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1 ななしのよっしん
2012/08/01(水) 20:09:57 ID: 2ueJQ8AEtU
まさかの在五中将の記事！ それもかなり丁寧な…
書いた方お疲れ様です。
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2 ななしのよっしん
2012/08/01(水) 22:13:07 ID: 4cuzXPWcev
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3 ななしのよっしん
2012/09/19(水) 20:30:47 ID: Mly3yMEKIt
実は男色家でもあるって聞いたんだけど本当？
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4 ななしのよっしん
2012/10/10(水) 00:50:49 ID: Pk/0rgB3Kl
「かきつばた」を詠った場所としての知立市にも
触れてやってください。 -
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5 ななしのよっしん
2013/08/07(水) 21:26:03 ID: PDGCs1TTpP
世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし
タイニー タイニー ハッピーで知った -
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6 ななしのよっしん
2014/07/27(日) 19:07:57 ID: 9duhJ/R/ky
>古今和歌集を編纂した紀貫之は、業平を「その心余りて言葉足らず（情感があふれているが、言葉が足りない）」と、遍昭と反対の評価をしている。その一方で、詠んだ歌のバックストーリーや前書きを記した詞書は一人だけ詳しく説明されるなど、数多い歌人の中でも破格の扱いを受けている。
「一方」や「反対の」など意味上逆接で括られてる事柄を逆説なしで説明できる件
つまり「業平の歌は、情感あふれるがそれをきちんと汲み取るのに歌単品ではイミフ（まことすくなし）で
ぶっちゃけ説明不足（言葉足らず）。十分な説明に歌単品どころか普通の長さの詞書でも足りず
『バックストーリーや前書きを記した詞書は一人だけ詳しく説明』する必要があった」 -
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7 ななしのよっしん
2016/01/13(水) 15:59:53 ID: UVoW5LC9B/
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8 ななしのよっしん
2016/02/11(木) 05:56:31 ID: jN9Y042n2u
>>6の意味で取るとしても、そうまでしても彼の歌を採録すべきと判断されたのだから、破格の扱いには違いない
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9 ななしのよっしん
2021/01/23(土) 14:27:49 ID: myL4iHbFR7
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