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1 ○上
2014/08/10(日) 23:51:22 ID: 84qhi80YOX
だいぶ前から調べてましたが、祖父母が小宮山でその系統は、坂城町の大宮神社の神職の系統であり、実際に家紋は、○の中に「上」という文字が入るものです。大宮神社に、資料があったのですが、坂城町の教育委員会の方から、「戦前に、落雷で火事になり燃えてしまった」と、6年ほど前に電話でききました。
昔、法事があったとき知らない血縁者の方から「もともと藤原氏がどうのこうの」と聞いたことがあります。
流れでいくと、清和源氏→藤原氏→信濃村上氏→小宮山、のようです。つまり、家紋は、「信濃村上氏」のものです。教育委員会の方によると、坂城町の小宮山に関係する血縁などについては、西暦600年前後までは記録があったそうです。
色々調べて、大雑把にわかってきました。
大宮神社の参道の中に、祖父母がいた家がまだあると思います。神社の、用水路の橋のとこにある下側の鳥居と入り口の間くらいですね。
明治時代だかその昔には、坂城駅からずっと参道があったと聞いています。
現在は、神社の管理は血縁関係に当たる方が(立ったと思います)、持ち回りでやってらっしゃるはずです。6年前に、当時管理をされていた方とも電話ですが話しをしました。
祖父がよく、「あの山には昔城があって、村上吉清公が~」とよく話してました。
また、これはどこかで調べましたが、瀬戸内海に出てくる村上水軍は、この信濃村上氏からの分家筋に当たるそうです。
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