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1 ななしのよっしん
2017/01/08(日) 22:56:30 ID: p/DemlkQ5s
記事作成お疲れです。
シャーマン相手では、チハ改でも力不足だって
分かりきっているのに、大戦末期にもなって
いまだに軽戦車の開発続けていたのはなぜだろ
2 ななしのよっしん
2017/05/23(火) 20:08:42 ID: jKUdJ8a+Uw
機甲本部の考える「将来の夢の戦車部隊」の中では、
中戦車と砲戦車とは違って補助的ながらも必要な存在だったから
ただ末期にもなって研究をつづけたのは使えそうなものは何でも使うって考えから来たもんじゃないの(適当)
3 ななしのよっしん
2017/07/20(木) 00:27:47 ID: dxeJP4dc8m
シャーマンの側面は38mmと薄く被弾傾始もない垂直装甲って知ってたからな。
側面から通じるならやりようはあるって判断だろう。
4 ななしのよっしん
2017/08/09(水) 22:44:10 ID: Kp+6YP/Sok
5 ななしのよっしん
2018/01/10(水) 00:08:48 ID: EKAo5q8dfa
英のテトラークや米のローカストみたいな空挺用の戦車だったんじゃね?
実際二式軽戦車は空挺部隊に配備されてたし(結局搭載する予定の輸送機が量産直前で終戦だったが)
6 ななしのよっしん
2018/02/14(水) 04:15:15 ID: P7oqEpSVmk
うーん、一式47粍で対戦車戦闘なら九八・二式軽戦車の47粍搭載でもいい気がするなあ…。本車の開発の段階では後述車に47粍を積めるか分からなかったのかな
7 ななしのよっしん
2018/02/19(月) 00:34:03 ID: EKAo5q8dfa
>>6
積めても乗員3名じゃ戦闘力自体は五式(乗員4名)より低かったんじゃね?
九八・二式の47mm砲搭載は車内が狭すぎるのが問題で試作止まりだったし
8 ななしのよっしん
2018/02/22(木) 05:07:39 ID: JXq1bUm0Hk
昭和16年に試作された九八式の47mm戦車砲搭載型が採用されなかったのは車体が狭いのではなく
それ用に試作した砲塔が狭かったからやぞ
ほかの理由としては47mm砲の配備が中戦車優先だったのと九八式に搭載した場合同軸機銃でもない限り副武装を搭載できないというのもあるかも
9 ななしのよっしん
2018/05/03(木) 00:53:25 ID: EKAo5q8dfa
>>8
勘違いしてたすまそ
調べたら試作した砲塔が狭かったからチハ新砲塔そのままのっけたりしてたみたいやね
あと同時期に試作してたハ号ベースの五式四十七粍自走砲(ホル)のほうが九八・二式軽戦車の47粍搭載や五式軽戦車より安上がりで大量に戦力化できるからとかだったりして
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