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1 ななしのよっしん
2012/07/16(月) 21:10:43 ID: lYWP+bcyTB
へー、これ原作ラノベだったんだ
WEBコミックでしか知らんかった
2 ななしのよっしん
2012/07/17(火) 03:51:04 ID: fgoVCay7Ow
おんなのこ でんぐりがえって おぱんちゅ きらり☆
きらっ☆ きらっ☆ きらり☆
コピペしか見たことないが狂気を感じた
3 ななしのよっしん
2012/07/19(木) 02:27:46 ID: wEtK5k5Q0l
おー、ついに記事できたか。
初めて読んだ時のインパクトは絶大だった。右も左も変態、変態。しかし、未来ではそれが普通の人。
オオダイラ先生くらいになると未来でも犯罪者レベルらしいのが、作者のせめてもの良心かも。
4 ななしのよっしん
2012/08/14(火) 08:30:32 ID: J6qjm6TJcn
割とアイロニー
5 ななしのよっしん
2012/08/14(火) 08:53:29 ID: SGV+lDTcSd
虚構新聞で見たから、架空の作品だと思ってた。
この作者は清水義範の「日本文学全集・浮雲」を読んでいるかもしれない。(未来の文体ネタ)
6 ななしのよっしん
2012/09/10(月) 23:09:51 ID: 3meOO3nmRa
最後の5巻まで読んだけど、いや~本当に面白かった!
伏線回収がうまかったね
1、2巻で切ろうかと思ってたけど、最後まで買い続けてよかった
かじい先生の次の作品も買おうかな
7 ななしのよっしん
2012/10/18(木) 18:55:59 ID: wEtK5k5Q0l
設定がかなりうまいから、まだまだ続けられそうな余地あるけどな。残念。
8 ななしのよっしん
2012/12/28(金) 06:07:01 ID: Ak+m3vgkqm
樋口一葉がこれを読んだらどう思うのだろうか
9 ななしのよっしん
2013/02/13(水) 21:53:51 ID: jro+U524EU
10 削除しました
削除しました ID: 4gGWrsUvTj
削除しました
11 ななしのよっしん
2013/06/29(土) 13:55:50 ID: eragCkLy3W
12 ななしのよっしん
2014/06/11(水) 03:05:22 ID: IFtRs4FTJD
オオダイラ文、動画サイトやらの部分がなくて大人的な先入観無しで見れば
小1用の国語の教科書の詩や音楽の授業の歌詞とかって結構あんな感じじゃね?
13 ななしのよっしん
2014/07/08(火) 05:40:27 ID: SGV+lDTcSd
14 ななしのよっしん
2015/03/24(火) 10:39:47 ID: uAEMT9dOkt
一巻を放課後ライトノベルで知ってポチり、読んで圧倒され、
二巻はつまらんという噂に惑わされ半年前まで放置してたが
昨日全編読了しました。
普通の娯楽作品にはなかなかない作者の熱い魂を感じた。
意外と緻密に作られてる未来のぶっとんだ設定を楽しむのもさることながら、
作者が込めた一貫したテーマを読み取っていくのも楽しい。
確かに三巻あたりでは若干失速してるけど、
シリーズを通して見ると三巻も必要不可欠。
五巻という長すぎず短すぎずな長さできっちりまとまってるので、
ここを見てて一巻で放置してる諸兄はぜひ最後まで読んでみよう。
メグリ博士最高!
15 ななしのよっしん
2016/02/09(火) 23:42:16 ID: ZGWd5v6+0E
文体やキャラや設定はふざけてるけど、割とちゃんとSFしてるよね、これ。
中盤で一度ただのラブコメラノベみたいになったのは残念だったけど、そこを除けば文化というものを改めて考えるキッカケになる良いラノベだった。
こういうラノベがもっと評価されて欲しいものだ。
16 ななしのよっしん
2018/07/20(金) 13:29:25 ID: UM1iKDBHXj
有る意味、予言の書のような気がしてきたわ・・・。(現実の粗製乱造を鑑みて)
17 ななしのよっしん
2018/09/03(月) 22:01:55 ID: HpoxPsWY3H
この作品がオオダイラ文体的なものを皮肉っているんだという前提で話す奴は読んでないのがよくわかる
ちゃんと全巻買って読めよ
18 ななしのよっしん
2018/09/09(日) 10:13:45 ID: kL2VssGRYX
でるひと→[人名]
[人名]「[その人のセリフ]」
って文法は地味に便利そう
現行の日本語だと4人以上いると特徴的な語尾のキャラ以外のセリフの前には○○が言ったって書いておかないとまずわけわかんなくなるしw
19 ななしのよっしん
2022/10/02(日) 11:43:17 ID: Lh0JdFU+uV
20 ななしのよっしん
2025/08/21(木) 23:52:29 ID: cF1mKOAYfl
色々な部分に2011~2012年っていう発刊時の空気が閉じ込められてる感じもあるな
ある意味この作品のテーマそのものとも共鳴してるけど
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