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1 ななしのよっしん
2014/03/18(火) 20:24:48 ID: /CAHpsmQPy
ハイドンの妻マリア・アンナ・アロイジア・ケラーは悪妻として有名(いわば悪い意味での鬼嫁)。
・完成したばかりの楽譜を野菜の包みや紙鍋敷きとして使ったりした。
・オラトリオ『天地創造』の初演が大成功を収め、それを妻に報告した際
「(評判いいと聞くけど)知ったことじゃねぇ」と一蹴された(彼女は無教養で芸術分野には全く無関心だった)。
・妻の没後「結婚したことが人生で最も失敗した」と述懐しており、さらにそれをネタにして『悪妻』という声楽作品を作曲しているほど。
離婚せずに面倒を見続けたハイドン先生・・・よく耐えました(泣)
2 ななしのよっしん
2014/05/17(土) 19:52:21 ID: 4I7JdxldX3
エピソードだけが記憶に残って、名が解らない曲が一つ。
『なかなか休暇をくれない雇い主への悪戯(というか嫌がらせ)の為に作った曲で、演奏中にメンバーが一人ずつ抜けていく』
というモノ
3 ななしのよっしん
2014/05/17(土) 20:01:12 ID: KLm4x/l1fP
これかね
>>sm11949819
4 ななしのよっしん
2014/06/03(火) 15:56:14 ID: LP9ShqRq8x
ハイドンとか名前しか知らない身で恐縮だが
この四重奏曲第2楽章の主題ともなった「神よ、皇帝フランツを守り給え」は幾度と菓子が変更されたものの、
ここの「菓子」は歌詞の間違いでは
5 ななしのよっしん
2014/11/15(土) 12:40:06 ID: Y4yEut3YWy
6 ななしのよっしん
2015/02/25(水) 21:07:08 ID: 769ylmI3cE
>>5
だよね
あまりに過小評価だよね…
交響曲の父と言うニックネームで損してるのかも。どうしてもモーツァルトやベートーヴェンと比較されるし。
まだ弦楽四重奏曲の父の方が似合っているかも。皇帝、日の出、五度、騎手、冗談、蛙、剃刀…
ニックネームのある作品だけでも続々出てくる。
7 ななしのよっしん
2015/02/25(水) 21:28:14 ID: 769ylmI3cE
交響曲はブルーノ・ヴァイルかマッケラスが指揮したものが好きだな
ボッケリーニとカップリングされることも多いチェロ協奏曲はビルスマの録音(ジーン・ラモン指揮ターフェルムジーク)が好き。オーケストラの鮮やかな響きがたまらない。
昔の録音だとナヴァラ(指揮:パウムガルトナー)もいい。ハイドンの演奏は軽快で爽やかなのが似合うと思う。
8 ななしのよっしん
2016/01/14(木) 23:51:54 ID: jjcG0M9P6b
なんで人名の記事で曲の解説してんだよ
9 ななしのよっしん
2016/09/29(木) 22:46:07 ID: FNYxcDUgva
10 ななしのよっしん
2017/07/03(月) 03:21:43 ID: dYjZYwtjFL
はい!ドーン!
11 ななしのよっしん
2019/12/15(日) 22:36:54 ID: AEh1DPaKw7
なんたってハプスブルグ帝国とドイツの国歌になってんだから大したもんだと思うよ
12 ななしのよっしん
2020/10/28(水) 00:27:36 ID: b2EY/Tj8Wo
モーツァルトと同じく妻には恵まれなかった。モーツァルトの方は夫婦仲は良かったが、こちらは最悪だった。何でも、来客がハイドンの家を訪れた際に、彼の新作を褒め称えたそうだが、「評判はいい様ね。でも私にはどうでもいい事だわ。」と言い放って来客に呆れと怒りを与えたらしい。
13 ななしのよっしん
2023/01/13(金) 16:08:51 ID: lKvNpjkkQr
14 ななしのよっしん
2023/06/02(金) 10:17:15 ID: rFWHrFRTNh
音楽室でみたことある人
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