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1 ななしのよっしん
2018/09/13(木) 12:48:59 ID: HnaFia1me9
中国に置ける無私と善意の象徴、ツッコミどころが非常に多く
・善行をひけらかさなかったとされる、が常にカメラマン同行で「善行」を撮影させている
・懐中電灯で毛沢東選集を読む、しかしよく見ると外は昼間である
・寄付を惜しまなかった、その寄付総額は当時の中国軍人の平均収入を大きく超えている
・節約家とされていた、が高価な外国製の服や時計を好んで身に着けいていた
・毛沢東選集を呼んだ所、散髪と手榴弾投げの技術が向上した、等々
大躍進政策の失態を糊塗するためのプロパガンダだったが、これらの内容を中国人民はまったく疑わず
長く英雄、若者の手本とされていた
雷鋒生家は保存されており居室には雷鋒の母親が自殺(夫に死なれたり生活苦が原因とされる、つまり雷鋒一家は全滅している)に使ったとされる
腰掛け台と梁には首吊り用の縄がかかったまま
その場所には小さな紙が貼ってありこう書いてある
「雷鋒の母親はこのちゃぶ台と縄を使い、自殺しました」
2 ななしのよっしん
2022/10/28(金) 00:54:04 ID: qVQCfNbHqu
ちょっと前に聞いたチャイナジョーク。
『道徳の授業で『雷鋒同志に学べ』が取り上げられた。善人として文革時代持て囃された雷鋒だが、改革開放の時代になると見向きもされなくなった。ところが近年愛国教育が盛んになるにつれ再び雷鋒の善人としての側面が評価され始めた。此事から何を学ぶべきか?最優秀回答は、『一寸先は闇』』。
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