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1 ななしのよっしん
2015/09/02(水) 17:16:39 ID: 2LlgdzSH5i
2 ななしのよっしん
2015/09/03(木) 21:37:07 ID: 7lr2pMW/XS
よく言われることですが、この人とミュンツァーが個人的に不仲だった理由が何なのか、気になりますよね。案外、子供の頃から近所同士または家同士でケンカが絶えない間柄だったから、とかいうものだったりするのでしょうか?それはそれで妙な説得力がありますが。
3 ななしのよっしん
2015/09/03(木) 21:53:41 ID: q3RmzxMGtc
優秀な軍人だったし、帝国軍が勝てない戦いでもなかった
もう少し図太いというか図々しければ、どうせ宮廷の目も行き届かない僻地だし勝てばよかろうなのだと、ヘルベルトを完全なお飾りにしてしまうことも出来たんだろうけど……
4 KEI
2015/09/07(月) 22:50:56 ID: 4WzxXGnd/E
単純に似たもの同士だけど仲が悪かったのだと思います。
ミュンツァーもインゴルシュタットも
間違いなく剛直な性格で妥協がなかったのかも。
(思考は柔軟だと思います。)
5 KEI
2015/09/07(月) 23:02:29 ID: 4WzxXGnd/E
ダゴン会戦の中盤戦でインゴルシュタットが立案し
実行しようとした分進合撃法。
後にラインハルトがしてますよね。
バーミリオン星系を中心にした形で
詳細はすっ飛ばして作戦の成否でいうと
どちらも失敗になったけど。
現実の戦史では何か例があるのでしょうか?
6 ななしのよっしん
2015/09/10(木) 21:24:57 ID: q3RmzxMGtc
ちょっと違うけど、史実に例を求めようとすると、ナポレオンとか、かなぁ
7 ななしのよっしん
2017/07/04(火) 03:50:20 ID: Yb8bTjIVQB
>>2
この人はどう見ても現役バリバリの実戦指揮官だし
ミュンツァーは経歴から見て後方勤務タイプ。
そりが合わないのも仕方ないことかと。
言ってみれば、ビッテンフェルトとオーベルシュタインのような
関係だったんでは?
8 ななしのよっしん
2018/05/11(金) 15:47:26 ID: FdfyasR1dV
史上初めて大規模艦隊を率いてのイゼルローン回廊通過を成し遂げた手腕も、もっと高く評価されるべきだと思う。
遠征軍艦隊が集団遭難って可能性だってあったはずなのに、無事故ではないにしても、回廊通過時点では深刻な被害も出てなかったんだし。
9 ななしのよっしん
2019/10/15(火) 23:56:55 ID: U8HRfGLHe+
10 ななしのよっしん
2021/11/26(金) 23:06:03 ID: E8mTuyx+JQ
案外「インゴルシュタットの野郎を最初に殺すのは俺だと思っていたのに皇帝に掻っ攫われた、許せん」という理由かもしれない
11 ななしのよっしん
2021/12/02(木) 20:58:46 ID: f2VstlupDA
古き良き貴族像として後世では称賛されてそう…とも思ったけど、それにはヘルベルト大公を公に非難する必要があるから易姓革命までは難しいかな
そしてその後は旧王朝の価値観を殊更に持ち上げる必要も無いという…
ゴールデンバウムの皇室アンタッチャブルの程度がよくわからんから何とも言えんが
12 ななしのよっしん
2024/03/26(火) 06:05:44 ID: q3RmzxMGtc
ヘルベルト大公はその後も皇帝や皇帝候補に攻撃仕掛けてるんで評価激落ちだろうし、弾劾者の異名が公然と語られてるあたり、インゴルシュタットも「非公式には」名誉回復されてそう。
あと、それこそ絶対に公にはならないだろうけど、ミュッケンベルガー家みたいな代々の武門では「戦場における宮中序列上位者への対処法」のケーススタディとして研究されてそう。
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