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1 ななしのよっしん
2013/01/03(木) 22:56:23 ID: MObodHOW9c
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3 ななしのよっしん
2015/02/19(木) 23:08:11 ID: 8kI+gexc9d
武士の七つ道具って戦国時代って割には騎射戦重視っぽい装備で(長刀や鑓がない)いつから言われてるんだろと思って検索してみたが
江戸時代後期の『嬉遊笑覧』って随筆の「武事」という項目を一応見つけた
原文(一部)読めるサイト
http://y
○『秋草』に鎗の事をいひて~ の文章の途中『冬草』という文書からの引用中で
「北畠家の記によれば、先ず具足、かたな、太刀、そして矢を負う。それから弓持って、ほろ掛けて、かぶと着ればこれで七道具、あるいは七つものというぜ。」とあった
弁慶の七つ道具とか他の七つ道具の話もしてるな
4 ななしのよっしん
2015/03/04(水) 06:10:52 ID: 8kI+gexc9d
自分で書いといてあれだが上の文結局いつから?の答えに全くなってないなorz
刀は太刀とセットだから打刀(浅反りの湾刀)じゃなく腰刀(組討に使う直刀)の事だろうな
これに兜と大袖、板の揃った大鎧を着て弓、母衣持った鎌倉的騎馬武者が
長刀、烏帽子に半首、腹巻姿の徒歩武者と対比されてると思うと絵的に格好いいと思ったんだがな~
「冬草」も江戸時代っぽいし妄想じゃ資料は出てこないな
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