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1 ななしのよっしん
2011/09/18(日) 17:50:42 ID: MKkvNsREbG
楽器の値段が超ピンキリ
プロのクラリネット奏者の娘がフルート奏者
プロ本人は30万の楽器を、娘は700万の楽器を使ってた
なんて話があるくらい
2 ななしのよっしん
2011/10/12(水) 17:14:05 ID: 1HYLdg27Kp
高校でコーチが金製フルートから銀製フルートに買い替えたことが
高校生でも洋銀製である程度頑張れるんだお
3 ななしのよっしん
2012/04/18(水) 05:38:19 ID: kGoneAGq1g
ぶっちゃけ楽器と才能と練習量で決まるよね、
うまくても楽器悪ければ限界あるし
楽器良くても使う人がダメなら(ry だし
4 ななしのよっしん
2012/05/04(金) 20:58:45 ID: fa8PcrJ1uN
5 ななしのよっしん
2012/05/17(木) 01:11:25 ID: 2TiqCDEBPw
小学生の時に安物(8万円)ので始めたけど高校までは普通に満足してたよ
ただその後バイトして30万の銀製セミハンドメイドのやつ買った時の感動は言葉に出来なかったけど
6 ななしのよっしん
2013/03/30(土) 21:27:25 ID: qih6wY9ct8
7 ななしのよっしん
2016/01/23(土) 04:49:46 ID: VSzHptrx66
8 ななしのよっしん
2016/03/07(月) 20:58:09 ID: /6XZeoxMGw
製造も整備も恐らく最も精度が求められる楽器なので
樹脂製でもまともな物だと数万円からになる
横笛は材質よりも形が重要らしいし
実際にトヤマのトラヴェルソみたいな例もあるから
一度名器を樹脂管とステンレスメカでコピーしてもらいたい
9 ななしのよっしん
2017/07/09(日) 08:30:57 ID: tLqN/eih26
機械的な現代の形になるまでは余りに音色が弱弱しくて古典派~ロマン派初期の音楽家には全く顧みられない不遇の楽器。実際フルートのための曲はかなり少ない。
って話をなんかの漫画で読んだ。
10 ななしのよっしん
2017/07/16(日) 16:16:13 ID: /6XZeoxMGw
花形楽器だったバロック時代を過ぎたら実際に大御所の曲はぐっと減る。
完全にベーム式フルートの時代になったのは実はかなり最近の話で
20世紀初頭まではクラシカルフルートが主流の国があった程。
アメリカもクラシカルフルートを使ってた国だから
例えばスーザの「星条旗よ永遠なれ」の有名なピッコロのソロは
6キーピッコロとかで演奏されていた事になる
11 ななしのよっしん
2018/01/08(月) 11:55:49 ID: V7eTg9xV6f
歪むと一発アウトのこの楽器において樹脂製というのは逆に大変だよな
12 ななしのよっしん
2021/09/19(日) 01:06:20 ID: krgjcwxS4O
>>8
材質っていうと『悪魔が来りて笛を吹く』の椿子爵は「金製だと銀より柔らかい音がする」という理由で黄金のフルートを作らせていたな。
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