379
91 ななしのよっしん
2009/02/21(土) 00:53:39 ID: ymFatTLoEM
かなり適当
92 KAGAMI
2009/02/21(土) 02:37:33 ID: NIe2kOe9yu
やはり、太陽系以外にも(知的)生命体が居てもオカシク無いよね?
UFOとかグレイとかは無さそうだけど、細菌やウイルス的な単細胞なら居た方が普通って気がする。
ってか、遥か宇宙の彼方で、地球人と同じ事を考えている宇宙人って居たら面白いよね?
宇宙人も宇宙人は存在しているのか?とかw
(正確には地球人も宇宙人の一種ですが…)
それとも、宇宙人~とか定義しているのは地球人だけで有って、別の生命体は宇宙人では無く、外国人的な考え方をしている奴もいるかな?
ごめん、全く天文が苦手なのに語っちゃったw
93 ななしのよっしん
2009/02/23(月) 21:59:04 ID: EXF0KHNBM5
94 ななしのよっしん
2009/02/28(土) 22:24:50 ID: ymFatTLoEM
95 ななしのよっしん
2009/03/01(日) 17:02:24 ID: +nZ1hDr6Rj
関連コピペにこんな物が…
「アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行っても役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
…という話を聞いて、本気にしてしまった男がいた。
アメリカの科学者は、彼にその話がジョークであることを納得させようとして、毛細管現象とは何かというところから始まり、ボールペンのインクの成分やその粘度がどれぐらいか、など小一時間に及ぶ説明を行い、ボールペンはそもそも無重力でも使えるのだということを納得させた。
一方、ソ連の科学者は、紙を上にはりつけて下からボールペンで字を書いて見せ、ボールペンが上下逆でも使える=無重力でも使えることを納得させた。」
ホントかどうかは不明だが…。
96 ななしのよっしん
2009/03/03(火) 11:22:18 ID: 6fD//B9w09
>>87
あの書き込みがそういうつもりだったなんて、新たな科学的見地を紹介してくれたのかと思ったのに…
あと、何の脈絡もなく「流体力学に〜」とか入れてしまってすまんかった。
実際、テレビ番組は視聴者のニーズに答えた結果、正しさよりも面白さを狙ってるからな。達成できてるかはともかくとして。
見てると間違ってるのもたくさんあるよ。世の中科学が分からない人が多いのも考えものだ。
「ダウンフォース」に関しても説明してあげるけど?
97 ななしのよっしん
2009/03/04(水) 22:53:52 ID: MXvYGeUCJy
>>76
>要は定義するってのは、なんだかよく分からんけど、まぁ取りあえずこういう事にしておきましょうか・・・って事だね?
日本語っていうのは便利にできてるから漢字を見ての通り、「定義」っていうのは「ある物の持つ意味を定める」ということ。
言い換えれば名前をつけましょうってこと。
有名なフロギストン説は燃焼を
フロギストン(燃素、ねんそ)という物質の放出の過程である
と定義したけど、このケースでは燃焼というよくわからん現象を説明するために、
とりあえず分かりやすいように燃素という概念を導入してるわけだ。
今では燃焼と言えば激しい酸化反応のことになってるから、ここが定義の混乱させるところなのかなぁ・・
もっと簡単な定義を言うなら「日本人」の定義は日本国籍を有する人のこと。
そこで、日本人って何?って聞かれても日本国籍を有する人のこととしか答えようがない。
なぜならそう定義したから。
虚数の場合、
二乗すると-1になるものを、虚数単位とします。虚数単位を用いて表される数のことを虚数といいます。
これが簡単な虚数の定義。そう決めてしまったんだから、虚数はそこにあるし、確実なものなわけだ。
何のために虚数があるかっていうと、うまく説明できないけど人からは見えない部分を書き表すのには必要不可欠。
見えないんだから、虚数の考えを導入しないとその部分の議論が全くできないわけでそうなると世の中書き表せないことだらけになる。
数学とか物理の深い話は知らないから、高校レベルの知識に毛の生えた程度だし突っ込みどころ満載かも・・・w
あと科学の世界の法則っていうのは、蓄積されたデータを元に考えてみた結果、
どうやらその現象が発生するのには何かの条件(=法則)があるらしい
という曖昧なものだから、正しいのかどうかは誰にも分からない。
原理っていうのは法則の上に成り立っているから、これもまた正しいのかどうかは全く不明。
定理は定義された言葉を用いてのみ証明されたもので、定義の上に成り立っているから信用できる正しいものと言える。
98 ななしのよっしん
2009/03/04(水) 23:42:14 ID: owljDWfW2H
>>97
言わんとしている事は分かるけど、「その定義が有効な範囲」も大事じゃ?
>>もっと簡単な定義を言うなら「日本人」の定義は日本国籍を有する人のこと。
そこで、日本人って何?って聞かれても日本国籍を有する人のこととしか答えようがない。
>>そう決めてしまったんだから、虚数はそこにあるし、確実なものなわけだ。
この定義は、これこれこう我々は定義しましたよって言う、「我々」の範囲でしか有効じゃないし、束縛力を有しないと思う。
例えば領土問題とか。
あと異文化衝突とか宗教紛争とか。
これらは各々の世界のあり様の定義の衝突だと思うな。
イスラム教の「神」の定義はイスラム教の中では「絶対」だろうが、その外の世界では絶対でもなんでもなくて、一つの世界観に過ぎない。
俺の地元の「墓場では花火をやるもんだ」っていう定義も、俺の地元(※と、あと一部の地域でもやってるらしいがなw)の範囲でしか有効な風習(定義)じゃなくて、他県では単なる非常識だ。
北方領土はロシアのものね、いや日本のものだって言う対立も定義の問題。ロシアの中で有効な定義と日本の中で有効な定義が、クロスする時に矛盾を来たして暴発する。
・・・ってな感じで数学の「虚数」も数学の世界でしか有効じゃない気がするんだよな。
だから「虚数はそこにあるし、確実なもの」に違和感を覚える。
虚数?
なんか小難しい事並び立ているけど、計算合わせ数合わせの為に取りあえず置いておいた数字、概念だろ?
ってな感覚だな。俺には。(あと円周率とか加速度とか光速不変の法則とか色々。)
でも数学は、人間の持つ学問の中で唯一絶対の法則・真理を見出す学問らしいしな。
なんだっけ、「証明」された物は未来永劫一切不変しない全宇宙で共通確実な普遍のもんとして信用できるんだよな。だから哲学でも数学は神聖視されてきたらしいし・・・でも、「不完全性定理」とか言うのがあって、完全なもんは自分が誤っているか分からないとかなんか言うしな。・・・ここらで分からなくなる。
99 ななしのよっしん
2009/03/05(木) 01:13:30 ID: 6fD//B9w09
>>98
待て待て、色んなもんごっちゃにしすぎて訳分かんなくなっとるぞ。
とりあえずゲーデルの不完全性定理はここではおいておこう。俺もよく分からんし。詳しく知りたければWikipediaか論文か書籍か見てね。
何か長いので時間がなければ最後の1行だけ読んでくれ。
で、まずは人間社会の事と数学の事を一緒に語るな、と言いたかった所だが、意外と言い得て妙なのでそこは触れないでおく。確かに、数学上の定義(今扱っている対象は「公理」の方が近いのだが、他の書き込みに合わせておく)は数学の世界でしか通用しない。
しかしだな、それで言ったら虚数に限らず全ての数学の概念はこの世に存在しないんだ。例えば、「実数」も「四則演算」も数学上の概念であって、「地球」や「釘宮理恵」や「ニコニコ動画」などと違ってこの世界にそういった物が存在している訳ではない。
「いや、計算とか普通にやってるじゃん」と言いたい所だが、それは知らず知らずのうちに考察の対象を数学の世界に持っていってるからだ。
さて、ではなぜこの世に存在しない物をわざわざ考えるのか。ここからは反対する人もいるだろうが、俺はこう考える。数学というものを考える事で、現実に解決できる問題があるから、例えこの世に存在しないものでも意味を持つ。「数学は道具」派の考えだ。
例えば、今話題になっている虚数の導入は、高次方程式を一般的の場合について解けるようにした。そればかりでなく、虚数平面を考える事で新たな幾何学の演算や証明の手法を提供した。
これは現在、虚数の概念を更に発展させた四元数という体系が空間の運動の記述に用いられ、3DCGモデリングなどに応用されてニコニコのPV職人の手に渡っている。いや本当はもっと色々あるけど、「虚数」に注目してかいつまんだらこんな感じだ。
まあ、この世に存在しなくても役に立つ考えがあるんだよ、ということ。役に立つから今でも残っているし、逆に役に立たなかったり他の考えの方が役に立つと判断された考えは葬られる。>>97に出てきたフロギストン説なんかはいい例だ。他にも、天動説だったりyoutubeに直リンしてた頃のニコニコ動画(β)だったり、見ていくと結構ある。
だから、数ある数学の概念の中で、虚数だけを特別に疑問視するのはちょっと違うんじゃないかな。
100 ななしのよっしん
2009/03/05(木) 01:20:00 ID: 6fD//B9w09
追記。
本気で長くなって申し訳ない。
5回くらい校正したのに「投稿内容が長すぎです」って突っ込まれちまったw
文が長すぎると投稿できないのな。初めて知ったわ。
101 ななしのよっしん
2009/03/05(木) 05:16:54 ID: OQ8HZjXT2N
定義、なんて言葉も曖昧なもんだよね
所詮は個人によって、捉え方が代わってしまうものだと思う
定義という言葉の意味、それを定義しないといけない
それでは、矛盾?無限ループ?に陥って云々・・とか言われそうですよね
とりあえず、虚数云々について思ったことを少し
(的外れ、論点が違う、そのた諸々あると思うけどねww)
虚数ってアレだろi×i=-1のやつ・・・・
(いや、もちろん数学で習ったぐらいの知識はあるよ)
そんなもんは、数学で作られた数字(になるのか?)だろ
0が数字か数字でないかも、きちんと決められない学問(数学)に
穴があってもおかしくは無いと俺は思うんだ
(ちなみに、これでも工業系の学校出てるから、一応は理系だよ)
そもそも、実世界の「数」と、数学での「数」を同じだと考えてはいけないだろ
実世界では、-1個なんて数は存在しないし
0は無であり、個数としては数えられないし
まあ、物を数える「数(かず)」と、学問で使う「数(すう)」は
違うんじゃないかなって思うよ、っていう話
俺が思ったのは、それらをごっちゃにして話してるような気がした
102 ななしのよっしん
2009/03/05(木) 10:21:59 ID: BLhbUdpZhD
>>101
いや、数学で定義といえば、曖昧ではないだろう。計算だけしてると、定義とかあまり気にしないけど、土台自体ははきっちり形作られてるよ。定義という言葉を人が受け取ったとき、どう受け取るかは確かに曖昧だけど。
あと、虚数が現実とどう関係するかについては、アルス=マグナにわかりやすい例題があるみたい(Newton2008年11月号で特集されてた)。虚数がないと答えが出ないというような。この例で現実に虚数が存在するといえるかどうかはわかりませんが。哲学者にでも聞いてみないと。
103 ななしのよっしん
2009/03/06(金) 03:06:16 ID: 6fD//B9w09
>>101-102
うん、俺も工学系だから「存在とは」、「数とは」とかその辺はよく分からん。
ていうか、分かんなくても使えればよくね? …というのが工学系の悪い癖だ。
まあ、理学系の人がちゃんとやってくれてるから、うちらは安心して工業的に応用できるわけだ。
虚数だって実世界に存在するかどうかは現在でも議論の的らしいが、実際に虚数の概念が役に立っている場面もある。
だから、虚数にも道具としての存在意義がある…と思うんだがな俺は。
すまんが俺の能力に限界を感じた。まだまだ勉強しなきゃな。あとは理学の人に任せた。
104 ななしのよっしん
2009/03/06(金) 20:39:41 ID: lvMZai4Mfr
105 ななしのよっしん
2009/03/07(土) 11:41:03 ID: 3AT7AObz/K
このスレ熱いな・・・。
大好きだっ!!
106 ななしのよっしん
2009/03/07(土) 11:45:43 ID: w6jxHv4GYS
ナポリタンのコピペって結構古いよね。
自分が初めてみたのは確か2000年頃だった。
107 ななしのよっしん
2009/03/07(土) 22:22:39 ID: MXvYGeUCJy
この前本屋でNewton立ち読みしたら、虚数の話が乗っていて
「例えばこの世に2という数字は存在しない。しかし、ものを数えるときに1、2と数えるじゃないかと反論するかもしれないが
2とは、2匹の犬や二個のみかんや2本の木などを並べてみたときに我々が抱く感情、共通項でしかない。
それを表わすために人は2という数字を発明した。
そして数字の発明は0、分数(少数)、負の数、無理数へと進み、2次方程式に実数でない解を与えるために虚数が発明された。」
つまり虚数だって、自然数と変わらずに「自然界には存在はしてない」。
虚数も自然数も実世界には存在せず、便宜上に導入された計算のためのツールでしかない。
その記事では虚数の使い道についても書いてあった。
二点間の距離を求めるとき、2次元でも3次元でも同じように、二乗した数の和をとってルートをとればいいが、
アインシュタインの相対性理論で、時間も加えた4次元空間の距離は
√(x^2+y^2+z^2-t^2)
となるそーで、時間の項は引き算になるけど、もし虚数単位i=√-1を使えるようにすると
√(x^2+y^2+z^2+(it)^2)
となって、2次元3次元と同じように4つの数の和でかけるようになる。
ここで出てきたitっていうのが、上ででてきた虚数時間ってやつと関係してるのかな。
こういうところで虚数ってのは絶大な威力を持って、現われてくるってことですね
相対性理論はサッパリなんで誰か補足を。。
108 ななしのよっしん
2009/03/07(土) 23:18:12 ID: nmefwzVsQD
↑の元のコピペ見て久しぶりに声あげて笑ったよww
最高だっ!!
109 ななしのよっしん
2009/03/08(日) 13:44:20 ID: 2kdNCbb9r/
そういや疑問に思うんだが・・・
宇宙て日々膨張しているんだよな
て事は宇宙の外には「宇宙が広がる分」のスペースが在るって事だよな
その「宇宙が無い」スペースってのは・・・何があってどんな所なんだろうな・・・
誰か教えてー!
110 ななしのよっしん
2009/03/08(日) 13:48:07 ID: 2KhNdTGBqu
111 ななしのよっしん
2009/03/08(日) 14:23:55 ID: 5j78DU2Y7+
はっきりとした答えは観測されてないんじゃ無いっけ?違う次元が広がってるとか空間時間の概念が無い世界だとかいう説が前読んだ本にあったような・・・しかし11次元とか26次元とか頭痛くなってくる。自分には百年前の埃の積もった相対性理論までしか理解できんw
112 月曜日
2009/03/08(日) 14:29:43 ID: hHTr6CFwEV
ナポリタンの正面と逆ってドコー?
113 ななしのよっしん
2009/03/09(月) 05:35:17 ID: 6fD//B9w09
>>109
宇宙は、地球から離れた所ほど急速に広がっている。
つまり、地球から非常に離れた場所は光速以上で広がっており、その外側は地球からは観測できない。
その境界面が「宇宙の果て」(厳密には「観測可能な宇宙」の果て)であり、地球から約470億光年離れた先にある。
これは、地球で観測できる一番古い光が470億光年先にある、とも言える。
よって、その先は 地球にとっては 存在しないのも同じだ。
(Wikipediaより)
では、その外側はどうなっているのか。
これは、理論によっては「何も無い」と仮定するときもあるし、「無限に一様である」と仮定することもある。
つまり、早い話が「分からん」と。
ただ、俺が言うのもなんだが、「宇宙が広がっている」の概念については修正したほうがいい。
風船が大きくなっていくみたいなイメージではなく、大きくなっている風船の「表面」みたいな感じだ。
ごめんね、分かりづらいね。俺もう限界だわ。
114 ななしのよっしん
2009/03/09(月) 09:43:55 ID: OQ8HZjXT2N
>>113
地球から非常に離れた場所は光速以上で広がっており・・・
っていう話も不思議なもんだよな
物体は、速度が光速に近づくにつれて重量が増すとかなんとかで
光速以上の速度では進むことが出来ないんじゃないかったっけ?
一様に膨張するなら、中心点から離れたところは光速以上で云々
それは物理的に無理なんじゃないの?とか
ある点から見れば、地球も光速以上で動いてるんじゃないの?とか
宇宙ヤバイな、理解不能だわ
115 ななしのよっしん
2009/03/09(月) 10:10:31 ID: rMbVLNnM+/
>>112
ナポリタンに正面と逆は無いんじゃないか。
しかし、そのコピペでの件ならナポリタンが赤いと感じた瞬間に見たところが正面であろう。
116 ななしのよっしん
2009/03/09(月) 10:31:34 ID: 67jJQNGVh4
>>114
物質は光速以上にはならないが、空間自体の膨張速度は超光速になり得る、ということらしい。
まあ「空間の膨張」と言ったところで何のことやら分からんが。
ある点から見て地球が光速以上になった場合は、理論上観測不可能なので「存在しないのと同じ」なんじゃないの?
間違ってたらごめん。
117 ななしのよっしん
2009/03/09(月) 21:44:29 ID: 6fD//B9w09
>>114
Wikipediaによると、「宇宙の膨張は空間自体の膨張であるため、光速を超えることも可能である」らしいよ。
「物体は、速度が光速に近づくにつれて重量が増すけど」と指摘したが、俺は…いや、Wikipediaは別に「物体が」光速を超えるとは言ってないわけだ。
じゃあ、その空間にある物体はどうなんのか、と返されると俺も想像がつかない。
誰か知らない?
118 ななしのよっしん
2009/03/12(木) 20:07:36 ID: 6uh2H8hsIg
>>117
あくまでも本で読んだ話だし、うろ覚えだから聞き流してもいい
子どもたちが野球していて、
ボールが近所のおっさんの家の窓に当たるシーンを想像してくれ
そのボールが光の速さまでなら、
そのボールはそのまま窓にぶつかり、窓は割れる
しかし、そのボールが光速以上の速さで窓にぶつかろうとしたら、
そのボールが窓にぶつかる前に窓が割れるらしい
・・・正直、私もこの話を信用しているわけではないが、
それでも光速以上の物体が生み出す現象が予想がつかないのは確か
119 ななしのよっしん
2009/03/13(金) 23:20:27 ID: c3tT6RYF9E
衝撃の真実!!ナポリタンと観測者の間に巨大な斥力が働いていた!?
つまり反対側に回った瞬間に斥力によってナポリタンは高速で遠ざかり
赤方偏移を起こしてしまったのだ!
120 ななしのよっしん
2009/03/13(金) 23:33:32 ID: OSv5L+H/v9
こうは考えられないだろうか。
ナポリタンは高速で遠ざかっていた。
そのナポリタンの反対側に回り込むためには、
更に高速で移動する必要があることは明らかだ。
つまり、ナポリタンの反対側にたどり着いた時点で
その速度がキープされていた可能性はないだろうか。
すなわち、ナポリタンは高速でこちらに移動していたが、
観測者がそれ以上の速度で遠ざかっていたため、
やはり赤方変移が起こることになってしまったのである。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。