしん
2020/10/02(金) 14:40:03 ID: YicpJp9g47
実際に荷担したなら兎も角として関わってなければ、流石に処断は止めさせると思うの
(ラインハルト自身「ルドルフ2世」になる一線越えは自制してるっぽいし)
4 ななしのよっしん
2021/01/14(木) 21:50:27 ID: ingTWUanb1
まあ、ゲルラッハの方も「謹慎した」としか書かれてないんで、当座の粛清をやり過ごした後、おとなしく余勢を過ごすつもりだったのか旧貴族層を糾合して逆転のトライをうかがっていたのかわからないからな。
5 ななしのよっしん
2021/01/25(月) 11:53:58 ID: fVxuDWGk32
>>3
投獄(もしくは邸宅に軟禁)しといて、ラインハルトが皇帝に就いた時の恩赦で釈放みたいな感じじゃないかしら?
6 ななしのよっしん
2024/01/21(日) 09:25:50 ID: eIcF40ItSD
金髪はよほど役に立つもの以外ゴールデンバウム王朝の貴族なんか一掃するって内乱前に信念固めちゃってるから
マジで粛清してると思うわ
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