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1 ななしのよっしん
2015/11/12(木) 22:41:19 ID: uS2XPoOzJn
丁寧に書かれた記事だ
2 ななしのよっしん
2016/02/02(火) 09:43:11 ID: HA/BZ5wXIo
劣悪遺伝子排除法がまったく無価値なものだということがよくわかる話。ifだけど、マルガレータが女帝になってたらラインハルトに匹敵する名君になってたかも
3 ななしのよっしん
2016/04/23(土) 11:40:37 ID: liGLpgrFVx
ベンドリングが一回「同盟軍」って言いかけてから「叛徒ども」ってわざとらしく言い直していたシーンで、「この人実は共和主義のシンパなんじゃ」って疑ったんだよなあ。
実際には、単に真面目なだけなんだろうけど。
というか、帝国でも非公式な場だったりすると、「同盟軍」「同盟」って案外普通に呼んでたりするんじゃないかな。
4 ななしのよっしん
2016/06/17(金) 11:04:30 ID: cJ9ZF7aDB9
>>3
帝国も敵対勢力が国家だって前々から暗に認めてたんでしょう
ただ体面を気にして外敵だと認めたくはなかったから敢えて反乱勢力と呼称してたと
5 ななしのよっしん
2017/10/09(月) 23:22:41 ID: liGLpgrFVx
CSで久々に奪還者見たけど、3話のデッドヒートを見てると帝国軍と同盟軍の巡航艦って、機能は五分五分でも質量は大人と子供くらいの座があるんだよね。
帝国軍の巡航艦は長期間単独航海が任務に含まれるからその分物資収納スペースが広くなるのかな。
一方同盟艦は短距離迎撃機みたいな運用を想定してるから、物資収納スペースも削減して、その結果サイズが帝国巡航艦より小ぶりになってしまったのかもしれない。
あと、ヘルクスハイマー船の砲塔をヘーシュリッヒ・エンチェンのワルキューレ隊が沈黙させてたけど、単座式戦闘艇ってこのエピソードから、叛乱者でのアルトミュール星系の紛争くらいの規模で使用されるのが実は本来の用途だったりして。
6 ななしのよっしん
2018/01/22(月) 12:46:02 ID: cX4JLIoG52
>>2
ブラウンシュバイク家及びリッテンハイム家子女の遺伝性疾患に関しては、ベンドリング元少佐は同盟政府への手土産・ラインハルトは権力闘争時の切り札になる筈だ。
辻褄合わせとしては、マルガレーテ嬢やキルヒアイスが非人道的であるとして諫止したので、彼らも封印したといった所か…
7 ななしのよっしん
2018/01/26(金) 12:27:59 ID: liGLpgrFVx
ラインハルトはグリンメルスハウゼン文書を、武器じゃなく歴史的資料として受け止めた人だから、そういう話を利用しようって考えは最初からなかったんじゃないかな。
同盟については……やっぱりベンドリングが口を噤んでたからわからなかった、ってところかと。ベンドリングって、正直出る作品間違えたレベルの騎士道精神の持ち主だし、他人を陥れる話をペラペラ喋らないでしょ。
8 ななしのよっしん
2020/10/02(金) 18:43:11 ID: iESbIzkVfp
宮中某重大事件あたりがモデルになってそうだな
9 ななしのよっしん
2021/09/24(金) 09:11:18 ID: CiiKDpLJ6s
大谷育江と森川智之が「イキの良い中堅どころ」として
ゲスト枠に配されてるのが小気味好い
外伝は「あー本編で呼び忘れてた!」ってキャスティングだから、
演技にもなかなか見どころあるよね
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