35
31 ななしのよっしん
2018/07/28(土) 00:06:28 ID: Ok2K4fTVaO
中村太地が王座とったこと、つまり羽生からタイトルを奪う棋士がまた現れたってこと…同年代、小学校で名人を争った二人、先崎にとって羽生は同世代でありながら畏敬の念であるとともに、自分がそういう棋士になれなかったことに対する自責の念の象徴でもあるような気がする。
あの沈まぬ太陽のエッセーは達観の境地という気がしてならないと思うと、かなり切なくなった。
32 ななしのよっしん
2018/09/01(土) 19:57:00 ID: x8vVzDrQvA
33 ななしのよっしん
2019/06/25(火) 08:41:51 ID: xPH28yMyqO
西原の漫画で20年来の雀荘仲間毎年高須家で新年会をプロ棋士集めてやってるけど、人狼ばっかりやっててドン引きしたって書かれてた。
鬱になりかけているのを西原は「目糞が病気の猫みたいになってる」とコメントしてる。
なお漫画的には西原にいじり倒されてるが先崎先生の人当たりの良さが全面に出ている。
34 ななしのよっしん
2019/07/17(水) 21:21:39 ID: RXHDjjD+Rm
うつに懸かっていたことを最近になって知り、『うつ病九段』を読んだのだけど、復帰されて本当に良かった。
うつ病あけで書き上げたのだと知ると、『昇る落日』も一段と深く読める
35 ななしのよっしん
2024/01/30(火) 12:15:48 ID: XS4wtJoTwo
著作のなかで
「自分と羽生が女流棋士を奪い合うという内容の小説を書かれ、しかも新人賞まで取られた」
とあったんだけど、なんていう本なんだろう
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。