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1 ななしのよっしん
2016/10/05(水) 18:17:57 ID: swSdLcrOR+
年齢、階級、実績等考えると将来の後方勤務本部長候補だったかも知れない
捕虜交換で帰国できたのかな
2 ななしのよっしん
2017/02/28(火) 10:52:45 ID: knMLbiRAGP
まあ、戦力的に誰が対応しても勝てなかったっぽいしな。
たまたま命令無視……じゃなかった、迷子になって命令受領できなかったビュコック艦隊が近くにいたから、壊滅より早く地上戦が終了しただけで。
3 ななしのよっしん
2017/07/02(日) 09:17:53 ID: yqxeGJtE+a
この人みたいに、軍のある部門でのノウハウを熟知した将官が捕虜になっちゃうと、情報漏洩への対処としてそのノウハウ自体を新たに作り直すこともあったんだろうな。
で、そんな例が両軍ともに多発していった結果、次第にブラッシュアップを重ねたマニュアルより、個人(あるいは“英雄”)の発想力や統率力、(嫌いな表現なんだけど)人間力に依存する中性的な軍組織になっていったのかな。
4 ななしのよっしん
2017/11/29(水) 10:58:50 ID: XaG1psT7UF
>>3
目から鱗の考察だ
戦乱が長期化するとそういう面でも劣化していくんだろうな
5 ななしのよっしん
2018/02/26(月) 09:37:57 ID: 1bDIE5gV7n
実際、原作の千億にはそういう風に書かれてるね
といってもセレブレッゼの出番がある章ではなく、後半のイゼルローン攻防戦で非常勤参謀とその先輩が出てくる場面でだけど
曰く
「捕虜になったセレブレッゼが同盟軍の補給体制やらの機密をゲロるかもしれないから、それに代わる新システムを構想整備できるキャゼルヌ先輩が重用されるようになった(意訳」って感じに
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