85
31 ななしのよっしん
2015/03/04(水) 23:11:31 ID: y2kl0AZ9Ni
>>28
ネタにツッコむのもあれだけど下手な鉄砲数撃ちゃ当たるはおニャン子クラブの時点でだし
年端も行かない子供も兵力として動員可能にしたのはモー娘。じゃないか
年端も行かない年齢だったからミニモニ。とかやってた加護がタバコ吸って問題になったんだし
32 ななしのよっしん
2015/03/04(水) 23:13:22 ID: fIbjJY6ztp
33 ななしのよっしん
2015/03/05(木) 00:02:25 ID: T0hgtT9nHH
>>32
当時の兵器はほぼ全て無誘導なんだから命中率をどうこう言えるような代物じゃない
34 ななしのよっしん
2015/06/04(木) 10:49:13 ID: EZn3Eh+xzX
>>32
戦艦主砲ですら静止目標に一割前後、実戦だと5%もなかったそうだから似たようなもんよ
一発あたりのコストと接近するリスク考えたら主砲以上に使いにくい時代になってただけで……
35 ななしのよっしん
2015/08/10(月) 22:00:00 ID: jvOuGTwSfu
経済的に考えれば作ったその場ですぐ使うのが一番有効なのよね、すべての兵器というか武器は
でもそれらの主要な存在意義って抑止力なんだからその辺経済的な観点とは相反する存在と言わざるをえん罠
そいつらを使って行われる戦争は経済リソース管理作業そのものなのに
36 ななしのよっしん
2015/12/19(土) 12:44:10 ID: NGnNCYO0Wi
>>29
イギリス「ウチはトーペックス爆薬作って魚雷に積んだけど」
アメリカ「ウチはそれ改良したHBX作ったけど」
ドイツ「ウチは誘導魚雷作ったけど。それと実戦には出せなかったけど過酸化水素魚雷も」
37 ななしのよっしん
2016/02/03(水) 21:14:21 ID: LfQOZezWLX
ロシア軍が復活させるなどテロとの闘いで再び注目「装甲列車」
https://
38 ななしのよっしん
2016/06/06(月) 15:58:17 ID: cLVa9bcV47
>>34
ばらまける数が全然違うんだから似たようなもんじゃ困るよ。ボルトアクションライフルと機関銃、どっちに精度が要求されるかは言うまでもなく。
39 ななしのよっしん
2016/06/29(水) 22:27:03 ID: 59Xm9Omz12
40 ななしのよっしん
2016/08/02(火) 22:14:04 ID: 5Y1w5+VV81
記事にあるコピペの解説が載ってあるといいなぁ。
なんとなくは分かるんだけど、なんとなくなんだよね。
具体的にどの兵器のことか分かる人がいたら、解説をお願いしたい。
41 ななしのよっしん
2016/08/02(火) 22:14:40 ID: 5Y1w5+VV81
記事にあるコピペの解説が載ってあるといいなぁ。
なんとなくは分かるんだけど、なんとなくなんだよね。
具体的にどの兵器のことか分かる人がいたら、解説をお願いしたい。
42 ななしのよっしん
2016/08/02(火) 22:23:11 ID: 5Y1w5+VV81
ニコ百が重いためだろう、二重に投稿されている…
そこまで大事なことではない
しかし、投稿時間間隔が22:14:04~22:14:40か
レスの投稿間隔規制はたしか1分だったし、珍しいこともあるもんだ
43 ななしのよっしん
2016/09/05(月) 19:59:46 ID: cLVa9bcV47
>>40
米独日は割と第二次大戦当時の特徴をよく捉えてると思うが、それ以外はゴロをよくするために恣意的に拾ってるんじゃないかな。
アメリカ……一にも二にも量産性。とにかく大量に数をそろえまくり、同盟国にもアメリカ産の兵器を配り歩いてる。
ドイツ……やりすぎ。急降下爆撃へ執着するあまり戦略爆撃機まで急降下させようとする、ティーガー、マウスを代表とする大型戦車へのこだわり、ドーラ列車砲
日本……普通に頭が回ってればまずやらないことをやる。特攻兵器とか。
44 ななしのよっしん
2016/10/05(水) 06:21:39 ID: Jsr0qW/4/0
45 ななしのよっしん
2016/10/26(水) 18:07:25 ID: 5CysmJdm6/
飛行機関連だけで言うなら
フランス:モーターカノン。確かに利点はあったが別にものすごい兵器というわけでもない
イタリア:三発機。出力不足なのはわかるけど素直に双発小型にすればよかったんじゃ。燃料も多くないんだし
イギリス:悪名高い(?)ロックとデファイアント
ソ連:あんまり思いつかないけど強いて言うとI-195。もう複葉機は諦めようか
ドイツ:He177(四発爆撃機)で急降下爆撃。案の定できない
日本:やたら長距離飛べたり防弾は割り切ってしまったり(後に反省)
アメリカ:一万機を超えるB-17。初期は大損害だったらしいけれどもだからって……
46 ななしのよっしん
2016/11/26(土) 13:01:27 ID: LEm2t6hRS8
これ最初は日独ソ英しか無くて
仏伊米は後からの追加だよ
2chの軍事版で仏と米を追加したの俺だもの
47 ななしのよっしん
2016/12/06(火) 17:36:10 ID: 5BGWOJ9iLw
>敵対する人間やそれらが運用する兵器を殺傷・破壊する為の道具
この定義だと防御用は兵器と呼べない事にならない?
48 ななしのよっしん
2016/12/08(木) 23:31:39 ID: FmkspRATj5
本でも盾でもリアクティブアーマーでも人を殺せるからしかたないね
真面目に話すと「~破壊・防御するための道具」に変えればいい
49 ななしのよっしん
2017/01/28(土) 10:16:05 ID: sdCZ02M8k2
ソ連の場合、「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」は官僚主義の縦割り体質が影響してる
普通なら全体の戦略やドクトリンを見据えて、中止したり他と一本化するところを、そのまま進めてしまう。
結果、性能に大差ない戦車を3種類同時に製造したり、自軍の装甲車に乗せられない銃を作ったりという非効率が発生する。
50 ななしのよっしん
2017/02/25(土) 08:08:29 ID: ATDvUdYF0n
やっぱ現実でも戦いは数だよ!理論が強いよなぁ。性能云々より。
51 ななしのよっしん
2017/06/05(月) 02:00:55 ID: X93KPDVqQa
真偽は分からんが 本当だとして>>46氏がどういうイメージで フランスの兵器「何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか?」を追加したかは分からんが
実際FT-17の発明後の試行錯誤してる戦間期の戦車とか プレス加工のショーシャ機関銃とか 発想は先端をいってるけど やってみたらそこまで上手くいきませんでしたってものは多いよね
先端かつ成功例だとミニエー弾に装甲艦、ホチキス機銃、M1897野砲やナポレオン時代の軍の様々なシステムとか 戦史上結構重要な発明多いし 数ある中のいまいち商品ってだけだろうけど
52 ななしのよっしん
2017/06/17(土) 10:19:13 ID: xc3UJru5Qe
というか酸素魚雷って当時の魚雷としては別に特筆するほど命中しにくい兵器じゃないだろ。
同条件ならむしろ有利なくらい。
53 ななしのよっしん
2017/08/11(金) 02:43:14 ID: olnQ+z7JaO
"デュアルユース"とかよく聞くけど、人類初のデュアルユースってやっぱり、「石器で他人を殴る」とかかな・・・?
54 ななしのよっしん
2017/11/16(木) 08:00:57 ID: hoP3bjRuAy
WWII日本兵器のアレなとこは
「秀でるために、とあるナニかが出来なかったので別のアプローチを取ったら突き抜けた」
「そしてその方向で図に乗って伸ばした結果、大抵はその『出来ない事』で首が絞まる末路を辿る」
「しかも『出来ない事』の穴埋めは人間性能でゴリ押す、トドメにある程度何とかなってしまったので致命的な段階になるまで露呈しない」
大体こうなる 特に海軍は良い意味でも悪い意味でも目立った
・高性能のエンジンが様々な理由から作れない(或いは量産・性能維持が出来ない)ので軽量化を徹底
結果として空力特性と航続距離に優れた航空機群
しかしその脆さは機体・パイロット両面の損耗率として最期まで問題となった
そもそも工業力や人材育成など供給に対して需要があまりに膨大であった
・人員でも技術でもドック数でも生産力に大きく劣る為、一品特化する方向で発展したした艦船群
だが戦艦や空母はまだしも駆逐艦の数の不足は「歩の無い将棋」、特にシーレーンの護りの欠如を招いた
しかも松型を建造した辺りで「掛けた工数、コストの割に得られた性能優位が実運用に貢献しない」事に自分たちが気付いてしまった
ちな酸素魚雷はその純粋酸素の密閉容器がだいぶ滅茶苦茶な造り方をしてるのでコストの暴騰に繋がったそうな
鋳造出来ないからって削り出しは大和の主砲でもそうだが力業にも限度がある…
55 ななしのよっしん
2017/11/16(木) 08:06:29 ID: hoP3bjRuAy
追記。 要するに日本面とは
「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった
+どうしてこんなになるまで放っておいたんだ」
という事
先進性があるという事は前例が無いと言うことで
ソレ即ちツッコミ不在の恐怖につながる
56 ななしのよっしん
2018/07/11(水) 15:04:08 ID: 5BGWOJ9iLw
57 ななしのよっしん
2018/07/16(月) 13:44:48 ID: 5rYHfeMy5r
大和と武蔵に使った資材を航空機に回しても、航空機を造る工場がそもそも不足気味&パイロット足らないので、あんまし変わらんかった気もする。
58 ななしのよっしん
2018/07/16(月) 13:54:40 ID: kgK+rGIrSo
機数だけ言えば終戦3ヶ月前まで増加傾向なんだな
熟練工の組み立て段階とかで工程が詰まってるんだなコレが
仕事しろ(笑)
真面目に言うと日本の製造効率悪いし単能工の数と割合少なくて機数揃えられんかったんや
59 ななしのよっしん
2018/08/06(月) 01:12:34 ID: TbYEyLJtlz
>>58
技術を持った熟練工も戦場に駆り出されたから、仕上げができる人が少なかったし、そういうものは、最後に現物合わせになることもあるからね。
60 ななしのよっしん
2018/10/29(月) 23:39:03 ID: kTJ0+4WTAu
>>55
昨今騒がれている不正や検査漏れなども、結局はこれに尽きる
需要者(顧客)・経営者(国)・供給者(企業)・技術者(製造)それぞれが、やれる限りやろうとした結果、不正につながってる
良くも悪くも日本の技術体型なんだよね・・・
ほめた!
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