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1 ななしのよっしん
2022/06/04(土) 16:18:14 ID: IPkSLdDvsu
そんな誤解を諸外国がしているなんて聞かないが?そら思ってる人は居るだろう。しかし死刑制度がある国も珍しくないのにその点をして日本だけ野蛮なんて言わんだろ。
もちろん、悪人はとにかくもっと罰を重くしたりより多くの苦痛を与えろと吠えてる口だけも日本には一定数居るんだが。
どうも中世なんとかいう記事に物申せるほどまっとうな書き方出来てるとは思えんのだけど?
2 ななしのよっしん
2022/06/04(土) 17:40:51 ID: ROifeQiNAR
3 ななしのよっしん
2022/07/18(月) 08:03:59 ID: wtp1PaAorb
4 ななしのよっしん
2022/07/31(日) 14:57:58 ID: dBpIfD5UQ2
近年の犯罪の凶悪化を考えると、制度として復活しても良い気はする。
5 ななしのよっしん
2022/07/31(日) 15:06:01 ID: BQD3NpTKnZ
元首相銃撃っていう言葉のインパクトだけで語るのはやめた方がええで(先読み
6 ななしのよっしん
2022/07/31(日) 15:14:39 ID: IPkSLdDvsu
この記事に書いてある限りでの制度では、
仇探しも含めて敵討ちに必要な費用は自己負担。
双方に助太刀の制限なし。
返り討ち合法。
返り討ちの敵討ちは違法。
こんな制度を復活させたいとはね・・・。
7 ななしのよっしん
2023/03/16(木) 18:02:05 ID: V6c/mQl2Eh
「沈黙の艦隊」が連載されていた頃のモーニングで、死刑制度に対する読者アンケートをした事が有ったんだが死刑制度に賛成する理由で一番に多かったのが、「そんなことしたら仇討ちが復活して、却って収拾がつかなくなる」って意見が多かった希ガス
8 ななしのよっしん
2023/07/23(日) 20:53:02 ID: XfaKDXBd4l
女性の敵討ちにイケメン剣士がさっそうと助太刀に現れる時代小説多すぎ
短編集一冊買ったらたいてい一作はそれ
9 ななしのよっしん
2023/09/21(木) 09:26:48 ID: n6hK1e5JaG
仇討ちって創作においてはあくまで自身の仇だけを殺すから許されるんであってその家族まで同罪とばかりに殺しちゃうとその人物はただの鬼なんだよね…
10 ななしのよっしん
2024/05/31(金) 21:59:36 ID: b4Rgzg5p0T
イスラエルとパレスチナの問題、簡単に言えば仇討ちの連鎖なんだよね
11 ななしのよっしん
2024/08/12(月) 00:34:10 ID: DxhIVaXpv2
>>6
当時は移動するのも大変
防犯カメラどころか写真もない
時代劇みたいにおまえさんの恨み晴らしてやるぜ
なんて人がいるとは限らない
場合によっては返り討ちに加担する人もいるだろうし
現代の倫理観や価値観では判断できないし
責めることもできない…
12 ななしのよっしん
2025/01/13(月) 10:53:59 ID: rd1oSzqsAn
時代はおそらく天明(1781~1788年)の頃と推定されるが、高崎藩で仇討ち騒ぎが起こった。
高崎藩の藩士の長谷川源右衛門は磯貝久衛門に父親を殺害され、どうにか敵を討つために探し回る。
しかし、磯貝久衛門は既に亡くなっており無念を晴らす事は出来なかった。
怒り狂い長谷川源右衛門は高崎長松寺にある磯貝久衛門の墓を槍で怒りのまま突くと赤い血が噴き出たという。
その墓は現在も長松寺に残され墓石に槍で突いた穴と穴の周りに赤い血らしきものが残っている。
実際、墓と穴及び赤い跡を見たことがある。
13 ななしのよっしん
2025/01/13(月) 11:02:50 ID: +z/TrtIN68
>>8
人斬ってナンボの侍もので「短編」で話をまとめようとしたらそうせざるを得ない
探偵小説に対して「また人が死んでる…」というようなもの
14 ななしのよっしん
2025/02/24(月) 13:49:52 ID: dBpIfD5UQ2
現代だったら探偵兼助太刀屋みたいなビジネスが生まれそうでもある
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