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1 ななしのよっしん
2014/04/18(金) 23:50:05 ID: UugDuZAicr
2 ななしのよっしん
2015/07/24(金) 02:45:49 ID: PHqOupsqTV
>幽閉先から自慢の美貌を活かして脱出すると、平清盛の元に避難した。
この辺の逸話か何かなんだろうなぁ。
3 ななしのよっしん
2018/12/25(火) 11:26:47 ID: wik9PEly6+
当時の複雑な政治情勢の中、自らの味方を固める手腕や、政敵を退ける手腕に優れていたと思う。平清盛は二条天皇の親政を望んでいたと言うし、この天皇が長生きしていれば、平氏の運命も変わったのだろうか?・・
4 ななしのよっしん
2022/07/12(火) 12:27:58 ID: 2psg1y2BlU
王家でもおそらく五指に入る苦労人だろうな。
才能見込まれて立太子、が、いきなり父と対立。政争がこじれて平治の乱。
男の子にも恵まれて順風満帆。のはずが、平家の腹である弟かつぐ不埒者がいた。
馬鹿どもを流罪にして改めて親政。寺社を抑え、悲願の荘園整理も開始された。
この国を正しい形に。と思った矢先に病。急死。
息子も早世。気の毒すぎ。
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