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1 ななしのよっしん
2015/02/10(火) 14:16:22 ID: DeDLJNOTZ0
冷戦時代にこいつがドイツ国内に駐留してた時は駐西独の米軍と地元の陸軍よりこいつに脅威度があると対峙する駐東独の赤軍の部隊に最新鋭戦車が優先的に配備されてたらしいぜ
2 ななしのよっしん
2015/03/20(金) 21:28:18 ID: hGQKK68U0C
攻撃力、防御力重視の戦車だけど
本当に対戦車ミサイルの直撃に耐えられるの?
3 ななしのよっしん
2015/04/28(火) 13:34:28 ID: fzWa3aJ/TV
そりゃあミサイルの直撃を喰らって耐えられる方が少ないんじゃない?
でも至近弾とか当たりどころによっては無事だったりするだろうし、何より中の人の生存性が高まる
英国陸軍は優秀な戦車乗りが一番替えの効かないモノだと考えてたみたいだから
それに戦場には対戦車兵器しか飛んでないわけでもないし不足の自体を防げるのは有用
4 ななしのよっしん
2015/06/04(木) 20:05:58 ID: Vyb8NhPlal
https://
字幕付きの説明動画
5 ななしのよっしん
2015/09/10(木) 20:49:00 ID: atGgm6p2RH
>>2
第1世代の対戦車ミサイルなら、普通に大丈夫
AT-3は、初期型でも理論上は問題ないんだけど、460mm貫通の1969年以降の改良型でないと不安が残る
RPG7は、1977年の7VLまでは260mmしか貫通できないので、あたりどころが悪くなければ大丈夫
6 ななしのよっしん
2016/09/17(土) 22:00:34 ID: w3fciqWxb1
最近イエメン軍のチーフテンがシリア軍のT-90SをHESHで3500m先から撃破したとか…
7 ななしのよっしん
2016/10/20(木) 20:07:23 ID: ui3GrFwiXe
8 ななしのよっしん
2016/10/27(木) 12:01:58 ID: 7GcaBka+mH
>>6
最近その情報よく見るけどソースあったら載せて欲しい
ソース探しても見当たらないんだわ、海外にも文献一切ないし
そもそもイエメン軍にチーフテンどころかイギリス戦車は一両もないはずだよね
T-54/55、T-62、M60、T-72、T-80、T-90(引き渡されてるか、何両購入したか、配備してたとして運用出来てるか、そもそも存在するかも不明ではある)、T-34が全てのはず
それ以前にシリア内戦にイエメン軍は参加してないし、その逆もないよね
仮にT-90が撃破されていたのが本当だとしたら恐らくシリア軍のT-90Aではなくイエメン軍のT-90だと思う。時期的にも不思議ではないし(ちなみにシリア軍はSは持ってない。イエメン軍のT-90に関しては情報がなくどのバージョンかは不明)
とするとT-90を撃破したのはイエメン軍ではなくイエメン内戦に参加しているアラブ連合軍参加国のどれかになる
イエメン内戦に部隊を派遣していて尚且つチーフテンを現在も運用している国となるとヨルダンだけになる
チーフテンを運用する国自体は他にオマーンやイラクなどがあるけど両方とも内戦には干渉していない
またシリアの方に戻って考えてみてもシリア政府軍と直接交戦している国はない
となるとやはりヨルダン軍のチーフテンがイエメンでT-90と交戦したと考えるのが自然ではある
で、ヨルダンがイエメンに派遣している戦力を調べてみると航空機6機のみで地上部隊は0とされている
地上部隊を派遣しているのは連合を主導するサウジとカタール、エジプト、北スーダン、セネガルとされ、後はベネズエラなどが傭兵を雇って派遣するのみでチーフテン保有国はない
だからもし仮にT-90がイエメンで運用されていて、戦車戦により撃破されていたのが事実だとしてもチーフテンではないんじゃないかなと思う
9 ななしのよっしん
2016/12/09(金) 15:11:52 ID: jyVSeWMEY9
砲塔は確かに厚い、しかし車体は、傾斜があるとはいえ前面上部85mm/下部76mm、側面上部50mm/下部38+13mm(スカート)、後面35mmと、APFSDSやHEATに対し意外と紙装甲なのだ
10 ななしのよっしん
2016/12/13(火) 22:00:26 ID: R23r0iJZgU
そもそも常識的な装甲厚で防げるAPFSDSなんて鋼鉄製か小口径かのどちらかなんだよなあ
11 ななしのよっしん
2017/01/01(日) 03:12:52 ID: w3fciqWxb1
>>9
車体が砲塔より装甲薄いのは当たり前だし、当時の戦車はAPFSDS防御なんてそもそも想定外
12 ななしのよっしん
2018/10/07(日) 20:56:52 ID: Rkj87m9ht8
昔遊んだ大戦略だとチャレンジャーが新鋭機で優れた装甲を持っていたがガス欠が
頻発したり渡河性能が低かったりで一世代前のチーフテンのほうが実用的だった
あくまでゲームでの話だけど…。
13 ななしのよっしん
2020/10/11(日) 11:28:12 ID: t0WzA/Pcq3
こいつの車体装甲、確かに厚さ自体は大したことないんだけど、そのかわり上部はえげつない角度で傾斜してるので徹甲弾相手には結構な防御力を発揮したんじゃないかね
APFSDSには貫通されそうだけど、そこはまあ世代的にまだ想定外だったろう
14 ななしのよっしん
2020/11/17(火) 19:50:01 ID: gjujFzP9hl
Ⅱ号とM41と並んで子供の頃に「安い」から買った戦車模型の一つ。このメンツの中では
強そうだが現実での評価は芳しくない。でも強そうだからソ連も怖がったのは納得。
15 ななしのよっしん
2021/06/21(月) 20:30:41 ID: w3fciqWxb1
>>13
それがイラン・イラク戦争でイラン軍のチーフテンがイラク軍のT-62の115mmHEATに砲塔正面ぶち抜かれてるんですよね…
それを問題視したのか本国イギリスはHEAT対策にスティルブリュー装甲を追加装備するようになりましたが
16 ななしのよっしん
2021/07/15(木) 19:15:33 ID: t0WzA/Pcq3
複合装甲も爆発反応装甲も無いチーフテンがHEATに抜かれるのはしゃーない…
単純な装甲1枚板では防ぐこと自体が現実的じゃなくなってた代物や…
17 ななしのよっしん
2022/11/16(水) 13:23:56 ID: XunX6862qS
>>15
Stillbrewはただの空間装甲なうえに登場が86年(しかも西ドイツにまだ現役で配備されてた車両に対しての話)だから無駄なあがき感がすごいんだよな
相手はT-64どころかT-80の改良型が配備されてるし、同時期の旧式戦車の近代化では複合装甲追加したT-62Mや爆発反応装甲追加したマガフの例があるのでなおのこと酷い
一番ひどいのはこれをイラクへも輸出しようとしたことだけど
18 ななしのよっしん
2022/12/24(土) 01:01:14 ID: B2xQmPOh4r
メルカバとチャレンジャーって、極論したら「ほぼチーフテン」なのか。
チーフテンの基本設計が優秀なのか、後継開発がケチり&手抜きだったのか。
19 ななしのよっしん
2022/12/24(土) 01:04:45 ID: WT4QIE7dkI
前者
失敗できないから堅実にいっただけの話
特にメルカバ
20 ななしのよっしん
2023/01/07(土) 18:59:24 ID: t0WzA/Pcq3
極論でそう見なすことはできるかもしれんけど、それは役に立たない極論ってやつかと思う
戦後ソ連戦車を「ほぼT-44」と呼んでみてもあんまり意味が無いのと同じで
21 ななしのよっしん
2023/07/23(日) 01:56:02 ID: SsBwJDhuNV
ウクライナの戦場でこのけたたましい音が響き渡ることになりそうです
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