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1 ななしのよっしん
2014/05/21(水) 13:44:05 ID: 25fmLhQGCz
2 ななしのよっしん
2014/05/21(水) 13:50:03 ID: 8AXB4Vy8qL
12cmCDのシングルなら全部マキシシングルかと思ってたが
(つまり現在ではシングル=マキシシングル)、定義が変わったのか
3 ななしのよっしん
2014/05/21(水) 13:56:32 ID: zTyV6HvWdY
単純に収録時間で区別して"EP"でいんじゃね?と思うんだが
日本じゃEPって言い方定着しなかったんだよなあ何故か
4 ななしのよっしん
2020/11/14(土) 21:32:14 ID: jcIjL0TJgx
12cmシングルと見せかけた8cmシングルすこ
(記録面だけ8cmで残りの4cm部分はダミーのやつ)
5 ななしのよっしん
2022/09/23(金) 10:09:20 ID: NB76+IGAbZ
シングル呼称問題。12cmCD=マキシシングルかと思いきやそうではない。基本的には曲数で決まり、時間、アーティスト側の意向にもよる。曲数をどこで分けるかは国や時代にもよる。
元々12cm盤が普及してない昔は、シングル=8cm盤=2-3曲、アルバム=12cm盤=4曲以上と明確に分かれていた。
しかし12cm盤シングルが主流になっても、特に聴いて欲しい曲をシングルとして切り出すという販売戦略は必要とされた。結果、そうでないものを「マキシシングル」と呼んで区別されたのだと思う。
具体的には、時間などにもよるが、シングル=2-3曲、マキシシングル=4-5曲、アルバム=6曲以上。
レコードの呼称を踏襲して「EP盤」と呼ぶこともあるが、通じない人も多いしレコードの話かと思われる語弊もある。
なお、コンピレーションは「コンピレーションアルバム」の略であるように通常はアルバム。コンセプトアルバムも同義。オムニバスもほぼ同義だが、同一アーティストの音源から構成したものを含む点でコンピレーションの方が意味が広い。
一方、マキシシングルの場合は「スプリットシングル」という概念があって、これは複数アーティストから1-3曲ずつピックアップしたものを言う。これはコラボ企画とか、イベントで共演した時とか、同じ作品で一緒になったとかにかこつけて同じレコード会社などの別のアーティストを売りたい時に用いられる手法。コンピレーションとはちょっと違う。
6 ななしのよっしん
2022/09/23(金) 10:24:00 ID: QTQUcXKzA5
>>3
LP、SPが定着しなかったのにEPだけ定着するわけがないので・・・
でも海外だと割と使われてる呼称なんだよなあ
7 ななしのよっしん
2023/01/23(月) 01:13:07 ID: kbbHD2rYeH
でも最近はむしろマキシシングルやミニアルバムよりEPのほうがよく使われてる気がする
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