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1ななしのよっしん
2009/12/02(水) 21:38:32 ID: 6s3GnNAumj
2ななしのよっしん
2011/11/26(土) 23:04:41 ID: KauYITae7g
3ななしのよっしん
2011/12/25(日) 22:53:16 ID: 0lfZDLOloA
4ななしのよっしん
2011/12/25(日) 22:55:27 ID: p4fimsUew2
おのれ!
5ななしのよっしん
2012/01/22(日) 08:50:47 ID: 9oP4LxfLpE
6ななしのよっしん
2012/01/22(日) 09:46:06 ID: 8/egPvNqPu
自分の家に武装した外国人が勝手に乱入してきて父親は殺されてるし
本人も蜂の巣にされそうになった。
こう言う状況にならないよう防ぐ手段として軍事以外の力を使おうとするのが
反戦主義だから、ここでの戦闘は反戦を掲げる人たちの対象としている
予防状況から見て既に次の段階に進行(逸脱)してしまっている。
武装兵の殺害も、どちらかと言えば量が過剰かどうかを検証すべきものであって
身を護るための行為の延長であったことだけは疑いない…とされているのかも。
もしそうだとすれば、最終的に軍事以外の手段でトルメキア、ペジテ、風の谷が
並立することを実現させたナウシカが反戦の象徴になることも不自然ではないはず…かな?
分ったようなこと書いたけど違ってたらゴメンネ。
7ななしのよっしん
2012/02/06(月) 18:17:09 ID: zzc/4kEbnS
まあ、非殺と専守防衛と反戦じゃまるで意味違うしね。
何かを守るために人を殺すのと、何かを奪うために戦争を起こすのは違うし、反戦のシンボルになっても問題ないかと?
8ななしのよっしん
2012/03/14(水) 17:00:16 ID: m21I3Tmb1k
ボインでよく下を履き忘れてると勘違いされる人
9ななしのよっしん
2012/03/14(水) 17:03:14 ID: gRp6c2XKvm
10ななしのよっしん
2012/04/19(木) 00:41:58 ID: 0npz8SFRx5
11ななしのよっしん
2012/04/19(木) 00:43:47 ID: MFRSiAdzk6
12ななしのよっしん
2012/04/26(木) 18:34:15 ID: KauYITae7g
13ななしのよっしん
2012/05/12(土) 22:40:53 ID: Ju3qmA3wPn
14ななしのよっしん
2012/05/13(日) 22:10:46 ID: UGpXHeA5kk
はいてない
ように見えたんだが・・・そういうわけではない・・・んだよな?
15ななしのよっしん
2012/05/14(月) 00:20:45 ID: 0npz8SFRx5
16ななしのよっしん
2012/05/14(月) 10:29:04 ID: DWAgL1UDC7
17ななしのよっしん
2012/05/20(日) 14:09:18 ID: E+4OxlksNa
18ななしのよっしん
2012/11/07(水) 19:57:54 ID: ETo6ol7YQ+
以後「脱いだらガッカリ」厳禁w
19ななしのよっしん
2012/11/10(土) 18:27:11 ID: n+X78uV3j5
クシャナの頁から来たが、主人公のほうが大百科の記述が少ないってどういうことなの・・・
20ななしのよっしん
2013/07/11(木) 16:35:38 ID: V1gxR0vtjE
21ななしのよっしん
2013/12/01(日) 04:01:21 ID: qe0Mx4vYtG
22ななしのよっしん
2013/12/06(金) 00:47:20 ID: OPEVY6xUKH
23ななしのよっしん
2014/01/08(水) 20:12:15 ID: CvwXGT2QQv
最初→「は、はいてない・・・!あの頃だと珍しくないのだろうか・・・」
途中で気づく→「あ、そういうこと・・・」
一度気づくともうはいてないようにはみえなくなった。
24名無しのよっしん
2014/04/08(火) 04:17:34 ID: UXChQ1pGHC
普段蟲に対しても慈悲深い事言っときながら、
戦いでテンション上がって来ると
「よくも下賤な蟲で我が身を穢したな!!」
とかヌかす辺り、結構腹黒いよな。
映画の方でも武装した兵士を棒きれで撲殺しまくった後に
「わたし怖い…」とか急にしおらしくなったり。
25ななしのよっしん
2014/05/28(水) 19:05:53 ID: h9/5/17yxb
26ななしのよっしん
2014/06/05(木) 17:23:43 ID: aDoUiQxwxY
27ななしのよっしん
2014/06/06(金) 02:27:12 ID: B58FVcS5y2
ナウシカも聖人や仙人というわけでもないから、嫌いな物は嫌いと言うだけのこと。
蟲使いは墓荒らしするから毛嫌いしてた。最終巻でもそのことで怒っちゃったしね。
超人どうこう書かれているけど、テレパシー系の超能力は最初から備えていたみたいだし、風を観る能力自体はあの世界の風使いなら割と基本能力だろう。人工物である巨神兵や墓の主にもテレパシー能力はあるからあの時代における念話能力は稀によくある能力として確立しているんじゃないかな? 巨神兵の母親としては心を閉ざして接しているし、その点は庭の主に突っ込まれてた。
なお「蟲使いの蟲程度なら気迫で追い払う」どころか暴走気味の王蟲の大群を気合のはいったテレパシーで押しとどめたこともある。
要するに小国とはいえ一国の王としての度量と気合を持った女の子と言うことだな。
ナウシカは「破壊と慈悲の混沌」が一番しっくりくる。
>>25
純粋な少年時代から思春期に至る過程で、多くの人間が一度は通ってしまう道だね。
はいてないわけがないんだけど白じゃなくてクリーム色だから、邪な考えが一瞬よぎるのもしかたないのさ。
うん、ちょっと薙ぎ払われてくるか…
28ななしのよっしん
2014/06/10(火) 22:53:53 ID: 0UNRRR54IR
29ななしのよっしん
2014/06/23(月) 03:12:48 ID: B58FVcS5y2
>>28
その判断に同調したヤツはいるぞ
ヴ王「そんなものは人間とはいえん」 あとセルムら森の人
もっとも墓の技術を始末したことで本格的に人類が絶滅する可能性が高くなったのも事実
30ななしのよっしん
2014/10/09(木) 16:55:49 ID: 2ilpdX26Jn
その葛藤は先行する宮崎以外の作品でもそれなりに扱われてるテーマだけど、
最後の最後に唐突に挿入されるナレーションがあんまり"らしくて"吹いたわ
ほんと、この人は説明魔だね
ほめた!
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