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1 ななしのよっしん
2020/08/10(月) 19:22:35 ID: 6PiMNaGFOH
ついに大陸打通作戦の記事が…
2 ななしのよっしん
2020/10/03(土) 01:45:56 ID: ofqW5+9tT6
蒋介石の300万ってのは完全な間違い
300万って数字は共産軍も含めた中国全土の数で作戦区画にいたのは3個管区軍39万人
3 ななしのよっしん
2021/07/06(火) 13:41:30 ID: ts1d5PF6y3
蓋をあけて見れば日本軍10万人戦死して特に成果は皆無なピュロスの勝利
4 ななしのよっしん
2021/07/06(火) 13:46:06 ID: vEU2D5l/gY
5 ななしのよっしん
2021/07/06(火) 13:55:09 ID: c8aiAmurcN
いやまぁこの作戦の成功が日本にとって戦略的な価値があったかと言われると微妙なところだし
>>3もそこまで間違っていること言ってるわけではないとは思う
6 ななしのよっしん
2021/07/31(土) 01:58:14 ID: 6PiMNaGFOH
日本にとっては結果的に意味の無いだったものの中国からすれば戦後の国共内戦に大きく影響したぞ。
この戦いが無ければ今の中国は無かったかも知れない。
7 ななしのよっしん
2021/10/09(土) 00:33:43 ID: JGKIjLdx9r
戦中は骨折り損のくたびれ儲けだったけど、戦後の中国とアメリカとの不和を招く原因を作って、戦後に真価を発揮した戦い
歴史って本当に複雑
8 ななしのよっしん
2022/05/21(土) 17:36:31 ID: Lsv9M7K2+r
国民党政権を崩壊させるきっかけを作ったに過ぎないとか
長期的には単なる大失敗だよ
9 ななしのよっしん
2022/09/10(土) 04:32:46 ID: gytxTaiweh
10 ななしのよっしん
2023/02/02(木) 03:13:50 ID: hEHwczIChi
>>7
その更にあとの米中和解を経て、アメリカ国内の親中議員にエサを与えられ続けて
悪童のままブクブク欲望を肥大化させたのが今日の中国で
「ウクライナに兵器供与を続けてると今後三年以内に予想される米中軍事衝突で物資不足になるかも」
って記事がアメリカから出るあたり、パートナーの見極めの重要性を思わざるを得ない…
11 ななしのよっしん
2023/11/28(火) 16:17:44 ID: e3+H8jPMKs
昔(今もいるのかな?)5chの軍板に打通さんという名物住人がいて大陸打通作戦がいかに華麗で壮大な作戦だったのか説きまくってて住民から嘲笑されてたのを見たことがあるけど
いやそれにしても戦争も末期に近いわりに支那派遣軍元気すぎだろ…ピュロスの勝利に近い日本陸軍の最後の足掻きってこと以外にあまり取り上げられること少ないけど地味に国民党軍に致命傷与えちゃってないかこれ…?
良いか悪いかは別として日中戦争が後世に与えた戦略的影響って日本人が一般的に考えてる以上にデカかったのかな
12 ななしのよっしん
2024/03/01(金) 21:04:02 ID: 35Idlvz9AM
「ちなみに国民党は来るべき共産党との決戦に備え、支給された軍需品を対日戦に使わずひたすら貯めこんでいた。アメリカの落胆は最もである。」ここの部分は間違っている。
実際に物資をため込んでいたのは毛沢東の共産主義者たちで、国民党はレンドリースを受け取ってため込むことは1945年1月のレド公路開通までしていなかった。
国民党軍が負けた理由としては、ビルマ公路が1942年に遮断されてから空輸(ハンプ越え)でしかレンドリースされておらず、
数少ない援助を受けていた師団は旧ビルマにあったため、国民党軍のほとんどは戦争中最も弱い状態であったからである。
13 ななしのよっしん
2024/03/01(金) 21:13:24 ID: 35Idlvz9AM
追記:蒋介石は物資をため込んでいた云々の一次資料として、おそらくバーバラ・W・タックマンの『スティルウェルと中国におけるアメリカの経験』だろう。
この著作はスティルウェル将軍を一次資料としており、彼は国民党の戦争努力について非常に否定的な話をした。スティルウェルは中国にいたアメリカの将軍で、蒋介石を絶対に憎んでおり、機会があれば誹謗中傷し、蒋介石の暗殺を計画したことさえあった。そのため、このような客観的でない逸話が生まれたのだと推測する。
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