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1 ななしのよっしん
2010/06/11(金) 20:39:57 ID: 2aOqL42mFZ
ミグ25の強行着陸のことは書いてないのね。
2 ななしのよっしん
2015/01/25(日) 19:28:00 ID: o8kDrRQ5s9
何のテレビだったか忘れたけどずいぶん前にMig-25のパイロットだった
ベレンコのインタビューを見て何かがっかりした覚えがある
『あの国はくだらない物を欲しがる愚かで貧しい奴しかいない、だから今後も近寄らない』
とか語ってたけど、いろいろ割り引いたとしても流石に自分が生まれ育った国や
捨ててきた昔の家族にそこまで言うことは無いんじゃないかと思ったな
あと個人的理由で函館を巻き添えにしたかもしれないことについても
その時は仕方ないぐらいにしか考えてなかったようでそれも残念だった
3 ななしのよっしん
2015/10/17(土) 01:48:28 ID: 9GXH9QD7Qc
>>2
本人は生きるために必死だったんだろうよ。
自分の生まれ育った国をボロクソに言うのはおかしいと思えるのも
うちらが日本人だからだと思うよ。
自分もソ連に生まれてたら同じ感想を抱くと思う。
4 ななしのよっしん
2016/03/24(木) 19:25:05 ID: md6UOamdRO
>>2
ソ連時代の荒廃っぷりは、改革開放始めていた80年代の中国人でも見劣りするものだったというからお察し。
北海道新幹線開業により、函館の玄関口までの距離は新幹線の駅(新函館北斗駅)>函館空港という珍現象が発生する。
いくら市街地近くにある福岡でも、博多駅より福岡空港が天神や祇園に近いということは無かっただろう。
5 ななしのよっしん
2017/11/03(金) 14:40:16 ID: iGV0G/UNcN
6 ななしのよっしん
2020/01/05(日) 05:15:33 ID: QKeWR+hZa2
7 ななしのよっしん
2020/12/23(水) 11:26:05 ID: lvVVL31fDo
>>2
だいぶ昔のレスにレスするのもあれだけど
>自分が生まれ育った国や捨ててきた昔の家族にそこまで言うことは無いんじゃないか
と言うが、既に語られてるように当時のソ連の荒廃はすさまじいものだったし、ベレンコ中尉は軍内部の不正を訴えて転属しようとして、不正がばれることを恐れた上司に軍機違反を理由に拘禁された、という理不尽にあったことがある
家族に関しても、ベレンコ中尉は幼少期は継母から差別され、妻とは不和にあって亡命直前には離婚していたからね
ソ連という腐敗した国家と家族への不信や不和、この二つが合わさってベレンコ中尉はソ連と言う国が心底嫌いになり亡命したのだと思うよ
8 ななしのよっしん
2020/12/23(水) 14:09:45 ID: OB35OGl8Py
まあ、昔から裏切りは歓迎されるけど裏切り者は信用されないものさ
ソ連へのネガキャンだけ利用するが、祖国が大嫌いな裏切り者を擁護する必要はない
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