7
<<
<
>
>>
1/1
1 ななしのよっしん
2013/11/03(日) 18:13:22 ID: n4htLlFIDU
準決勝へ進んだのは、ツツカナ、Ponanza、やねうら王、YSS。
5位決定戦は、しゅうそ、AWAKE、Apery、Bonanza。
http://2
http://2
2 ななしのよっしん
2013/11/04(月) 13:27:16 ID: n4htLlFIDU
3 ななしのよっしん
2013/11/04(月) 20:52:53 ID: oqfAlo9b1E
始まる前はどうなることかなと思ったけど、いやー面白かった。
コンピュータ将棋と言えどやっぱり人間のやることだから、人間の熱がすごかった。
開発者の皆さんが「プロを殺すために」開発してるんじゃないって事も凄く伝わった。
ただ楽しくて、ただ勝ちたくて、どんなところに辿り着くのか見たくて…って感じで。
棋譜も凄いし、熱い「研究の現場」を見せていただいて感謝。本当にお疲れ様です。
…電気代おめでとうございます(小声)
これは来年はどっちも応援するわ…
4 ななしのよっしん
2013/11/05(火) 20:04:24 ID: HDEo0aB4ES
殺すために開発している気はなくても
棋士としては結果的に殺される可能性はあるわけで
自分としては棋士の方に思い入れが行っちゃうな
しかし、来年のトーナメントも同じ形式でやるのだろうか
やねうら王も決して弱くはないし、開発者は素晴らしい方だけど
5位決定戦に出た4ソフトと比較したらどうなんだろうと思ってしまう
トーナメントは紛れがあるからこそ面白いという側面もあるので
全面的に否定はしないけど
5 ななしのよっしん
2013/11/05(火) 22:06:45 ID: LjnTLBwwu4
プロ制度がなくなったって死にはしないでしょうし
そう簡単にプロ制度がなくなることもないでしょう
あまり軽々しく物騒な単語を使わないほうがいいと思う
ところで棋譜は公開されないんだろうか
出来れば全局見たいくらいなんだけど
6 ななしのよっしん
2013/12/12(木) 21:20:43 ID: n4htLlFIDU
将棋が解明された時には「ルールを一個変えればいい」と羽生さんは言ったそうだ。
7 ななしのよっしん
2013/12/25(水) 07:49:51 ID: 9cWyKy00yL
>>5
当然軽々しく使っているつもりはない。プログラマがどれだけ真剣だろうとプロと趣味の厳然たる差を無視したくないし、それを表現する上で「殺す」という比喩は大袈裟でないと思っている
そういう意味では、電王トーナメントが盛り上がることでコンピュータ将棋に人生を賭けるプログラマが出てくるかもしれないという期待(と恐怖)はある。一丸さんあたりは既に人生をかけていると言ってもいいかもしれないけど
<<
<
>
>>
1/1
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。