77
31 ななしのよっしん
2011/11/07(月) 19:38:19 ID: d27+2FaFRB
>>30
WIKIPEDIAや公式によると選択肢より文章を読ませることを重視し、
また小説と違って絵や音楽で盛り上げることを重視しているとある
ここまではサウンドノベルと全く同じだな。特にサウンドノベルとの差別化を図る意図はなさそう
後は立ち絵を使っているとか、文章量がAVGより明らかに多いとかいう条件を満たせば
サウンドノベルの一種と呼んでもいいんじゃね?
32 ななしのよっしん
2011/11/11(金) 08:34:07 ID: L463GHZTtY
かまいたちしかやった事ないなぁ
2だけやたら叩かれてるけど俺は2から入ったから嫌いじゃない。BGMも良いし
33 ななしのよっしん
2011/12/23(金) 04:28:15 ID: WlDsqAYovW
その2のせいで1は汚され、3があんなことになったんだよ
34 ななしのよっしん
2011/12/29(木) 02:11:35 ID: a6tcS7jVsA
久住女中本舗っていう
フリーのサウンドノベルをレビューしているサイト(とゆうかブログ)があったけど
2007月から初めて今でも続けているのはすごいと思う。
35 ななしのよっしん
2012/09/26(水) 20:19:04 ID: S5e5MejfmG
これこそ電子書籍に向いてると思うんだが。
どーせ紙の本を電子化しても日本人には合わないんだし
本ともゲームとも違うこういう形式こそ電子書籍が流行る道だろうに。
実際、海外では電子書籍をサウンドノベル的にする試みが行われてるらしい。
36 ななしのよっしん
2013/05/09(木) 09:06:51 ID: SD2uy5Bdbf
今までサウンドノベルと呼んでたが厳密にはビジュアルノベルだったんだな
サウンドノベルの方が言いやすい
37 ななしのよっしん
2013/05/09(木) 09:19:38 ID: P8/Cvk5zBO
Webで公開してるレッドドラゴンはスクロールに合わせて音楽の切り替えしてたけど、あれもサウンドノベルに入るのだろうか。
38 ななしのよっしん
2013/05/24(金) 10:25:25 ID: 3lijARNvCO
39 ななしのよっしん
2013/08/05(月) 23:46:26 ID: 1DvTctYUez
だったら本が鳴れば完璧じゃないか
40 ななしのよっしん
2014/01/31(金) 18:34:23 ID: pA8JpTjLUo
http://w
↑ゲームクリエイターたちがこの手のゲームについて語ってる。
少し長いけど読む価値はあったよ
41 ななしのよっしん
2014/08/03(日) 15:04:02 ID: ZGWOQso1YN
選択肢がゲーム性生み出すほどある、なしで別ジャンルに区分してほしいわ。
ストーリーがよかったら選択肢なくても作品として有りなんでいいんだけど
ジャンルは違う。少なくとも選択肢0な作品は「ゲーム」と表記するのはやめてほしい
42 ななしのよっしん
2014/11/14(金) 20:33:01 ID: 2msWqV5gp7
夜想曲が家にあってハマったんだけどエンディングまでに時間かかりすぎだと思う
43 ななしのよっしん
2014/12/29(月) 00:00:33 ID: JNT94VFdu1
>>41
まあ作者がヴィジュアルノベル(サウンドノベル)を書くにあたって、ゲームを作っているという自覚がある人は少ないと思うけどね。
大抵わかりやすくというか、入りやすい雰囲気を出すためにゲームってつけていってる気がする
ps.書いてて思ったが、サウンドノベルっていうだけならゲームとは言っていないな
44 ななしのよっしん
2015/03/14(土) 11:26:56 ID: WiYZaO43GX
こういうのって文章で読む分には面白いけど、ドラマやアニメ化されたりしたのを見ると途端に陳腐に思えるのが結構多い
45 ななしのよっしん
2015/05/10(日) 22:35:36 ID: qMJAeU4816
微笑ましいコントを見付けた。
ttp://6214.teacup.com/yoshi/bbs/263
アヌビスがざくろを「兄弟」って呼んだり(同時発売の姉妹品)、夜想曲が魔女たちの眠りを「先輩」って呼んだりしてるのが細かい(同シリーズ)。
46 ななしのよっしん
2015/05/17(日) 10:32:12 ID: b1I8BegXDw
>>41みたいなやつはノベルゲーに限らずフリゲ作ってる人らからすげー嫌われてるな
お前のゲームの定義なんか知らねえよと
47 ななしのよっしん
2015/05/29(金) 17:56:27 ID: M3BLlIZwMN
アニメ・ドラマ化等されるとゲームだから出来る事が端折られてるか
オリジナルストーリーになって途端に陳腐に・・・ってのは仕方ないな
分岐やマルチエンド・ゲーム的なシステムの部分はごっそり無くなるからな
選ばれたシナリオやオリジナル化でいらん事すな~って感じで思い出ぶち壊しって事態も・・・十分にwww(特に恋愛・エロ系)
ゲーム性があっても選択や簡単なシステムまでで、物語重視って物なら
そういうのこそ確かに電子書籍に向いてると思うかもなー
ノベルゲーじゃなくて、元の本があって一本道でも効果音や背景で演出つけるとかなり違う印象かと
紙の本そのままでテキスト表示メインで差異は軽さや値段だけじゃ正直電子書籍は
あたらし物好きなマニアックな層以外には流行らんかと
48 ななしのよっしん
2015/08/05(水) 10:33:04 ID: ZYfv7kbQzO
ゲームとは言っても基本的には小説だからな
ドラマやアニメに小説を完全再現する力なんてない
完全再現したければ、アニメとして全く別の魅力を探すしかない
アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
49 ななしのよっしん
2015/08/05(水) 10:41:48 ID: FpXX1ZbPBw
本来の名前はビジュアルブックだったって通りすがりの殺人犯がわめいてた
50 ななしのよっしん
2015/09/15(火) 04:39:59 ID: tUA7l+oxBu
51 ななしのよっしん
2015/11/06(金) 10:20:54 ID: PvnrAjtlCB
選択肢がなかったらゲームじゃないとかほざいてる奴が居るけど何もわかってないな
ボタンを押してレスポンスが帰ってくればそれがゲーム何だよ
逆にゲーム機なのにゲームじゃないものを挙げれば
何をしようが問答無用で流れ続けるムービーだけの作品、これはゲームじゃなくて映像だ
算数のゲームとかあるの知ってるか?
タイピングゲームは果たしてゲームなのか?
こう言うとなら電卓は押したら反応あるからゲームなのかとか言ってる来るやつも居るかもしれないが
そこに娯楽性があればゲームだ、なければゲームじゃないそれだけだ。
ここまで書いておきながら何だがあくまで俺の考えであって実際のところは知らん
52 ななしのよっしん
2015/11/06(金) 10:24:47 ID: aAA8Bgn+BK
それってただの電子書籍じゃね?
53 ななしのよっしん
2015/11/21(土) 12:33:42 ID: T2mkx2+niz
算数のゲームは敵が出てきたり時間制限で終わったりするからゲームだと思う
タイピングゲームも時間内に何文字打てとか、その結果によって評価が表示されるからゲームだと思う
後サウンドノベルが登録商標ならゲームのジャンルとして定義されているんじゃないの?
俺の感覚からすると終わり方が複数あるとゲームという感じだ
>>52が言うように「ボタンを押してレスポンスが返ってくればゲーム」だとしたら
電子書籍はすべて小説も漫画もゲームになってしまう
さすがにそれは遠慮したい
54 ななしのよっしん
2015/12/26(土) 11:28:48 ID: XZU1b+miAB
ゲームの定義は、iwatamという人の書いた文書が割と納得のいく感じだったな
55 ななしのよっしん
2016/09/14(水) 08:54:49 ID: ZYfv7kbQzO
>>52
「そうだな、ゲームじゃない、それでもいい。
むしろゲームではなくサウンドノベルだ!」ぐらいで
56 ななしのよっしん
2016/12/24(土) 04:13:51 ID: ljuzZF+uRR
ゲームという言葉は「一貫した定義ができない概念」の典型としてウィトゲンシュタインが取り上げてる
Aは特徴u,v,wを持つ。これをA(u,v,w)と書こう。同様にしてB(v,w,x)、C(w,x,y)、D(x,y,z)だとしよう。
AとBは共通点v,wを、BとCは共通点w,xを、CとDは共通点x,yを持つから互いに仲間で、同じ種類のものと言える。E,F,...と対象が増えていくなら共通点もいくらでも増やせる。たくさん共通点があるものは似ていて仲間といえる。
AとB、BとC、CとDはすべて3つの特徴のうち2つが共通していて、仲間だと言える。
しかしAとDは一つも共通点がない!互いに似たものの連なりなのに一つも共通点が無いものがその両端にある
こういうのを「家族的類似」と呼び、「ゲーム」はこの典型で、一貫した定義はできないのに一つの集まりを成しているものだと指摘された
57 ななしのよっしん
2016/12/24(土) 04:43:17 ID: ljuzZF+uRR
ADVからみたら、選択肢のない紙芝居ゲーと、コンマ何秒の動きで結果が決まる状況がとめどなく襲いかかるアクションゲームを比べたら、アクションゲームの方が遠いかもしれない。
選択肢がまったくない、選択肢になってないものもゲームとなる。ガチャとかルーレットみたいな、同じレバーを動かして出る目に期待するだけのもの。
だからゲーム性という言葉は成り立たない。
そうでなく、着目する共通点を直接示す特性について語れるだけだろう。アクション性とか、選択性とか
ADVと紙芝居ゲーは、クリックで視覚的・聴覚的な状況が一変する点、言わば視聴覚的レスポンス性が最大の共通点。これは電子書籍にはまだあまり無い
ただ、他の共通点である、長い文章を読み込んでいく電子文書性は、電子書籍とも共通してるから>>52は一理ある
実際、台詞・ストーリー付きのエロ同人イラスト集(電子書籍)などは電子書籍の一種だが、カラーで台詞の吹き出しだけ変化したりして、ゲームからBGMを取ったものに近づいてきてる
58 ななしのよっしん
2016/12/24(土) 05:08:35 ID: ljuzZF+uRR
連レスすまん
さんざ理屈っぽいこといってから違う方向の思いつきを言ってアレだけど
先がどうなるか最初から分かってるものはゲームでないとは言えるかも
人間相手の勝負も、ルーレットも、紙芝居ゲーも、「先がわからない」×「自分がタイミングを決める」のがゲーム性の核かも。未知性と関与性
そういう意味じゃ、自分がページめくるタイミング決めて読む紙のマンガとかも、
たとえばデスノートみたいなのは、必然性を感じて主人公たちと一緒に選択してる気持ちになってて、
頭脳をパソコンやスマホみたいに使ってて、脳内にモニタあるのと同じで、一種のゲームなのかもしれない
「自分がタイミングを決める」のは関与性で、完全に受動的だと自分の意志と切れてて没入しにくい、ドキドキしない
そうしてみると、一見受動的なアニメでも好きな人は録画見返したりパンチラ数えたり同人漁ったり関与が増えてゲーム化してる
59 ななしのよっしん
2017/01/18(水) 04:02:31 ID: PnXJSTXlzn
高橋龍也が友人の水無月による紹介でユーオフィス(Leaf)に入社した際の
「君、何が出来るの?」と言う問いかけに対し
「か、かまいたちの夜みたいのなら……」
と、エロゲ製作経験なんぞあるわけもない高橋が苦し紛れに答えたのがヴィジュアルノベルの始まり
のちにエロゲギャルゲのスタンダードになる
60 ななしのよっしん
2017/03/17(金) 07:49:15 ID: yGCvGer+H1
街は十分面白いのは認めるけどもバカの街と428比べがクソ
システムは同じだけど話の方向が元々から違うだろ比べるなよ
ほめた!
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