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1 ななしのよっしん
2024/10/31(木) 11:41:22 ID: hCZ2v9MwnW
2 ななしのよっしん
2024/10/31(木) 22:20:10 ID: lReluM/GRr
ナルセーナがかわいいだけ
3 ななしのよっしん
2024/11/02(土) 07:32:20 ID: pCymBRXfbC
4 ななしのよっしん
2024/12/07(土) 22:17:24 ID: OwToQo7nv4
おまえは追放だ 追放だ 追放だ 追放だ
もうこれ言いたいだけだろ
5 ななしのよっしん
2024/12/25(水) 11:15:39 ID: yWbaYsrfoR
第3話の後半、宿屋の食堂?で、魔法使い・治癒師の女性との会話シーンで。
治癒師の女性の口調が、妙にトゲトゲしいのが、ここにきて反発感を感じた。
とくに、その後、食事中の魔法使いを別にして3人での話が、妙に腑に落ちず、イライラさせられた。
最初から、人物描写がどこか表層的だった。が、ここの魔法使いとの会話では、それが悪い方向に影響している(または、中途半端に内層的)と感じられ、なんか納得いかなかった(人の心として)。
多分、人の心を素朴・シンプルに描写した表層的なのでなく、描けず、また、物語の都合優先した、という部分の、押し付けが強く感じられてしまった、ための不快感だと思う。
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