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2015/03/13(金) 15:39:25 ID: cCDGgiVz/Q
近代科学の父とか言われてるけど、はっきり言って未熟だよね、この人
空虚の議論も原子の議論も矛盾だらけ
2 ななしのよっしん
2017/04/09(日) 22:45:42 ID: wXVDCZIa+u
まあ、当時の考えで原子論が否定されたのは、原子が「分割し得ないもの」って意味なんだけど、ではもし原子同士が接触するならば、接触する「部分」としない「部分」が生じるではないか? ってアポリアが出るからってのが大きい
ただ、当時において、物質の構成要素には何らかの最小単位が想定される、という仮説を導いたのは後世への影響は大きいかと。この種の発想のもとがなければ、近代において仮説が見出されるのにかかる時間はもっと長かった恐れはある
結局、現在ならば電顕なりで分子原子自体を観測できてしまう、ってので実証されたけど、論証のみで推定するとなると分子・原子の説明って困難かもね
それこそエーテルの存在が100年前までは否定されなかったように
3 ななしのよっしん
2018/01/23(火) 13:16:18 ID: BvlXMhoAZl
4 ななしのよっしん
2018/01/24(水) 19:12:47 ID: 6Ibl2Eduuq
紀元前に理論が熟しきってたら今はとっくに腐ってるなw
5 ななしのよっしん
2018/01/26(金) 16:37:03 ID: KFQ8BYAbC9
>>sm32626973
この動画である推論(4:30ごろ)
みると古代の人たちは非可算無限の濃度という概念がなかったんだと思う。実数の集合Rを可算無限回の分割では元に分割できないという発想があれば原子論は生まれないし無理数の存在(√2など)を否定しなかった
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