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1 ななしのよっしん
2009/04/24(金) 21:39:43 ID: vJ80YbBdTX
「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」に対して「履き倒れ」はたしか、東京でしたよね?
東京って履物をたくさん作っているんでしょうか?
2 ななしのよっしん
2012/09/30(日) 19:27:08 ID: HjKLwkBfF9
グーグル先生曰く神戸らしい<履き倒れ
たぶん革靴とか外国の靴の絡みじゃないかな。製造メーカーが多いとか。
……江戸の履き倒れという言葉も存在するらしいけれど。
3 ななしのよっしん
2016/08/13(土) 14:26:33 ID: tQM8omuz/u
神戸は外国人が多く住んでいたので、草履や下駄修理の片手間に革靴修理も請け負っていた。明治も中頃になると、向学のために渡米していた職人さんが無事に帰港。店が次々と開かれて革靴が近畿一円へと広まっていく。そういうわけで靴の本場、神戸が履き倒れと言われるようになった。
神戸の靴メーカーと言えば、まずは世界のアシックス。安さの殿堂、ケミカルシューズ(叩かれるおっさん餃子靴もコレが多い)の長田は震災でえらい目にあって有名になりましたね。
4 ななしのよっしん
2018/09/04(火) 19:22:43 ID: VI8rs/Pqr+
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