71
61 ななしのよっしん
2015/08/01(土) 21:22:04 ID: wJUrxetG2e
久々に起動したら、戒厳の野望の5つめのエンド見られたのでカキコ。流れはこんな感じ
・戒厳で赤音&伊烏と戦闘(これはもしかすると要らないかも)
・二人のうちどっちか雇用。桂葉恭子が居たら謀略でセーブ&リロードが確実?
・二人を最低一回戦わせる
・戦わせた後は内政でHPを溜めて、雇用した側が離脱したら、もう片方が居る勢力以外を潰す(他所に再就職されないように)。
・内政や謀略で時間を潰していると東京タワーで決闘がはじまるのでセーブ
・伊烏が勝ったらセーブからやり直し。赤音が勝った後、戒厳が現れたら成功
・その後統一すると、通常ENDの後に追加シーンが出て大帝還御ENDになる
62 ななしのよっしん
2017/05/19(金) 19:34:40 ID: FTMbl/ICGl
>>60
厳密には江戸時代でもなくさらにその後の、それこそ明治~大正か世界大戦中に流行ったような精神論だと思う
勝てばよかろうなのだとするには魔剣は見切ったなどと悪く言えば舐めてかかってる所が如何にも近代的だし
江戸だったら弓矢の芸も剣に匹敵する名誉のはずだし瀧川衛士もボウガンの一つくらいは装備していただろう
(具体的にどれほどの誉れだったか興味のある方は平田弘史氏の三十三間堂外伝辺りを読まれたし)
今更だけどふと考えると弓様って名前は本当に非道い
本来同類項であり戦場でも並んで戦えるはずなのに決して刀と同じ褥には収まれないことを暗示してるみたいだ
63 ななしのよっしん
2017/08/26(土) 23:07:14 ID: G3FIKPCHNG
今気づいたけど、
鍔目返しも真昼の月も、結局相手が長槍持っていたら無意味じゃね?
64 ななしのよっしん
2017/09/10(日) 17:08:52 ID: 8qMjgIEC1x
>>63
魔剣を使わせないって意味なら有効かもしれないが
それなら対長槍の技を使えばいいだけだし
魔剣は使われたら長槍だろうが銃だろうが無意味なのは本編で語られてる
65 ななしのよっしん
2017/11/04(土) 01:56:28 ID: YPGfxHet+O
昼の月に関しては伊烏の跳躍力が槍のリーチ外からでも飛べるかどうか次第じゃない?
突きや唐竹、払い斬りじゃ止められないのは武器の間合いに関係なく変わらんだろうし
66 ななしのよっしん
2017/12/10(日) 04:08:29 ID: IjSZbpoSFg
別に昼の月は相手のリーチの外から攻撃するわけじゃないっす
相手のどんな対応にも合わせて伊烏がその上から対応できてしまうから魔剣と化している
67 ななしのよっしん
2018/02/19(月) 03:20:19 ID: vXDIu/x4DD
鍔眼返しも昼の月も根本的には基本技が必殺であることが前提でそれらが通じない時に対応できる魔剣というか
例えるならばTRPGで言う所のファンブル時に発動して強制的に成功判定にするって感じの技だから
リーチどうこうと言うよりも相手がどういった魔槍の使い手であるかが勝負を分けることになるんじゃないかな
68 ななしのよっしん
2019/10/20(日) 23:02:40 ID: EIRR59Xzt3
>>59
矛止の会襲撃の時に、表向き店の店員やってたのがナイフ投げようとしてたから、銃以外の飛び道具もどうのって事はないんじゃね?
単に作中の戦いがどれもそういう状況じゃなかったから使われなかっただけで、シチュエーションが変わればまた別だと思う
69 ななしのよっしん
2019/10/29(火) 17:16:22 ID: 8qMjgIEC1x
外伝に出てきた金次第で何でもやる警備会社ですら飛び道具は一切使わなかったからなぁ
我々が思ってる以上にハナチラ世界の飛び道具評価は低いのかもしれん
70 ななしのよっしん
2021/06/02(水) 06:35:51 ID: m06ZTot7BI
奈良原引退で次が無いって事で今更プレイしたけど面白かった…
村正の泥臭い打ち合いも良かったけどハナチラの剣技は一撃必殺でどうそこに辿るかってのも楽しかった…
戻ってきて奈良原…
>>67
遅レスだけどファンブルじゃなくて技能対抗ロールかなぁ
両方基本技はロスのせいで技量が同じ相手には必殺足り得なかったから生み出されてる魔剣で、
相手の出目が何でも勝利が昼の月、負けたら発動できて勝利が鍔眼返しって感じじゃない?
71 ななしのよっしん
2023/01/09(月) 22:00:20 ID: 94w+iWakag
久々に読んだけど、やっぱり好きだな
全て終わってから赤音が2人の遺体を並べて自分はそこから離れるのが良い
ほんのちょっとのすれ違いで、あり得た円満未来が無くなったんだなぁってEDでぐっと来る
三十鈴の血縁者は全滅で流派自体滅びかかってた時に、天才2人が他所から来て蘇り始めたって
もうそれ自体が血筋は関係無いと証明してる、誰々の子じゃなくその時々で1番実力ある者が継げば良い
赤音なんて地道な努力の積み重ねで勝ち得たものなんだし
三十鈴は道場やらに囚われず自由に結婚出来て、伊烏と赤音はただ好きに試合して、赤音と他の面々も2人を心から祝福してって何も破綻せず可能だったはずなんだよな
まぁ仮に血統は必須でないと道場の皆気付いたとしても、結局その家系が継ぐもんだって体裁重視で結果は変わらないのかもしれんけど
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