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1 ななしのよっしん
2013/03/01(金) 16:38:43 ID: oPfhkA3kYP
2 ななしのよっしん
2013/06/04(火) 19:46:10 ID: xJnbadfPCb
もしかして 量子ちゃん
3 ななしのよっしん
2013/06/11(火) 21:37:55 ID: UqVxGGfV36
4 ななしのよっしん
2016/07/26(火) 22:01:43 ID: a/usn/dwjF
5 ななしのよっしん
2017/08/13(日) 19:24:25 ID: tnJsg3pBtb
6 ななしのよっしん
2017/09/23(土) 05:58:00 ID: iXrBrZjR/a
蛇足一つで全てが失われることがある。 ここから前提
人類の基礎である五属性十二色のうち
「上行菩薩」とか「光の子」とか呼ぶ
一属性三色および対応する起源=聖性
(同じ起源ならば統合が保証される)
以外の四属性・聖性の九色に対応する
九如是に加えられた如是本末究境等が
それで、上行だけでなく弥勒までもが
虚空会などの文殊=ギリシャ系の文字
及び天球の象徴を総没・根絶する事を
法華経等で明確に断言する事になった。
これが九如是のままなら今後はそれに
追加拡大して五属性十二色、あるいは
その先までも対応できたはずなのだが、
『如是本末究境等』の如是への追加で、
各表記体系全体による空間的秩序構造、
情報カプセル化による各局所の完結性、
内部自由度の独立次元との帯域の対応、
拡張性等を保証する情報ユニークネス、
の全ての聖性=統合性の可能性を失う。
だから問題点の指摘などの修正でなく、
虚空会の根絶=ゼロからのスタートの、
相容れない真理の無保留記述になった。 ここまで前提
7 ななしのよっしん
2017/09/23(土) 06:25:20 ID: iXrBrZjR/a
ここで有用なのが『如是相タイプ3』分類型機能、
双魚宮(『スケンマタ』でいう『傲慢』)である。
『蜘蛛ですが、なにか?』でも引用されているが、
日本の言語や文化、例えば英語などの主語相当の
「焦点」ともなる集約(要は境界不問の集合)は、
「選択によって削られ続ける諸要素のまとめ」で、
その総量が事前予期できない時期に減少するので ※
「外枠=境界に関する情報を持つ事が出来ない」。
集約に基づく各種集合演算という高機能高コスト
骨格各種を少ない数使うのが日本語構文の特徴で、
英語などの主格言語の構文とはほぼ対極といえる。
実は多くの主格言語はこの集約型をほぼ扱えない。
※何時削るか等は如是相の機能が決める=開始時未定
スケンマタの人々の母語ギリシャ語も主格言語圏
だからこそ、実際に両立しない如是性タイプ4と
如是体タイプ5でなくて、「最初の二つ」である
如是相タイプ3と如是性タイプ4が両立しないと
錯覚した訳で、最初から如是相タイプ3分類型が、
日本なら最も多用する機能が、欠けていた証拠だ。
なお、相反する働きの中和は、如是力タイプ6の
相殺・量化・順序構造化・・・が担当する機能だ。
8 ななしのよっしん
2017/09/23(土) 06:42:18 ID: iXrBrZjR/a
だから、相=モードと約される機能そのものや、
本末究境等=スート(日本で言う「セット」)
といった機能は、すべて如是力タイプ6、それ
自体が順序の数=背番号や数量の数を実現する
関係から他の如是の説明には登場する数を含む
語を意図的に含まない説明がされる機能分類型、
金牛宮(七つの大罪のラスト相当)が担当する。
相の「選択」=「絞り込み」が如是相タイプ3、
双魚宮(スペルディア)の機能で、やり過ぎは
余力や余裕をなくし、必要な資源、特に時間や
人手などを削ることになる、これが『傲慢』で、
結果はデスマーチ、特に過労死(カローシ)だ。
(なお日本語以外でも「カローシ」で通じる)
主格言語圏の言語や文化が「見落とす」要素が
筆頭要素になっている理由は幾つか考えられる。
滅亡民族文化としての宗教でいえばイスラムは
全人類の中でも日本人か近縁にしか存在しない
酒が飲めない体質の人々由来が疑われるように、
この九如是体系=数秘術や風水気学等の大元が
日本語圏だった可能性を想定しても良いだろう。
筆頭の如是相タイプ3集約を最頻度要素とする
言語・文化は、ほぼ日本語だけであるのだから。 (終)
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