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1 ななしのよっしん
2011/08/30(火) 19:23:40 ID: SEn67bZrNl
ロ ケッ ト オン!
2 ななしのよっしん
2011/12/06(火) 18:23:06 ID: PkTjI5fPW6
3 ななしのよっしん
2012/03/22(木) 23:04:00 ID: rr2BMQO8gz
4 ななしのよっしん
2014/01/26(日) 15:42:24 ID: vTesSXNn/h
5 ななしのよっしん
2018/04/15(日) 20:00:38 ID: 1qby1/dty/
あのミクロボット、関節にサーボベタ付けのみと侮っていたら、
わずか半年ほどで隣の企業展示の産業機械とほぼ同速で、
リアルタイムのモーショントレスに成功していた。
モジュール設計の利点を最大限に引き出した結果なのだろう。だからこそ初期から無用なインテグラル設計を避けた。
その投資額は既に宇宙機器メーカの試験装置すら越えており、企業ですら簡単には越えられない。
しかし球体関節人形がベースゆえ、鼠径部のモータがずいぶん奥まった所にある。
そこからくる骨盤の狭い感じがもどかしさを感じさせられる。
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